京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
岡崎/美術館
【金曜ロードショーとジブリ展】トトロが金曜ロードショーで人気が出たなんて、知らなかった。金ローのお陰で、人生のいろんな場面でジブリ作品を観る事が出来て、毎回、感動してたなぁ。これからも観たいもんねー。1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力紹介があり、その後、なりきり写真が撮れるスポットになってました。時間指定の完全予約制。なんとか平日に予約出来て仕事帰りに滑り込み。平日でもすごい人…人…人でしたよー。
なんて素敵✨✨なんて楽しい✨✨めちゃめちゃおすすめの「村上隆もののけ京都」😃ポップで可愛い、そして少し日本画の歴史も感じさせる❗️近くで見るのと遠くで見るのと見えてくるものが違うという面白さ😄今日は平日でしたがそこそこ人は多く…土日はもっと混雑するものと思われます💦
光悦寺
衣笠・紫野/その他
【光悦寺】本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのがはじまりだそうです。境内には、大虚庵など7つの茶室があり、茶室大虚庵を囲む竹垣は「光悦垣」と呼ばれる。庭園内から近くに鷹ヶ峰・鷲ヶ峰が、遠くには東山三十六峰の山並みが今日はお天気にめぐまれ見渡せました。清水寺も見えると、御朱印を書いていただいている時にお聞きしました。次回、探してみようと思います。
【京都・光悦寺】・「京都を巡る会」の6月ツアーで歴訪予定地の1つ、「光悦寺」は、京都市北区鷹峯光悦町にある日蓮宗の寺院で、お寺としての建立は、1656年と言われ、鷹峰三山に囲まれた景勝豊かな山間の地にあります。・こちらは、江戸時代の芸術家でもあった「本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)」が、徳川家康公より、この土地を与えられて、様々な美術・工芸を推進する場所として発展させだそうです。・光悦が亡くなった後、光悦の御屋敷が、光悦寺となり、今日まで現存しており、季節に合わせて、多くの観光客の方々の歴訪で賑わいを見せております。・この時期から夏にかけては、さまざまな新緑の木々や青紅葉も楽しめます。・近隣には、「源光庵」や「常照寺」といった有名なお寺が、十分歩いていける距離にありますので、合わせて訪問される事をお勧めします。・光悦寺は、境内全体が回遊式の庭園のような造りになっており、入口手前にある鐘楼は、珍しく茅葺の屋根になっており、一層趣のある風情が見受けられます。・更に、このお寺は京都市により、『歴史的風土特別保存地区』に選ばれており、手付かずの自然と景観が残っている場所です。・7つの茶室の1つで、「三巴亭(さんばてい)」があり、「三巴」という言葉には「過去・現在・未来」の意味があると言われており、光悦の像もここに安置されています。・本阿弥光悦が、晩年過ごしたとされる草庵「大虚庵(だいきょあん)」もあります。・他には、光悦寺の茶室を取り囲んでいる垣根は、『光悦垣』と呼ばれ、巧みに竹を菱形に組んで作られた垣根は、このお寺の発祥とも言われていますので、是非ご覧願います。・その他にも、「了寂軒(りょうじゃくけん)」、「徳友庵(とくゆうあん)」「本阿弥庵(ほんあみあん)」、「妙秀庵(みょうしゅうあん)」など素晴らしい茶室がありますので、ゆっくり歩いて、ご観覧ください。・御朱印も頂くことが可能です。[お寺情報&アクセス]☀︎住所:京都市北区鷹峯光悦町29☀︎電話:075-491-1399☀︎拝観時間:8:00~17:00(紅葉時季8:30~17:00)※11月10日~13日は拝観不可☀︎拝観料:400円(紅葉時季500円)☀︎京都駅から、市バス6系統に乗車し、鷹峯源光庵前バス停🚏で下車、徒歩3分です🚶
淀城(淀城跡公園)
長岡京/その他
今日のおでかけは【淀水路の河津桜】3/4に行ったけど、8分咲きでしたはじめて早咲きの桜見たけどいいですね〜濃いピンクが鮮やかで可愛かった🌸平日の15時頃行ったけど、外国人含めまぁまぁ人がいた。誰にも邪魔されずゆっくり見るなら朝早めに行くのがいいかも。京阪淀駅から住宅街をてくてく歩いて10分くらい👣駅から道案内の看板が適宜出てるから迷わず行ける!満開の時にも行きたいなー※淀水路の河津桜のスポットがなかったので、淀城でいれてます
