小沼(群馬県前橋市)
渋川/湖沼
2023年10月22日(日)🌤️昨日は朝8時に家を出て『赤城山』へ行って来ました🍁『弾丸日帰り紅葉見物🍁』part①まずは順当な赤城山へのルートではなく「赤城温泉郷」から赤城山小沼に辿り着く狭く険しい山道を上がって行きました🙋🏻対向車が来るとすれ違うにも一苦労の道😨小沼に着いたのは家を出てから1時間ほどの9時🕘車から降りて歩き出したのは良いのですが寒くて寒くて参りました🌬️夏場でも涼しいので当たり前の事ですがダウンを着ていてもかなり寒かったです🥶現地は秋ではなく冬でした。!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
山頂には、駐車場が数ヶ所ありますが、 小沼を散策するなら小沼駐車場がお勧めと教えて頂きました。ご夫婦でハイキングしている方や登山に来た方などとお話しして皆さん気さくなかたでした。 道の向かい側が小沼で下へ行く入口がありました。また、登山口へのアクセスも最適の様です。また、駐車場の道の向こう側に✨小沼見晴✨があると教えて頂き行ってみました。整備されていないので、草むらを歩き(軽装)一瞬この草むらをどれだけ歩くのか?と頭を過りましたが、すぐ少し広い見晴らしのいい場所に出ました。写真2枚目は、小沼のビューポイントの様でしたが、草が高くてあまり見えませんでした。 反対側の大沼は、少し見晴らしが良かったです。結構広い駐車場でトイレもあります。しかも無料です。📍県立赤城公園小沼駐車場住所群馬県前橋市富士見町赤城山
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桜山公園の冬桜
藤岡/動物園・植物園
の旅『さ』三波石と共に名高い冬桜群馬県民ならほぼ全員言える上毛かるたその中の『さ』の札でさんばせきとともになだかいふゆざくらをまだ見たことがなかったので行ってみました時期的に早いのか?まだ花が少なかったですが、紅葉とのコラボは今しか見られないので、天気は微妙でしたがお客さんはそこそこ来ていました駐車料金は¥500ちょっとした小山登りがあります靴は是非スニーカーで!
冬に咲く桜が見たくて仕事が終わってから車で桜山へ…ライトアップが綺麗と聞いてたけどこの日は寒かった☃寒さ対策にホカロン、手袋、耳あてまで持って行って正解!!桜に紅葉…なんかいい感じで…そこにブルーのライトがあたってたりするのもすごくキレイ✨キッチンカーも来ていていい雰囲気で…寒いけど神秘的ないい景色を見ることができた春の桜も好きだけど寒いのに咲いている冬桜もなんかオツな感じでまたいい😁桜山を登るときにりんご狩りやみかん狩りの看板を見かけた🍎🍊昼間に来てそういう狩りものもしてみたいかも(笑)また来たいなぁと思いました🌸🌸
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浮島弁財天
館林/その他
2021年6月6日(日)群馬県館林市と邑楽郡にまたがる沼多々良沼の浮島弁財天です🤔🔴東毛地域に残っている湖沼のうち一番広い多々良沼にはヨシ原や湿地帯、水辺に多くの生き物が生息しています。南岸のヤナギ、ハンノキ、コナラの林。北西側に広がる湿地とヨシ原。水位が下がる冬の干潟水辺、そして水の中にはそれぞれの場所に適した生き物が暮らしています。多々良沼東岸(自然ふれあいエリア)につくられた自然観察池や栽培池では、かつて多々良沼に生育していた植生の再生を目指して、地元の人たちによる取り組みが行われています。広い沼で動植物を探すのはちょっと大変ですが、ここでは誰でも沼の自然に触れてみることができます。全面積は98.00ha(館林市89.38ha:邑楽町8.62ha)になります。群馬県館林市と邑楽町にまたがる沼。利根川と渡良瀬川に挟まれた低湿地にある湖沼群の一つです。4月上旬頃、浮島弁財天へ向かう遊歩道は桜一色に彩られ、下旬頃には長さ約130mの藤棚が満開を迎えます。園内には広大な芝生広場もあり、憩いの場としても最適です。5月5日は、多々良沼の浮島弁財天例祭、公園内では藤棚呈茶会、春うらら★おうら新鮮朝市を開催します。また、冬になると白鳥が飛来します。
多々良沼公園内の浮島弁財天へ藤を見に行ったら…ほぼ終わってました🥲かろうじて弁財天前の藤がギリギリでした
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アーツ前橋
前橋・高崎/美術館
