神戸市役所24階展望ロビー
神戸市/その他
兵庫県神戸市中央区加納町にある、神戸市役所の周辺のオブジェです。1枚目、2枚目が周辺のオブジェ、3枚目が神戸市役所の建物です。この近辺を散策中に見つけた、気に入ったフォトスポット的なものを撮影してきました😊(スポット名に該当する適切なものがなかったので、近いものを選択しました。すいません)市役所周辺も、なかなか面白いなと思っています✨そういう目で散策すると、いろいろなものが発見できますよ🎶お天気が良かったので、ついついパシャリしてしまいました📸🤗
3/11の神戸市定例会見資料より一部抜粋神戸市では、環境保健研究所が中心になってコロナ変異株の監視を行なっているので、その内容をご紹介します。1)現時点で、①英国型②南アフリカ型・ブラジル型③その他の変異株の3つの型が確認されている。2)変異株の割合は今年の初めから一貫して増加しており、直近(2/26-3/4)では38.8%になっている。(N501Y変異の①英国型、および②南ア・ブラジル型神戸市で検出されたのはすべて英国型)③の型の変異株も検出数が増えている。(画像3枚目)他の自治体より変異株の監視体制が整っている神戸市でも、市内の陽性者検体の6〜7割程度しか調べられていないので、実際の変異株の割合はもう少し高いのかもしれません。
KOBEとんぼ玉ミュージアム
神戸市/その他
兵庫県神戸市中央区京町79番地にある、KOBEとんぼ玉ミュージアムです。KOBEとんぼ玉ミュージアムは、震災10年を迎えた神戸に、ランプワーク技法で創られたガラス工芸作品を通して、新たな未来への夢と希望を与える『再生』『創生』の光を発信するミュージアムとして2005年7月13日にオープンされました😊日本におけるランプワークの本格的な拠点として、関係者の技術向上・交流のみならず、一般の方にも広くランプワークの魅力を紹介する「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」の楽しさあふれる体験観光型ミュージアムとなっています🎶そもそも、とんぼ玉というのは、柄が入った小さなガラス玉(ビーズ)のことで、模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てて、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれているんです✨こちらのミュージアムは、それほど規模は大きくありませんが、スペースを効率的に活用し、とても魅惑的に見えるようにレイアウトされています🤗一部販売もされていますが、商品によってはかなり高額なものが多数あります。でも見れば見るほど欲しくなってしまうんですよね🎶もちろん有料ですが、作製体験出来るスペースもあり、興味のある方は挑戦されたらいかがでしょうか✨(とんぼ玉を初めてご覧になった方も、虜になってしまう可能性は高いと思いますよ)営業時間は、10:00~19:00(最終入館18:45)で、入館料は、大人(高校生以上)400円、小中学生200円となっています。アクセスは、各線三ノ宮(三宮)駅、元町駅より徒歩約8分です。
今年はぢめて体験はとんぼ玉作りー♪作業時間は10分もあれば出来ますが、主体の色、柄えらびで悩む悩むー笑だいたい決めて行ったのになぁー笑いざ、色を目の前にするとーき、きめられーん笑けど、2人とも可愛く出来たよ♪ちなみに、手取り足取り一緒にやってもらえるから安心してできますよ♪今月末まで(1.17希望の灯り分灯を用いたとんぼ玉制作体験)となっております。貴重な体験。ありがとうございました😊ちなみに一応ミュージアムなので、プロの方の作品も展示してありますよ。入場料いりますけどねー。