京都府京都市伏見区淀本町167の今年もテレビ📺で放映された淀城🏯(淀城跡公園)、とても綺麗な淀の河津桜🌸を楽しみにして3月10日(日)晴れ☀️後曇り☁️の日に日に河津桜🌸をイメージしてピンク色のwear着て行きました♪❣️京都競馬🏇場の駅🚉京阪電車淀駅🚉近くの淀城🏯跡公園のお堀にピンク🩷色の淀河津桜🌸満開🌸にはんなり鮮やかに咲いてとても綺麗です💓ピンク🩷色の河津桜🌸鮮やかに映えー映えに満開に咲いてとても素敵です💕お堀の淀河津桜🌸沢山の人👦が見に来られ、ピンク🩷色の淀河津桜🌸華やかに映えて咲いて、ずーと続いてとても綺麗です💓淀城🏯跡公園にある淀神社⛩️、世界遺産宇治上神社⛩️の建築様式に似た素朴でカッコイイ淀神社⛩️本殿❣️石垣🪨上の歩道のベンチから見たピンク🩷色の河津桜🌸華やかに咲いてとても素敵です💕秋🍂には淀城祭り🏯も開催され模擬店も有ります‼️公園⛲️に咲いていた真っ赤っかな椿の花安らいで映えて咲いてとても綺麗です💓淀城🏯天守閣の石垣が素敵です❗️淀城🏯は豊臣秀吉の側室淀君の城🏯は600m北に有りました、豊臣秀吉と側室淀君は花🌸好き💖で桜🌸の名所醍醐寺で桜🌸の花見🌸をした、日本🇯🇵お花見🌸発祥の地です💓この淀城🏯は天守閣に伏見城🏯が移設されとても美しい大きな淀城🏯でしたー徳川家康が創建しました❗️淀城石垣とお堀、お堀には幻のピンク🩷色の大きな蓮🪷が咲きとても美しく素敵です💕淀城🏯図ーーー花🌺畑があり、昔の人👦も花🌺好き💖だったことが分かります❗️淀城🏯跡公園に真っ赤な椿の花咲いてとても美しく素敵です💓昔から鯖街道を通り福井県から新鮮な鯖を使って、お祭り、イベント、運動会、日常も京鯖寿司家庭で作つたり、寿司屋さんスーパー、魚屋等で売ってます♪ーーー鯖寿司大好き❤️国宝岩清水八幡宮神社⛩️八幡市駅🚉前400年の歴史、朝日🌅屋さんの鯖寿司ーーー美味しいーーーgood❗️淀城🏯跡公園近くのお寿司🍣屋さんで鯖寿司買って帰りました‼️京都競馬🏇場には、お寿司🍣、中華🥟、阪急食堂、マクノナルド、モスバーガー、吉野家、ステーキ🥩、カフェ🍰Cafe他60店舗、女性専用👩🍼コンシェルジュ💁のいるcafeもあります♪❗️九州大分唐揚げ、かすうどんーーーgood❗️京阪電車🚃京都線淀駅🚉下車すぐ🔜🌸
梨木神社の萩
御所/動物園・植物園
【京都・梨木神社】●梨木神社は、京都市上京区染殿町にある神社で、旧社格は「別格官幣社」と呼ばれ、明治維新に大きく貢献した主祭神「三條實萬・三條實美父子」ゆかりの神社⛩️で、三条家の旧邸が、梨木町にあったことに因んでこのように名付けられました。●境内には、約500株程の萩(ハギ)が植えられており、別名『萩の宮』とも言われ、毎年9月の第3日曜日に催される華やかな「萩祭」が行われます。●京都三大名水は、染井(そめい)、醒々井(さめがい)、縣井(あがたい)の三つで、梨木神社⛩️の「染井の水」井戸は、今も枯れずに沸き続けている貴重なお水が有ります。●梨木神社は、知る人ぞ知る縁結び👼💘のスポットで、御神木💞「愛の木」💞があり、女性👩にオススメ!●梨木神社は、御神木である「桂の葉」がハート型❤️をしていることから、💝縁結びのご利益で人気を集め、ここで結婚式を挙げるカップル👫も多く、京都の隠れた恋人達の聖地でもあります♪♬●爽やかな🟢グリーンのハート❤️に、🩷ピンク色で「えんむすび」と書かれたお守りは、色合いもデザインも、めちゃめちゃ可愛い😍😍デス‼️ハート型の「縁結び絵馬」もあります。●このお守りは、ストラップ形式になっているので、使い用途自在ですので、鞄や🧳リュック🎒スマホ📱に付けられまーす👏●もちろん、御朱印も頂くことができますので、お守りと合わせてご購入、いかがでしょうか?😉●更に、京都三大名水「染井の水」に浮かべて楽しむ「水おみくじ」がありますので、授与所でおみくじを頂いて、水に浮かべると文字が浮き出てくる仕組みになっており、ドキドキ💓感が何とも言えませんネ‼️🥰●梨木神社の境内(旧茶室)を使ったカフェがあり、境内で湧く名水「染井の水」で淹れたコーヒー☕️は、♡(((o(*゚▽゚*)o)))♡最高に美味しい😋デス‼️[アクセス]☀︎京都駅から京都市バス🚌4,17,205系統「府立医大病院前」下車、徒歩🚶♀️3分☀︎四条河原町から京都市バス🚌3,4,17,37,59,205号系統「府立医大病院前」下車、徒歩🚶♀️3分☀︎京阪三条から京都市バス🚌37,59号系統「府立医大病院前」下車、徒歩🚶♀️3分
