地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
【京都・つるぎ餅本舗】★位置情報は、三十三間堂です。・京都市東山区、京阪電車七条駅から東へ歩きて行くと甘味処「つるぎ餅本舗」さんのお店が有ります。・大きな、みたらし団子の看板が目に入りますので、すぐに分かります。😊・店内に入ってみると、何とも言えない甘い〜蜜の香りが漂っており、少し小腹を満たして寺社巡りへの向かいます。😋・こちらのお店の「みたらし団子」🍡は、黒糖味、きな粉味のお団子が店内で食べる事ができます。何とも言えない甘味が、疲れを癒してくれます。お団子と一緒にお抹茶、緑茶🍵とセットで食べる事が出来ます。・もちろん、お持ち帰りも出来ますし、店主さんも、気さくな方で、落ち着いた雰囲気の中で、甘味が堪能出来ます。・お店の近くには、豊国神社⛩️、三十三間堂、法住寺、養源院などの由緒ある寺社仏閣が有りますので、少し足を運んでみては、いかがでしょうか?・少し離れた所に、新熊野神社、智積院、新日吉神社等も、有りますので、時間に余裕があれば、一気に訪問可能です。[お店情報&アクセス]☀︎店名:つるぎ餅本舗☀︎住所:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町561☀︎営業時間:12:00-18:30☀︎定休日:平日不定休☀︎京阪七条駅より東へ徒歩2分🚶♀️、三十三間堂より西へ徒歩1分の所に、「みたらしだんごの看板」が目印です。☀︎市バス、208系統、206系統乗車、三十三間堂前下車、徒歩すぐ🚶♀️
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭・勝林寺】・自宅からぶらりと歩いて約10分の所に「東福寺」が有ります。・こちらは、臨済宗東福寺派の大本山の東福寺には、全25の塔頭寺院があり、その1つに「勝林寺」が有ります。・歴史を遡ること、天文19年(1550年)に東福寺第二百五世の高岳令松(こうがくれいしょう)禅師によって創建された由緒あるお寺だそうです。・東福寺の北大門をくぐり、道なりに数分歩いて行くと🚶、秋は紅葉で有名な「臥雲橋」へ続く道を曲がらず、まっすぐ進んで行くと、最初の道を左に曲がり数段有る石段を登ると「勝林寺」に到着します。・寺内は、こじんまりとした佇まいで、苔むした庭園やいくつかの石塔もあり、一際目を👀引いたのは、ナマズの置物があった事ですね。・聞くところによると、天変地異における様々な地震、天災、その他諸々の災難から救って頂ける意味を込めて置かれているそうです。・また、勝林寺は東福寺の鬼門に位置し仏法と北方を守ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれ、御本尊として祀られている「毘沙門天立像」は平安時代の頃に造られ、長きの間、東福寺仏殿の天井裏に安置されていたそうで、毘沙門天のお使いに因んだ「虎🐯」の大襖絵も見応え抜群デス‼️・本堂前には、美と幸運の神様・吉祥天が宿るという「吉祥紅葉」🍁が植えられ、秋は見事な紅葉名所となり、東福寺塔頭一帯で紅葉を楽しんだら、是非ともこちらの勝林寺も訪ねてみてくださいね。 ・勝林寺のもう1つの楽しみ方が有りまして、季節限定の特別拝観が行われるなか、1年を通して楽しめるのが「花手水」や「季節の御朱印」が有ります。・勝林寺の御朱印は、先着順にてイケメンご住職様が直筆にて、その日の限られた分しか書いて頂けないので、希少かつレアな物なので、人気が殺到しております。・また、花手水💐は、週毎にに差し替えられ、その美しい様子を見るために、遠方から訪れられる方々も多くいらっしゃい、映える様に写真に収められる方も多数おられます。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
love花手水❤️バレンタイン花手水京都にある勝林寺の花手水🌸春を感じる色鮮やかな花たちが綺麗でした✨御朱印書いて頂きました✨凄く可愛くて❣️ここの御朱印を集めてる方がたくさんいて書いて頂くのが上手すぎて集めたくなるの凄くわかりました😊
龍安寺
金閣寺/その他
ずっと行きたかった「龍安寺」。話題な場所だけあって周りは外国人ばかり😳風情ある日本らしい空間で、ここにずーっと居られるな〜って思ったり…石を15個全部見つけるまで何回数えたか…笑
