伊勢神宮 外宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
2024.8.10九州とは違う暑さです💦伊勢神宮へ!地面から照り返しが凄い!日傘、帽子被って…少しはと思ってたけど…照り返しが……🥵☀外宮から、お参りしてきました。次は、内宮へ!
❻豊受大神宮(外宮お参り)⑨外宮神楽殿参道を歩き正宮に向かう途中に右側にある建物です。お参りコースの通り進み参拝を終えてから立ち寄りました。ここでは、御朱印帳を購入し御朱印を頂きました。写真3枚目外宮神楽殿の向かい側には、五丈殿・九丈殿です。写真5枚目北御門鳥居(きたみかどとりい)裏参道にある鳥居。写真6枚目御厩(みうまや)皇室から送られた神に仕える神馬(しんめ)が飼育されている。神宮の神馬は毎月1日、11日、21日の朝8時ごろに正宮に参拝するそうです。外宮では13時から15時の間にこの厩に神馬が入ります。写真8枚目北御門口火除橋明治30(1897)年までは、こちらから参拝したそうです。⛩️外宮のおまいりコース①火除橋②⼿⽔舎※表参道(第一鳥居・第二鳥居)③正宮(豊受大神宮)④古殿地⑤三ツ石⑥別宮多賀宮⑦別宮土宮⑧別宮風宮⑨外宮神楽殿⑩せんぐう館📍伊勢神宮外宮(豊受大神宮)住所三重県伊勢市豊川町279参拝時間5:00〜17:00(季節などにより変更あり)🙏外宮参拝無料🚙駐車場無料🚃伊勢市駅徒歩6分ほど
報徳二宮神社
小田原/その他神社・神宮・寺院
6月18日小田原城行ったあと報徳二宮神社へ池が素敵です✨✨きっと受験控えている方が沢山訪れているのだろうなと、絵馬が沢山ありましたその後ミナカ小田原へ食べ歩きもできるし、お土産コーナーも沢山美味しそうなものばかりで食べすぎちゃいそうです😅ミナカも2度目w湘南シュークリーム美味しかった🥰抹茶やチョコ等色んな味があります写真もっと撮ればよかった😅今はあまりいないですが屋上には足湯もあって疲れた足には良い✨夜はライトアップされて雰囲気変わるので夜も綺麗でお勧めでもっと写真撮れば良かったなぁw
小田原城🏯を後に🚶♀️小田原城址公園をぐるりと🚶♂️歩きます。【報徳二宮神社⛩️】まで、夏詣🙏[ここ報徳二宮神社⛩️さん、明治二十七年創建。学問の神様として親しまれる、二宮尊徳(金次郎)を祀る神社☝️]境内におしゃれなカフェ☕️もあって、豊かな緑に囲まれながらゆったりとしたひと時を過ごせる穴場スポットなんですって👍ありがたい御朱印もいただき、大鳥居⛩️の横には綺麗な蓮🪷の小池。癒されましたぁ〜😍
高徳院
鎌倉/その他神社・神宮・寺院
神奈川県鎌倉市長谷にある、鎌倉大仏さんです。鎌倉大仏さんは、高徳院さんの本尊で、青銅製の阿弥陀如来坐像です。当時の大仏さんには金箔が施されていたそうですが、どこにいっちゃったんでしょうね😅初代の大仏さんは、木製だったそうですが、1252年に青銅製の大仏さんの制作が開始されたそうです。高さ40メートル以上の大仏殿におられたそうですが、1495年の大地震による津波によって流され、現在のような露坐となったそうです。本当に大きくて、もしかしたら動き出すのではないかと不安になるくらいの臨場感がありました🤗
【高徳院】大仏殿におされず、遮るものは無くて太陽の下におられる姿に、思わず声がでました。大仏様の胎内拝観もできました。暑い日だったのですが、胎内の中はさらに暑く…昼からは中止になると書いてました。拝観できてホントによかった。鎌倉大仏として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。その造立が開始されたのは1252(建長四)年。制作には僧浄光が勧進した浄財が当てられたとも伝えられています。