葛川息障明王院

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滋賀 > 大津市

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比叡山延暦寺の僧・相応和尚が平安初期に回峰行の道場として開いた寺院で、深山幽谷の安曇川渓谷にある天台修験・回峰修験の聖地。室町時代には9代将軍・足利義尚や、その母の日野富子が参籠に訪れたといわれています。老杉が生い茂る深山に覆われており、境内には神聖な霊気が漂い、付近には「三の滝」や明王院の鎮守社である地主神社があります。毎年、7月18日には「太鼓まわし」という回峰行者の行事の舞台となります。

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「葛川息障明王院」の基本情報

名称

葛川息障明王院

カテゴリー

その他・その他

住所

滋賀県大津市葛川坊村町155

アクセス

(1)JR湖西線「堅田」駅から40分(「坊村」下車 徒歩3分) (2)湖西道路真野ICから30分(駐車場(葛川市民センター前))

駐車場

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