おでかけ情報サービス「aumo」では、東山で12月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「東山」「レジャー・観光」「12月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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12月
東山/その他神社・神宮・寺院
音羽山清水寺11月21日撮影📱曇り空紅葉🍁少し離れてみました。清水の舞台から飛び降りるといいますが、本殿を下から眺め、釘を一本も使わず木材を組み合わせて建てる伝統工法に、4階建てのビルの高さ😲今年も素晴らしいなぁと思うばかり。✨そしてパワースポット音羽の滝へ。清水の由来となった湧き出す滝(コロナ禍でしばらくは、お水を汲むのは中止でした)が、柄杓を紫外線滅菌装置へ入れる配慮の元、再開。行列でした。・音羽の滝の祠から伸びる三本の水流右端延命長寿、真ん中恋愛成就、左端学業成就一般的には、健康、美容、出世と言われているよう。お水は飲まず🙅♀️健康祈願しました。🙏帰宅して、生八つ橋を抹茶🍵と共にいただきました。
朝7時過ぎから行ってきた。ネットで書いてた通り、人が少なくて朝が狙い目でかなり良かった(^^)清水寺はなんだかんだ初めてで、テレビで見る清水の舞台に立てた✨笑そして、八坂の塔!ここで絶対写真撮りたかったん👍早起きして行けて満足!
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東山/その他
地主神社の石段を登り本殿に向かうと通路の真ん中に「恋占いの石」が置かれています。恋占いの石は二つあり、入り口そば(写真左)と10m程離れた境内の奥にもう一つの石(写真右)があります。言い伝えでは片側の石からもう一方の石まで目をつぶってたどり着けば、恋が叶うと言われています。周りの人に助けられてたどり着くと、実際の恋も人の助けが必要だとか。もっとも「恋占いの石」が置かれているのは本殿と拝殿の間で大勢の人が集まる場所です。ここで目をつぶって歩くのは、人に迷惑をかけているようなものです。もしかすると恋も他人に迷惑をかけながらも、突き進めと言うことでしょうか。
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
ぶらっと京都へ初めて三十三間堂です。ほんとは京阪東福寺駅下車して今熊野観音寺へ行く予定がたまたま乗った特急が京橋〜七条駅までノンストップで七条駅からて歩いて行く途中にお〜🫢こんなとこに三十三間堂があるとは‼️TV、雑誌なんかで見たことあって千体の観音像に感動です🥺堂内は写真撮影ダメ❌なのでパンフ写真でご勘弁を。
東山/博物館
昨日気になっていたので京都国立博物館に来ました。噴水のエリアにはロダンの"考える人"があります。いまでは単独の像として有名ですが、本来は「地獄(じごく)の門」という巨大な作品の一部分でした。考える人は数多くつくられましたが、当館のものはそのなかでも早い時期に鋳造(ちゅうぞう)されたものです。(国立博物館HPより)後ろ姿、撮ってみました。正面からの写真は見た事ありますが後ろ姿は中々見れませんよね。明治古都館、正門は明治28年10月竣工され京都国立博物館として明治30年に開館昭和44年に旧帝国京都博物館本館とともに重要文化財に指定されました。何ともレンガ作りの味わい深いことか。私の田舎もレンガ作りをしていたのでちょっと感じるものがあります。平成26年(2014)には平成知新館が開館何ともスタイリッシュな今時ですよね。東京国立博物館もこんな感じですかね。今は"畠山記念館の名品"という展示をしてます。荏原製作所創業者の畠山一清氏が収集した美術品の一部を展示している。最後に遠くから見てもやたら目立ってる"あの木はなに?"と思っていたのですが現場でわかりました。"メタセコイアの木"だそうで形のいい大きな木なんですね。滋賀県のメタセコイア並木が有名ですが是非いってみたくなりました。
2月13日まで金土曜日限定夜8時まで観覧できます。ライトアップが綺麗で庭を見るだけでも感動します。外国に来ているみたいになります。