人も少なく穴場😉直書きありカフェがありました😉今回スルーバスでお越しの方へJR京都駅正面口・市バスA2乗り場から4系統・17系統・205系統で約20分「府立医大病院前」下車、徒歩約3分▼電車でお越しの方へ・京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」1番出口から徒歩約20分「今出川駅」3番出口から徒歩約20分・京阪電車「神宮丸太町駅」1番出口から徒歩約15分「出町柳駅」2番出口から徒歩約15分※境内の駐車場は一部月極駐車場となっております。ご参拝用の駐車スペースは3台程ございますが、お水汲みや周辺の観光等でのご利用はお断りしております(ご参拝のお時間のみご利用ください)。
金福寺(京都府京都市)
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
【金福寺】何度か前は通ってましたが、初めての訪問。お花の時期とは微妙にズレてしまって残念😢。でも、貸し切りっ。雨もどうにかもってくれました。もとは天台宗の寺。元禄年間に鉄舟和尚が再興し、臨済宗南禅寺派の寺となる。松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けた。和尚の死後、庵は荒廃したが、その80年後に訪れた与謝蕪村が再興する。芭蕉の碑、芭蕉像、蕪村の遺愛品なども残されていて、俳句の聖地といわれている。小説『花の生涯』のヒロインである村山たか女が波乱の生涯を終えた寺でもあるそうです。
【京都・金福寺】・先週の京都を巡る会のツアー最終寺院の「金福寺」です。・こちらは、京都一乗寺下り松にある、芭蕉、蕪村ゆかりの俳詣の聖地で、「花の生涯」ヒロイン村山たか女の終焉の地とされております。・遡る事、864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在では臨済宗の寺院です。・江戸時代の俳諧でもあった、松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けたという。・寺院内の庭園は、昭和に植木職人7代目・小川治兵衛(通称、植治)によって手掛けられ、四季折々の京都らしい風情が楽しめます。😃・また、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村によって再興され、秋の時期にはとても素晴らしい紅葉🍁が見られます。・金福寺にある"吾唯足知「われただたるをしる」の蹲(つくばい)"と、散り紅葉があり、吾唯足知の蹲と言えば、龍安寺が有名ですが、ここ金福寺にもあります。😃・寺院内の背後の丘を少し登ると、与謝蕪村ら近世の俳人達のお墓や句碑があり、また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン「村山たか女」は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り、その後、尼として明治9年まで、当寺で14年間過ごし、当寺で生涯を終えました。 ・庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水式の3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月頃には、「紅梅とあせびの花」、初夏には「青もみじ」、秋にの11月には、「さざんかや紅葉」が色づき、辺りの景色は非常に美しくなり、紅葉シーズンには、歴訪したい場所の一つで、高台の芭蕉庵からは、洛中全望できます。👀・現在では、寺内の改修工事も無事終わり、拝観並びに直書きの達筆な御朱印も頂けます。😃・寺院エリアから近くには、詩仙堂・八大神社・狸谷不動・圓光寺なども歴訪でき、一乗寺の寺社が楽しめます。✌️[アクセス]☀︎叡山電車「一乗寺」下車、徒歩約15分☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶♀️