済広寺のカヤ

スミコウテラノカヤ

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沼津・伊豆半島/その他

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境内には樹令700年(高さ18m、枝張り17m)といわれるカヤの木があります。またビルマの国宝を安置する宝物館もあります。

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  • しゃんぽん

    しゃんぽん

    #タカちゃんの日常 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取にある臨済宗建長寺派寺院。正式名称は大慈山済広禅寺。永禄3年(1560年)の創建。ちょっと変わった懺悔の仏様、難を落とす真っ暗な消災の道、日本でここだけという干支占いができる摩尼車、世界一のビルマの佛鐘など、見所満載の寺院。稲取発祥の吊るし雛の祭りの際に清光院とのコラボ御朱印をいただくために訪れた。境内に入ると参道の右手に樹齢750年、高さ18m、枝張り17mといわれるカヤの木がある。この木は県指定の天然記念物。「かやの木を間近で見ると無病息災にご利益がある」と言われ、寺の由縁にもなっており済広寺はカヤの寺と呼ばれている。

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基本情報

済広寺のカヤ

スミコウテラノカヤ

静岡県賀茂郡東伊豆町稲取285

0557-95-2737

アクセス

(1)稲取駅から徒歩で3分

営業時間

営業:9:00~16:00

特徴・関連情報

備考

時期 :通年

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