新日吉神宮
東山/その他
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【京都・新日吉神宮】⛩️⚫︎今日、12/1午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登った所に鎮座された、「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社と言われております。🤓⚫︎日中は、比較的寒さは、和らぎ歴訪日和で、神社内の紅葉もまだ見頃でした。🍁 ⚫︎境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益で有名です。🤓⚫︎もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には最澄が比叡山延暦寺を建立し、日吉社を守護神として崇敬した事に由来します。🤓 ⚫︎さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。🤓⚫︎飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、道真が大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。🤓⚫︎樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。🤓 ⚫︎その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたと言われております。🤓⚫︎帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶!12月の口コミ投稿キャンペーン!
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新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
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八坂の塔(法観寺)
祇園/その他神社・神宮・寺院
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aumo関西キャンディーズ京都祇園の巻き2022.11.16パート①ぺたこ巨匠のお許しを得て☆先日プレゼント🎁で頂いた思い出の写真集公開でございます🌟何度見ても楽しかった思い出が溢れ出てきます❣️皆さまも楽しんでくださいませ。ぺたこ巨匠のセンスはピカイチ🌟です😘あと7枚は、パート②にてお待ち下さいませ。
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京都らしい街並みと風景素敵な佇まい。。。色々な場所で写真撮影をしている人がいました。五重塔は重要文化財です。応仁の乱で全て焼失してしまい、今は、美しい五重塔が残っています。五重塔は初層内陣と二層目まで拝観できます。電話番号075-551-2417拝観時間10:00〜16:00拝観料中学生以上500円(小学生以下拝観不可)検索して、参考までに記載しましたが、拝観時間や料金が違うサイトもありましたので確認してから拝観して下さい。お問合せの電話番号も記載しました。
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幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
祇園/その他
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清水寺から参道のニ寧坂(にねんざか)を下った脇に維新の師匠、坂本龍馬のお墓があります。彼の思い描いた日本になったのかどうかは彼のみぞ知るですが、せっかくなので手を合わせて来ました。あれだけの話題人物ですが墓石は意外と質素な感じでしたね。
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【京都・幕末維新ミュージアム霊山歴史館】・こちらの歴史館は、幕末期から明治維新までの歴史を総合的に観覧できる専門博物館として有名です。・幕末のスターとして一世風靡した、「坂本龍馬」や「中岡慎太郎」、「西郷隆盛」、「木戸孝允」、「高杉晋作」など倒幕派志士の貴重な遺品なども収められております。・今から160年前に京の町で活躍した「新選組(近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨などなどの志士活躍)」、江戸時代最後の将軍「徳川慶喜」、会津藩主「松平容保」など幕府側に関する資料も数多く展示されております。・館内では、倒幕・佐幕両派がともに活躍した当時の京の様子や、幕末維新史を間近で見ることができる貴重な会館です。・館内には、さまざまなグッズ、御朱印も販売されておりますので、是非お越しくださいね。😊[歴史館情報]☀︎住所:京都市東山区清閑寺霊山町1☀︎電話:075-531-3773☀︎開館時間:10:00~17:30(入館17:00)☀︎入館料:900円☀︎休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え日、年末年始[アクセス]☀︎市バス「東山安井」下車徒歩約10分🚶♀️
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清水寺三重塔
東山/その他神社・神宮・寺院
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いつ来ても観光客で賑わっています。三年坂を登って行くと上からタクシーが降りて来て大渋滞です。778年開創の京都音羽山清水寺。日本古来の伝統工法の「懸造り」の本堂から張り出た舞台は、何度見ても圧巻。今回は、地主神社は、改修工事中で立ち入り出来なかった。
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④世界遺産・音羽山「清水寺」春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📷2019.6.29AM5:50〜人が少ない時間帯😊改装中の写真です。📷2020.11.20PM3:30〜ライトアップまで📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
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河井寛次郎記念館
東山/その他
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の思い出を振り返る❤︎こんな暮らししてみたいなぁ。
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“ひとりの仕事でありながらひとりの仕事でない仕事暮しが仕事仕事が暮らし”陶芸家・河井寛次郎清水寺に程近い東山五条、大通りから少し離れた路地に佇む「河井寛次郎記念館」ただ見るだけではなく、触れて感じ、時間をゆっくりと過ごせる特別な空間。館内は開放感ある吹き抜けから自然光が降り注ぐ。展示されている木彫作品や陶器のひとつひとつが存在感を放ち河井寛次郎の言葉やさりげなく飾られている草花、遺愛品にも日々の丁寧な暮らし、美と趣きを感じられる。帰り道には心が清々しく満たされるような感覚に、心で感じる時間は必要。この時間が、次の仕事へのエネルギーになる。=河井寛次郎記念館京都市東山区五条坂鐘鋳町569=
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