岩櫃城跡

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岩櫃城が国指定史跡・続日本百名城に認定されました。鎌倉時代、吾妻太郎助亮が築城。その後、行盛が城主になったが、貞和5年(1349)里見氏に攻められ自害。その子が城を奪回し六代続くものの、武田の将真田幸隆の攻撃をうけて落城。 その後真田氏が支配し、武田領内の三堅城といわれた。現在は本丸跡や堅堀などの遺構が残っている。

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「岩櫃城跡」の基本情報

名称

岩櫃城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

群馬県吾妻郡東吾妻町原町1965-2

アクセス

(1)JR群馬原町駅から徒歩で60分(岩櫃山平沢登山口観光案内所より徒歩約20分で本丸址)

駐車場

電話番号

0279-70-2110

備考

時代 :室町

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