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
たまに行きたくなる植物園😊今年は梅が少し遅いようで…まだ蕾が固い。でも香りはいい感じ✨✨さっきまで雪がちらついたかと思うと、青空になったりと変なお天気でしたが…目で楽しんでお散歩できてとても贅沢な時間⏰きのこ🍄可愛いな〜何かと近づいてみると、どのキノコにも本が入ってる🍄植物園でのんびりしながら、この後予定もなく読書なんて最高😄そんな時間に追われない生活できるようになったら、きのこさんお世話になります🙇♂️
大寒小寒ーー立春が来る頃!野鳥フェスタのような植物園が楽しい❣️僕を見て撮ってよー私も一緒に〜なんて、次々と高い木から低い枝葉の梅の木に降りて来る〜きっと来る!ヤッホー♪カッコー!ピーチクパーチクメジロだよん!〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町京都府立植物園以前は20年近く、徒歩20分の所に住まいがありました、今思えば有難い環境下でした。野鳥フェスを庭で毎日楽しんでいた頃を此処にくると思い出し、これから、小春日和になると子育て野鳥フェスタがまた、楽しい時間あるある。
仁和寺
金閣寺/その他
京都旅行。今回1番の目的は仁和寺金堂(裏堂)の五大明王壁画を見る為です。金堂正面の仏像や壁画も素晴らしかったのですが、その背面に描かれた五大明王図は色鮮やかで迫力がありました。裏面なので現在まで壁画に光があたらず鮮明な色が保たれたよう。五大明王壁画のクリアファイル(700円)4柄ありましたが2柄購入して帰りました。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
2022.2.23京都観光高台寺へ行く道中に素敵な場所があります春は桜で綺麗な場所!ここは、ねねの道。豊臣秀吉の正室であるねね(北政所)がこの地で余生を送っていたことから「ねねの道」と名付けられました。ねねの道にはお土産屋さんや甘味処、旅館などが多く立ち並び、周辺には有名観光スポットが点在しているので、京都観光におすすめのエリアです。(ネット引用)あまりにも素敵なので写真を撮ろうってなって😆姪っ子2号、3号もノリが良いです😆👍あ〜楽しかった😂最後の写真はどんぐり共和国でおふざけドゥフwww
京都市東山区にある高台寺。京都に旅行した際、12月に夜間拝観で参拝しました。車は八坂神社の隣にある駐車場を旅行期間中、事前予約していましたので(案外割安でいつでも止められる安心感がありますよ)、そこに駐車して歩いて参拝しました。高台寺の隣にも有料駐車場があります。高台寺は1606年(慶長11年)に豊臣秀吉の正室、ねね(北政所)が秀吉の菩提を弔うために創建した臨済宗建仁寺派の寺院です。華やかさはありませんが、落ち着いた雰囲気の寺院で好きな場所の一つです。境内の小堀遠州作庭の池泉回遊式庭園のライトアップも見事でした。その高台寺、ねねの道から境内につながる坂ぎ台所坂です。12月の夜間拝観の時にはまだ残る紅葉を楽しむことができました。昼と夜、また違った感じになりますので、夜間拝観もおすすめです。
JR京都駅
京都駅中央口/その他
京都駅にある茶筅でランチ🍴玉手箱をデザートに頂きました🍵開ける瞬間は大人になってもワクワク。笑次は娘ちゃんも一緒に連れて行こう👱🏻♀️💕
..「トルテのさんぽ」..京都発、手作りでこだわったタルトを作っている「トルテのさんぽ」のタルト4個入セットをいただきました😊.百貨店などの催事で累計15万個を販売した本格タルト14種類が通販で購入できるようになりました🧁.イタリアンシェフ監修の元、現役パティシエの方が1から作っているとのことで、これぞ本格タルト!という感じですね☺️.レアチーズのタルト、抹茶とオレンジタルトほうじ茶と栗のタルト、チョコレートタルトの4種類をいただきました✨.個人的にはレアチーズのタルト、抹茶とオレンジタルトがおすすめですね🤤レアチーズのタルトは濃厚なレアチーズに、甘味があるタルトの組み合わせがとても美味しかったです🧀冷凍で注文したのに、サクっとした食感があるのには驚きました!.抹茶とオレンジタルトはさすが京都と言わんばかりの美味しい抹茶に、オレンジの酸味がうまくきいていて、食べ応えがあるのに全然くどくないという、素晴らしいタルトでした!..他のタルトも食べてみたいので、リピート注文します🏃♂️.