その後、大仏殿は台風や大津波のため倒壊し、室町時代の末までには、今の「露坐の大仏」になりました。〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号電話番号:0467-22-0703FAX番号:0467-22-5051拝観時間拝観のご予約は不要です●開門4月〜9月午前8時〜午後5時30分10月〜3月午前8時〜午後5時ご入場は閉門15分前まで●大仏胎内拝観午前8時〜午後4時30分(通年)ご入場は終了10分前まで●直営売店(札所)午前8時30分〜午後4時45分(通年)●朱印受付(寺務所)朱印帳記帳午前9時〜午後3時印刷紙朱印午前8時〜午後4時30分拝観料一般300円中・高校生・小学生150円大仏胎内の拝観料50円
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
💚大原三千院💚⭐️インバウンドの方々で激混みの京都だけど。。。『大原』まで来ると人も疎で、静謐な空気に満たされています‼️⭐️わらべ地蔵も可愛い✨⭐️『大原三千院』では【初午大根焚き】で、ご祈祷済みの大根の無料接待がありました‼️幸せを呼ぶ大根は、想像していたより大きくてビックリ❗️今年は良いことがありそう✨***💖💖
京都市の北東部、大原の静かな山間に位置する美しい天台宗の寺院【三千院】ここは四季折々の風景が楽しめることで有名で、特に春の桜や秋の紅葉は見事です🍁しかし、三千院の真の魅力はその可愛らしい地蔵たちにあります三千院の庭園を散策すると、苔むした小道や木々の間に、微笑みを浮かべる小さな地蔵たちが点在していますこれらの地蔵は「わらべ地蔵」として知られ、その愛らしい表情とポーズが訪れる人々の心を和ませます例えば、手を合わせて祈る地蔵や、仲良く寄り添う地蔵など、まるで子供たちのような無垢な姿が印象的です🌱そんな地蔵たちに出逢いながら、静寂と自然の調和を感じることができる三千院は、都会の喧騒を忘れさせる癒しまた、散策だけでなく三千院の中には池泉鑑賞式庭園「聚碧園」を眺めつつお茶をする場所もあり、そちらも癒しスポットとしてオススメアクセスは、京都駅から大原行きのバスで約1時間ほど大原の風景と共に、ぜひ三千院を訪れてみてくださいね😉
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
京都臨済宗相国寺派大本山の塔頭寺院の東山慈照寺(銀閣寺)。室町幕府八代将軍足利義政が、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄が、現代もなお感じられる処でした。庭園境内には向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれる砂盛りをじっくり観察出来ました。
伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
川越八幡宮
川越/その他神社・神宮・寺院
✨⛩川越八幡宮🕊✨三男と待ち合わせて午後から一緒に久しぶり川越満喫✨🕊川越八幡宮⛩🕊✨早速咲き始めている紫陽花を眺めているとハートの紫陽花🤍を発見👀✨可愛い~しかも2つも!!ん?紫陽花の数え方って・・・2つ?!調べたら・・・紫陽花はその集合体で一朶(いちだ)と数えるらしい・・・初めて知ったwガクアジサイに限っては「一輪」なのだとか・・・ハートの紫陽花が2朶!!ん〜🧐勉強になったw今回は気持ち視点を変えたアングルで川越八幡宮を撮ってみましたカシャッ!Σp📸ω・´)八幡宮を満喫して三男と帰れま10食べ歩きを満喫😋🍴今回の帰れま10は①焼き団子🍡②うな玉カップ∈(・◎・)∋③チビバーガー🍔④茶碗蒸し🦐⑤たこせん🐙⑥抹茶わらび餅⑦抹茶アイス🍵⑧味噌パン🥯☕️⑨ゆずパン🥖⑩ザクロ金宮シャリキンパウチ(´▽`)ノ🥃wを少しずつ分け合えながらほとんど息子が食べてましたが息子と食べ歩きデート楽しかった💕👫💕w最後の写真の📸ツキ神社は室内にありました~前は通ったことあったけど入るのが初めてで思わずパチリ📷✨他にも川越には🐸かえる神社⛩が室内にと可愛い御朱印で無事帰るのごろで登山家たちには有名と聞き御朱印を始めた頃に伺った思い出が懐かしぃ~😌
2024年8/10(土)埼玉県川越市川越八幡宮花手水巡り夏詣七夕まつりNO.8約1000年の歴史がある川越八幡宮は、縁結び・足腰健康・合格必勝のご利益があり、カップルから年配の方、そしてスポーツ選手も訪れる人気の神社です😊川越駅、本川越駅からも近い場所に有りながら、とても静かな時間が流れる境内です😊8/10(日)に、毎年恒例の地域の方々による七夕まつりが開催されました😊夏詣もして参りました😊手水舎の後ろに、キッチンカーが来ていました😊❤️フローズン甘酒桃わらび餅¥600(税込)やっぱりここは、旬の桃を使ったフローズン甘酒桃わらび餅でしょう!甘酒は、美容と健康に良いですね♪冷たくて、甘酒の甘味や、桃とわらび餅の食感が楽しくて、酷暑もあり、一気飲みしちゃいました!「頭がキーンとなるから、一気飲みはしない方が良いですよ!」と言われましたが、幸いな事に一度もキーンとなった事がありません😊有難い頭です!(笑)お店の推しは、黒蜜きなこわらび餅でしたけどね😊私は、こちらで正解でした💕大変美味しくいただきました💕ご馳走様でした😊川越八幡宮七夕まつり、夏詣、満喫しました💕川越八幡宮〒350-0045埼玉県川越市南通町19-3049-222-1396アクセス川越駅東口より徒歩約6分本川越駅より徒歩約7分無料駐車場有り
二見興玉神社
鳥羽/その他神社・神宮・寺院
❷二見興玉神社で縁結び手水舎・社務所・本殿御祭神は猿田彦大神です。伊勢神宮参拝前の禊の地でしたが、今では特に重視されていない様で、モデルコースを見ても伊勢神宮の参拝の後に入っていたりします。また、二見興玉神社の境内にある「夫婦岩」で有名です。⚫︎ご利益縁結び・夫婦円満・交通安全など⚫︎良縁祈願の作法(旅行ガイドより)1.天の岩屋へお参り2.手水舎で手を清める3.輪注連縄で体を清める4.絵馬の奉納5.本殿へお参り※ほぼ全ての場所に輪注連縄が設置されているので天の岩屋と本殿で体を清めました。(手のけがれや痛い所をさする様です。)⚫︎夫婦石縁結びのシンボルです。大注連縄で太く堅く結ばれた二つの岩(男岩と女岩)をが夫婦岩です。📍二見興玉神社と夫婦石(ふたみおきたまじんじゃ)住所三重県伊勢市二見町江電話0596-43-2020駐車場有トイレ有
夫婦岩…何年前でしょうか⁉️小学校の修学旅行以来に来ました😀確か朝6時ごろ、夫婦岩の前でラジオ体操をした記憶が…。誰がそんなことを言い出したのか⁉️その当時の流行りやったんか?このあたり、何もなかったと記憶しています。今はラジオ体操するスペースはありませんでした。
清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
【清水寺ライトアップ×紅葉】ライトアップされた京都清水寺と紅葉の一枚です!ブルーライトや街の夜景もあり、好きな一枚です!!
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
年末に八坂の塔の周辺をプラプラ!いくつか食べ歩きのお店も開いていました😋やはり京都といえば湯葉♡出来立ての汲み上げの湯葉をいただけるお店がありました!お醤油をかけて一口でペロリ😋といただきました◡̈⃝大豆の甘さと湯葉のコシがたまらなく、口いっぱいに湯葉を感じることができました!お値段300円👛おすすめです!!