最近、アートづいてる自分😍👍🎨去年から気になってた企画展を見に行ってきました〜✨ここは群馬県前橋市にある『アーツ前橋』という建物…ここと周りの何か所かの施設を使った「ニューホライズン歴史から未来へ」というかなりの人数のアーティストさんの作品を展示した企画が去年の2023.10/14〜2024.2/12までやってると去年の秋には知っていたけど、なかなか行けてなくて…😅でもギリギリで見てきましたよ〜⤴️😁こちらも撮影🆗でした!(1作品は🆖のものもありました)最近こういうのを見てると、なんか気持ちが落ち着くし刺激も受けて楽しいんですよね〜😚🎶1枚目の作品はメルヘンチックで可愛い作品でした💕2.3枚目は個人的に好きな雰囲気です!私は細かいものよりも大胆なのがなんか惹かれます❣️4枚目は…これは特殊な描き方で中国の蔡國強さんの火薬と火を使った【最後の饗宴】という作品ですどう使ってあるかというと、平置きにされた和紙の上に黒色火薬で輪郭線を描き、その上に板を置いて抑え込んでから導火線に火をつけるそうです🤯すると火薬は数秒爆発しながら燃えて和紙の上に黒いイメージが残るようですこれは火で描いた絵画とも言える…と説明文にありました火薬って7世紀に中国で発明されたようですすごい描き方もあるもんだなぁとびっくりしましたなんかアートで頭が最近いっぱいです(笑)第2弾に続きますよ🤗!2月の口コミ投稿キャンペーン!
📍inアーツ前橋/群馬県 みなさんこんにちは! おすすめスポットを紹介します。 ぜひ読んでみてください。 場所🗺群馬、前橋市 見所👀孔の空いたアルミ材の外観 まちと繋がる散歩道のような美術館館内にはカフェもあって地域住民で賑わう。サインに遊びゴコロあって面白い! --------------------------- ・ 私達は夫婦で『日本一周旅』をしています🚙 のんびりとゆったりした日常を発信。 ・ ●プロフィール@okomemo_47 ●YouTubeおこめモーニング ・ 自由気ままな旅の様子をYouTubeやblogで 発信してるのでぜひご覧下さい‼︎ ・ フォローやチャンネル登録で応援して頂けると大変嬉しいです☺️ ・ ---------------------------
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ながめ余興場
桐生/その他
2022年11月28日(月)☁️👉🌤part5-③『ながめ公園』に菊を見に行ったら『冬桜』🌸が咲いていて驚きました‼️まさか、ここで「冬桜」が見られるとは思ってもいませんでした🙌見つけた瞬間、「えっ、これって冬桜🌸」⁉️「高津戸峡」で紅葉を楽しみ🍁「ながめ公園」で菊を楽しみ🌼おまけに冬桜🌸とても贅沢な1日でした🙆♂️「ながめ余興場」は「ながめ公園」の中に有ります。余興場と切符売場は時代を感じさせる佇まいですね。調べましたら、昭和12年5月14日上棟との事で既に85年もの月日が流れた建物なのですね😵余興場は木造二階建て切り妻造り妻入り玄関唐破風付き昭和12年に二階建てって凄くないですか⁉️歴史を感じますね👍🔴ながめ余興場は、「関東の耶馬渓」といわれた高津戸峡のを見下ろす右岸高台に大正14年に開園した「ながめ遊園地」内に、昭和12年に建設されました。ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などもありました。春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わいしました。当時の園内設備は、時価2億円ともいわれ、関東一のテーマパークでした。余興場では、芝居、浪曲、歌謡ショーなどが行われ、一大興行地になりました。昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わい、「劇場の二階から、階段を踏まずに人が降りてきた。」といった伝説が生まれたそうです。(当時の大間々町の人口約17,000人)62年までは映画が上映されておりましたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入りました。その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、平成8年9年と保存・改修工事が行われ、現在に至っております。大間々町は、平成18年3月27日に笠懸町、勢多郡東村と合併し、みどり市となりました。定員は650席ですが、2階席を持ちますので、客席の床面積は、通常のこの規模のホールよりも小さく、従いまして、お客さんはステージがよく見えます。一階客席の左右、及び二階席に、桟敷席もあります。🔴当時、関東一のテーマパークって凄かったのですね😨それに2億円って今にすると果たしておいくら❓
初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)
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