稲荷伏見大社
伏見/その他
京都市伏見区深草藪之内町にある、伏見稲荷大社さんです。商売繁昌・五穀豊穣の神様として名高い伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です🦊そのご利益や歴史的な価値もさることながら、京都観光の代名詞的な撮影スポットになっている朱塗りの鳥居がズラリと連なる「千本鳥居」が有名ですよね🤗さらに伏見稲荷大社本殿の裏にある奥宮をはじめとする社・お塚・鳥居が建つ霊山「稲荷山」、祈願や願いの成就を占う「おもかる石」といった見どころやパワースポットが多いのも魅力です🎶ただ、稲荷山はかなりの強敵です😅階段がこれでもかというくらい永遠に続きます😳途中で断念される方も多いですが、せっかくですから達成感を求めて頑張っちゃいましょう💪あとは、帰り道を間違えないことです。下りは、もちろん風景が変わってしまうので、分岐点を間違うことがあります😅なので、ポイントとなる場所はしっかり覚えておきましょう🤗
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・今日は、初午大祭が各寺社で行われていますので、本日は、京都の観光名所で有名な伏見稲荷大社へ歴訪しました。・和銅4年(711年)に祭神が降臨された事にちなむ行事で、「福参り」、「福稲詣で」とも呼ばれ、長い歴史と伝統と格式のある大祭と呼ばれております。・本日は、三連休の最終日のせいか、非常に多くの観光客(外国人ツアー客の方々)で、賑わいを見せておりました。・本殿へ向かう途中の沿道の多くの屋台やお土産屋さん、飲食店等は、常に満員状態でした。😅・伏見稲荷大社の初午大祭は、やはり見応えのある神儀で、拝殿への奉納された京都の各有名店の商品が、ぎっしりズラリと並んでおり、その数を見た時、あまりにもの多さの奉納品だったので、度肝を抜かれました😱😱・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)の杉」🌲(有料)が授与や御祈祷への待ち参拝者の列もも途切れる外なく並んでおられました。・他にも、各種お守り、各種お札、御祈祷矢、特別御朱印なども賑わっており、自分も初午大祭限定の御朱印を頂きました。😄・お参りを済ませた後、昼食に「近江家」さんで、「きつねうどん」と「いなり寿司」のセットメニューを注文し、鰹と昆布の効いた優しい京風のお出汁なので、食べる度に心が癒されますねー😊・初午祭の時には、1番運気が上がる⤴️日でもあり、縁起物として、「きつねうどん」と「いなり寿司」を食べる習慣があり、きつね様🦊は、お稲荷さんの使いの神さまであることから、さまざまな功徳や福が得られるので食するみたいです。😄・この時期になるとスーパーや百貨店等の食料品売り場では、いなり寿司がたくさん並んでおり、当日参拝に行く時間が無いという方も、おいなりさんをご家庭で食べて福を授かってくださいね😄[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
京都市立動物園
岡崎/その他
京都市動物園に行きました。アムールトラやジャガー等迫力がある動物から、ミーアキャットやペンギン等可愛らしい動物までたくさん見る事ができます。ウサギやテンジクネズミはふれあいタイムに行けば触る事もできます。キリンは上からも横からも見る事ができたり、展示方法も工夫されているし、ちょっとしたミニ遊園地のような乗り物もあり、親子で一日中楽しむ事ができました。
【アムールトラオクくんさようなら】京都市立動物園は東京の上野動物園に次いで、日本で2番目に古い動物園です。この動物園で生まれたアムールトラのオクくんがより良い環境を求めて富山にお引越し。寂しいけど、仕方ない…元気でねっ。動物達にとって少しでも動物園が過ごしやすい環境でありますように…キリン🦒のミライちゃん。右うしろ足内股に❤️マークがあるねで探してみて下さい。
晴明神社
西陣/その他
【晴明神社】晴明神社とは平安中期に実在した「安倍晴明」公を祀った神社です。古代中国の自然哲学思想である神伝を基に、日本独自の「陰陽道」を確立した中心人物であり、政治や日本人の生活規範までも変えてしまった霊術を身につけていた方だそうですよ。例えば日常生活の年中行事や、暦術、占法は皆この時に創られたもので、現代にまで受け継がれ発展してきていますからね。鎮座は晴明公亡き後、当時の天皇が屋敷跡に神社創建したものと伝えられています。
そしてここ晴明神社は、秀吉が京都に作った聚楽第時代の千利休の邸宅でもあったみたいです。利休は、晴明の念力で湧き出したという晴明井のお水を使ってたらしいんだけど、それってもう鬼に金棒。