【京都・六波羅蜜寺】⚫︎こちらの六波羅蜜寺は、京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山、本尊は十一面観音で、創建者は「空也上人」です。⚫︎この地は、西国三十三所第17番札所であり、洛陽三十三所観音霊場第15番札所でもあり、全国各地から札所巡りをされてる方々も多く見受けられます。⚫︎御朱印も様々な種類があり、主なところでは、❶六波羅蜜寺の御朱印『六波羅堂』で、 西国三十三所巡礼札所17番の印が右上に押され、中央に御本尊「十一面観世音菩薩」様の梵字『きゃ』の朱印があります。⚫︎❷空也上人の朱印の付いた御朱印や❸弁財天の御朱印もお受けする事ができます。⚫︎巳の日にあたる時には、また別の特別な御朱印もご用意されておりますので、是非その日に歴訪される事をお勧めします。⚫︎ちなみに、来年の2024年は、1月6日と3月6日が、その日に当たります🎯⚫︎弁財天堂には、弁財天様が安置され、銭洗いをする場所や不動明王に水掛けを行う場所なども設けられており、御朱印を受けられ、こちらでご参拝者もこの神義をされている光景を目にする事が出来ます。🙏⚫︎境内には、無事帰るに合わせた「カエル🐸の石像」や無病息災、病封じを願う「撫で牛🐂の石像」もあり、信心する参拝者が後を断ちません。⚫︎また、石に🪨願い事の書かれたものが、一箇所にまとめられている所がありましたので、境内にて、こちらもご覧頂けます。⚫︎本堂は、広く凛とした雰囲気で、お線香の漂う内陣に、正座をして心を安らかにしながら少しの間、手を合わせて拝んで居ました。⚫︎お正月🎍には、各ご家庭に付き1本の初稲穂🌾を頂くことができ、その際にその場にて縁起物の巾着や小判などの小物を購入し、吊るして家に持って帰り、玄関口に飾ると年頭より福を授かる事が出来ると言う習慣が有ります。★[アクセス]☀︎京阪電車🚃「清水五条」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「五条坂バス停」🚏下車、ゆっくり歩いて8分🚶※市バス202、206、207系統は、東大路通りを往来してますので、どのバスに乗られても到着出来ます。※市バス206系統なら京都駅から乗車しても到着出来ます。
占いの番組で木下レオンさんが紹介されていました。こちらは昔、平清盛が率いる平家が拠点として栄えた場所で栄華を極めた時代に平家一族が拝んでいたお寺です。こちらの瑞の神様でもある弁財天様に、ピカピカにした10円玉を弁財天様の清めの水をかけて清めることで、悪い気を吸っていただき、財運が良くなると言われています。
京都智積院12月上旬で紅葉有り。写真は撮れないが、国宝の屏風もある。
【京都・智積院】🛕⚫︎剣神社⛩️を後にゆっくり東山七条方面へ歩いていくと、智積院に辿り着きました。🤓⚫︎こちらは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところで、慶長6年(1601年)に玄宥僧正がその後、徳川家康から寺地をもらい受けて建立されました。🤓⚫︎総門、大書院は江戸時代のもの。宝物館には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」全て国宝に指定されている。🤓⚫︎庭園🪴は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭です。⚫︎紅葉🍁は、まだですが、一部薄っすらと色づく紅葉も見受けられました。⚫︎御朱印も頂くことが出来ました🤓[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分🚶
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
【京都・方広寺〜豊国神社】⚫︎方広寺は、京都市東山区にある天台宗の寺院で、本尊は盧舎那仏、通称は「大仏」もしくは「大仏殿」、「大仏殿方広寺」と呼ばれており、方広寺鐘銘事件の引き金となった「国家安康」の梵鐘を有することで知られております。⚫︎この地を訪ねると、まず目に付くのは巨大な梵鐘で、こちらの梵鐘は、京都三条釜座鋳物師、名越(名護屋)三昌らによって1612年に製作されました。⚫︎高さが4.2m、外径2.8m、厚さ0.27m、重さ82.7tと、とても大きい物で、奈良の東大寺・知恩院・方広寺と日本三釣鐘(重要文化財)に指定されています。⚫︎また、草花🌱🪷や鳥獣🕊️と人の現世・来世を描いた天井絵も当時のままで残されておりますので、是非見て下さい。⚫︎方広寺さんの横を通り抜けると、豊臣秀吉公を祀る「豊国神社」に到着します。⚫︎本日ほ、8のつく日なの(12/18)で、境内では、小さな骨董市が数店開かれ、入り口付近では、生鮮野菜🥬🥦や果物🍎の販売もされ賑わいを見せておりました。⚫︎早くも、本殿の右側に、来年の干支🐉の大絵馬が飾ってありました。⚫︎お正月🎍の三が日は、本殿からさらに内陣まで入る事が出来ますので、是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)😊⚫︎豊臣秀吉公を奉斎、境内には北政所おね様を祀る貞照神社も鎮座し、出世開運・良縁成就の神様として崇敬されております。 ⚫︎さらに、神社正面には、伝伏見城遺構の国宝唐門がそびえ、重要文化財「豊国祭礼図屏風」「名物骨喰藤四郎」など多数の宝物を所蔵しております。⚫︎また、宝物館拝観は、有料で、9月18日は「例祭」で、旧暦8月18日が祭神・豊臣秀吉の命日に当たり、翌9月19日、茶道・藪内流家元による献茶式も開催される。🍵⚫︎秀吉公に関する、御朱印、お守り、お札、縁起小物、千成瓢箪絵馬、おみくじ、などなど豊富にありますので、ご参詣の折には、お気に入りの物をお買い求め下さいね。[アクセス]☀︎京阪電車🚃「七条」下車、徒歩約10分🚶☀︎市バス🚌「博物館三十三間堂前」下車、徒歩約5分🚶♀️
豊国神社に参拝豊臣秀吉を祀った神社こちらではホウコクさんと呼ばれるらしい。神社としては金色多めですかね。秀吉らしい。
【京都・新日吉神宮】⛩️⚫︎今日、12/1午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登った所に鎮座された、「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社と言われております。🤓⚫︎日中は、比較的寒さは、和らぎ歴訪日和で、神社内の紅葉もまだ見頃でした。🍁 ⚫︎境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益で有名です。🤓⚫︎もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には最澄が比叡山延暦寺を建立し、日吉社を守護神として崇敬した事に由来します。🤓 ⚫︎さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。🤓⚫︎飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、道真が大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。🤓⚫︎樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。🤓 ⚫︎その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたと言われております。🤓⚫︎帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶!12月の口コミ投稿キャンペーン!
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
いつ来ても観光客で賑わっています。三年坂を登って行くと上からタクシーが降りて来て大渋滞です。778年開創の京都音羽山清水寺。日本古来の伝統工法の「懸造り」の本堂から張り出た舞台は、何度見ても圧巻。今回は、地主神社は、改修工事中で立ち入り出来なかった。
④世界遺産・音羽山「清水寺」春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📷2019.6.29AM5:50〜人が少ない時間帯😊改装中の写真です。📷2020.11.20PM3:30〜ライトアップまで📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
の思い出を振り返る❤︎こんな暮らししてみたいなぁ。
陶芸家、民藝運動で有名な河井寛次郎のかつての自宅兼仕事場が記念館になってます。とても落ち着く日本家屋で、当然登窯もあります。技術指導をした清水焼の五代目清水六兵衛の六兵衛窯のすぐ近くにあります。2階に置かれた椅子は、かの筑紫哲也のお気に入りだったそう。入館料900円、月曜休館。
【即成院】①福禄寿・即成院は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院で、総本山泉涌寺の塔頭の1つであり、本尊は阿弥陀如来です。・近年では“仏像のオーケストラ”と呼ばれており、毎年10月の第3日曜日は、「二十五菩薩練供養」の行事で知られ、境内には那須与一の墓があることから「那須の与一さん」の通称でも知られる。・こちらの寺院は、泉涌寺総門の左手にあり、1000年の祈りを今に伝える阿弥陀如来二十五菩薩お練り供養大法会は、現世に極楽浄土の絵巻物を彷彿とさせる京洛の秋の行事として広く知られております。・また本尊の阿弥陀如来と共に国の重要文化財に指定される二十五菩薩坐像は、二十五菩薩が揃っての立体的仏像彫刻としては日本唯一の貴重な文化財でもあります。・こちらに安置されておられる「木造阿弥陀如来及二十五菩薩坐像」は、即成院にある平安時代から江戸時代にかけて作られた重要文化財彫刻です。・本堂内丈六の阿弥陀如来像を中心に、半等身の二十五菩薩像を左右に配し、阿弥陀如来が二十五菩薩を率いて極楽浄土から来迎する様子を表現したものである。・二十五菩薩像のうち十一体は平安時代の作、他は江戸時代の補作であると言われております。・那須与市は、1185年(文治1年)源平合戦の屋島の戦で扇の的を射落とし、那須与市宗高は名をあげたが、出陣の途中病気になり伏見の即成院に平癒を祈願し武勲をたてたことが忘れられず、のちに剃髪し入信し、墓と寺は再三移転して現在地に定まりました。・こちらでも、様々な御朱印があり、季節限定御朱印など数多く取り揃えられております。★[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
【悲田院】⑥毘沙門天・泉涌寺(真言宗泉涌寺派総本山)の塔頭の1つです。 ・この地は、身寄りのない老人や貧しい人、親のない子ごもを収容する福祉施設である悲田院は、難波京や平城京内に設けられておりました。 ・本堂は再興時の建物で、本尊の阿弥陀如来立像のほか、鎌倉時代を代表とする彫刻家である快慶作の宝冠阿弥陀如来坐像が祀られ、襖絵は「土佐光起・光成親子」の力作である。・境内には、弘法大師像も安置されております。🙏・毘沙門堂の毘沙門天は「泉山七福神巡り」の第6番札所として現在も厚く信仰を集めております。・また、煎茶道「東仙流」の総司所として煎茶道の普及になった所でも有名です。・毎年8月16日のお盆の最終日に行われる「京都五山送り火」は、ここから一望できる、絶好のスポットです。🤗[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
【今熊野観音寺】③恵比寿・泉涌寺の山内にあり、西国三十三所第十五番札所。・「ぼけ封じ・頭痛封じ」のご利益があるといわれ、「頭の観音様」として有名。・ご本尊は一寸八分の観音像を体内仏として彫刻された十一面観世音菩薩。・境内には、子どもの心身健康・学業成就などのご利益があるといわれている「子護(こまもり)大師像」もあり、秋は境内が深紅に染まり、紅葉の名所となる。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
【来迎院】④布袋尊・境内には、あの弘法大師・空海が湧出させたという「独鈷水」(どっこすい)」もあり、自然豊かでとても美しいお寺です。・真言宗の宗祖である弘法大師・空海が、唐へ留学した際に感得した「三宝荒神」を現在地に祀ったのが始まりといいます。・来迎院に祀られている荒神様は、「胞衣(ゆな)荒神」と呼ばれ、古くより皇室などから安産祈願の信仰を集めてきました。・来迎院の独鈷水は空海によるもので、病気平癒に霊験あらたかとのこと。※独鈷水とは、空海や役行者などの聖人が独鈷(仏具)を使って湧出させた水を意味する言葉で、京都府には他にも、長岡京の「楊谷寺」や山科の「醍醐寺」にもあります。※御朱印は、3種類あります。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
清水寺
京都
神社・神宮・寺院
地主神社
その他
三十三間堂(蓮華王院)
三年坂
京都国立博物館
ミュージアム・ギャラリー
智積院
御寺泉涌寺
新日吉神宮
清水寺本堂
今熊野観音寺
泉涌寺仏殿
悲田院
今熊野観音寺(ぼけ封じ観音)
泉涌寺庭園
清水寺鐘楼
清水寺三重塔
法住寺
即成院
泉涌寺 楊貴妃観音堂