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
【京都・金剛寺(八坂庚申堂)】・京都の清水寺へ行く途中にある、金剛寺(八坂庚申堂)は、天台宗派の寺院で、創建年代は、定かではないようで、本尊は「青面金剛」と呼ばれ、大阪の四天王寺、東京の浅草寺とともに日本三庚申の一つとされております。・そもそも庚申(こうしん)とは、60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を表し、道教の教えでは、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げ、寿命を縮めると言われ、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていた事に因んでいるそうです。・こちらの💁八坂庚申堂は、正式名称を「金剛寺」と呼ばれ、道教の庚申待ちとは、全く無関係でありましたが、本尊・青面金剛が三尸の虫を食べると言われる事から、庚申待ちの夜に拝まれるようになりました。・こうして、八坂庚申堂は、庚申信仰発祥の地として、地元の方や観光の方々にも広く親しまれております。😊・現在も庚申堂では、庚申の日には、護摩焚きやこんにゃく焚きの行事を行っておられます。・境内に多数あるカラフルな色の「くくり猿」は、欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、わがままな自分の心の中の煩悩を戒め、正すために作られたお守りとさらております。・様々な欲をひたすら我慢しながら、本尊の青面金剛に奉納することで、願いを叶えてくれると言われております。・非常にインスタ映えするエリアでもあるので、参拝者が途切れることは無く、皆様代わる代わるに写メ📱を撮られております。・庚申堂の人気の一番の理由は、カラフルな願掛けのお守り、「くくり猿」と「着物」との相性が抜群だからです。👘・入り口の屋根の上に猿🐒の石像があります。・こんにゃく焚きは、60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日にはこんにゃく焚きが行われ、3切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事(無病息災の意味を込めて)を祈願する風習も現在もなお存在しております😁[アクセス]☀︎市バス🚌「東山安井」下車、徒歩約4分☀︎京阪🚃「祇園四条」駅下車、徒歩約15分
小倉山 二尊院
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町にある、二尊院さんです。二尊院さんは、小倉山の裾野に門を構える天台宗の寺院で、本尊に釈迦如来と阿弥陀如来を祀っていることから、二尊院と呼ばれています✨二尊院さんと言えば、私の中では嵐山の紅葉スポットの常寂光寺さんと並ぶツートップの一つなのですが、桜のシーズンもこんなに綺麗なんですね🌸敷地に入るや否や、階段を両側から包み込むように出迎えてくれる桜‼️お見事です🤗更に門から入ると、桜だけではなく、秋とは趣を異にした花手水が気分を盛り上げてくれます🎶皆さんもよくご存知なようで、次々と観光客の方が絶え間なく訪れ、写真を撮るタイミングがなかなか掴めないほどでした📸天龍寺さん、竹林の小径ほどではありませんが、さすが有名どころ、帰る頃には受付の時点で行列も出来ていました😊混雑していてもいいから、嵐山の美しい桜の風景がご覧になりたい方は、是非訪れてみてください🎶🤗🎶
【京都・[二尊院]趣向を凝らした季節の花手水/嵯峨】・ここ二尊院は、嵯峨天皇の勅願により慈覚大師が承和年間(843~848年)に建立されました。・お馴染みの「百人一首」にも詠われた小倉山の麓に位置し、寺名は御本尊の「釈迦如来」と「阿弥陀如来」の『二如来像』に由来する珍しい寺院です。・鎌倉時代の初期には、浄土宗の開祖「法然上人」が当地に住まれ、法や説法を説くなど、法然上人と非常にゆかりが深い場所とされております。😊・こちらの寺院(二尊院)は、趣向を凝らした季節の花手水💐が有名です。・昔から法然上人とのゆかりが深い紅葉の名所として、毎年観光客の方々が訪ねて来られます。・嵯峨野の地は、季節折々風景が変容していくので、それに合わせて自然の彩を感じて欲しい想いから、季節毎に趣向を凝らした花手水を実施が実施されております。💐・これから夏に向かって、青もみじと向日葵やマリーゴールドなどの花々が爽やかに敷き詰められ、情緒溢れる小倉山の麓で花手水💐を眺めながら涼を感じるのも趣がありますね。😊・秋冬は、総門を抜けた先に広がる参道は、「紅葉の馬場」と呼ばれ紅葉🍁の名所として知られ、また、冬は紅葉の枝に雪が積もり、自然が織りなす、花が咲いたようになる白銀の九頭竜弁天堂の雪景色もまた美しいですね😍[寺院情報&アクセス]・京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27・バス停「嵯峨釈迦堂前」から徒歩10分🚶♀️ ・JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩19分🚶・電話:075-861-0687・花手水実施期間/通年実施されてます。💐・拝観時間/9:00~16:30(受付終了) 拝観料/大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料🈚️です。✌️