野宮神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨野々宮町にある、野宮神社さんです。野宮神社さんは、縁結び・子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットで、京都嵐山の竹林の小径の中にあり、源氏物語にも登場しています😊かつては伊勢斎宮の野宮社があったとされ、未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための場所として機能していたそうです✨まず目に入ってくるのは、クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した「黒木の鳥居」で、保存の難しさや、原木のクヌギの入手が困難なことから、現在日本で唯一の貴重な鳥居となっています🎶朱色の鳥居とは異なる厳格な雰囲気が漂い、緑に覆われた周囲の風景とも混ざり合い、幽玄な美しさを作り出しており、とにかくカッコいいんです‼️その鳥居をくぐると、グリーンカラーが美しい苔が生い茂る緑の庭が迎えてくれます✨嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているそうですよ🎶深い緑の空間を生み出す野宮神社の森林と、木漏れ日で輝くじゅうたん苔のコントラストが、否応なしに優美な風景を創り上げてくれます🤗海外観光客さん向けのパンフレットで紹介されているのでしょうか、コロナ前は、海外の観光客さんたちがわんさか来られていましたよ🎶境内は、さほど広くはありませんが、侘び寂びを感じることが出来る、とても趣のあるスポットです✨🤗✨
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
嵯峨野トロッコ列車
嵯峨野/その他
2024.11.26お姐さん達の修学旅行天龍寺から楽しみにしていた嵯峨野トロッコ列車🚃友人が深夜にインターネットで予約を取ってくれました!大感謝♬.*゚レトロな木製の椅子に昔ながらのかさのついた電灯🍁のトンネルを走って…最後は友人が作ってくれたチケット(電子チケットだから席がわかるように!)
京都といえば嵐山。嵐山から少し上の方にある嵯峨野トロッコ。めっちゃくちゃ景色が楽しめるおすすめレジャーです。屋根無しの車両もあって、席が空いていると駅員さんが切符を買う際に必ず勧めてくれます。私的にも超おすすめです(晴れの日)写真を撮ってもらえるサービスがあり、購入すると専用の台紙に入れていただきいただけます!旅行の記念にぴったりでした!川下りの様子を見れたりと楽しみ方はそれぞれですが紅葉や桜のシーズンは特に人気みたいなのでいつも切符が完売しているイメージです。
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
寒かったですが、元気に花が咲いてました。春を感じました^_^
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
鈴虫寺
嵐山/その他
京都市西京区松室地家町にある、華厳寺鈴虫寺さんです。一年を通して鈴虫の鳴き声が聞こえることで有名なお寺です✨恋愛成就・縁結びのパワースポットとしても有名で、なんでも1つだけ願いを叶えるという幸福地蔵菩や、お地蔵様のご利益がこもった黄色いお守りなどの、「幸福」にゆかりのあるものがたくさん準備されています🎶また、「鈴虫説法」として、華厳寺の僧侶がユーモアを交えてありがたいお話をしてくださいます😊お茶菓子をいただきながらリラックスしつつ面白い話が聞けるので、女性を中心に人気があります🎶華厳寺は「鈴虫寺」の名の通り、鈴虫が最も活動的になる秋の季節が見頃です🍁紅葉で美しく色づいた境内を眺めつつ、鈴虫たちが奏でる音色を聴いていると、さながら無の境地に辿り着いたかのような気分を味わうことができます🤗でも鈴虫で良かったですよね、これがキリギリスだったりしたら、うるさくて仕方ないですもんね🤗京都が織りなす自然美を全身で体感できる華厳寺さんは、貴重な存在かも知れません✨😊✨
【鈴虫寺】「娘の留学が無事に終えれるように…」と前日にお参りに…来ました。本人無しで母のお願い…娘の無事で、うーんっ。これも大丈夫?なのか?と思ってましたが、お地蔵様…叶えて下さいました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪留学も後10日を残すばかりとになり、もう、十分では、ありますが…ここに来て風邪ひいた娘…疲れかな?どうか、復活させて下さいませっ。正式な名称は「妙徳山華厳寺(みょうとくざんけごんじ)」秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれています。華厳寺は江戸時代中期の享保8年、華厳宗の再興のために鳳潭上人によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺となっています。本尊である大日如来のほかに地蔵菩薩も安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方が祈願にこられています。鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖、左手には宝珠をお持ちになっておられます。普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。