わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション
桐生/その他
2022年12月17日(土)☁️part⑤ラストわたらせ渓谷鐡道各駅イルミネーション🚞ここ群馬県みどり市大間々駅から栃木県日光市足尾町間藤駅までを走るローカル電車🚃毎年、開催されているイルミネーションを楽しむ電車春から秋には『花桃と桜』秋には『紅葉』見物を楽しめる『わたらせ渓谷号トロッコ列車』が走り季節毎に多くの写真マニアさんで賑わいます📷しかし、残念ながら冬のイルミネーションには賑わいは有りませんでした🤷🏻わたらせ渓谷鐡道の拠点ともなる「大間々駅」ですら、この状態です🤦🏻これでは人は集まりませんね🙅♂️残念な結果に終わりました🚉!口コミ投稿キャンペーン!
群馬県のわたらせ渓谷に行ってきました。都心からも1時間ほどで行けて日帰りでも十分楽しめます。たくさんの自然に癒されました☺️
神戸駅(わたらせ渓谷鐵道)
桐生/その他名所
2023年4月1日(土)⛅️群馬県みどり市の『わたらせ渓谷鐵道神戸駅』神戸駅(ごうどえき)春には花桃に桜🌸秋には紅葉🍁冬には各駅のイルミネーション💡夏は❓❓❓群馬のローカル線🚃普段は1両編成で桐生方面への通勤通学の足一時は廃線とまで言われた「わたらせ渓谷鐵道」この素晴らしい景色は無くしてはなりませんね🤔わたらせ渓谷鐵道🙌🙌🙌!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
前から花桃を見に行きたくて、やっと行ってみた群馬県わたらせ渓谷鉄道の駅の『神戸駅(ごうどえき』です🚃✨それが…わかってましたが、、あまり花桃咲いてません😆💦どうしてもこの神戸駅に行きたくて、もうこの距離を来られる日がここ10日位の間はあまりないので思い切って来たら…花桃はチラホラ🌸(笑)でもチラホラでも見れましたよ〜aumoユーザーのからっ風➁さんの情報がかなり役に立ちましたありがとうございます❣️わたらせ渓谷鉄道は渡良瀬川沿いに桐生から間藤までの駅がある季節ごとに沿線沿いにお花が綺麗に見れる、人気の鉄道です本当は1日フリー切符でも買って乗りたいけど、それは後日にしました駅は桐生→下新田→相老→運動公園→大間々→上神梅→本宿→水沼→花輪→中野→小中→神戸→沢入→原向→通洞→足尾→間藤となっています🚃神戸駅は無人駅なのですが、駅舎の中にはこの日は女性のわたらせ渓谷鉄道の方がいてグッズの販売もしていました(画像5枚目)可愛い【わ鐵】グッズもありましたよ💕私はこの日を含めてわずかしか売っていない昔ならではの切符を記念に買ってきました(画像最後のもの)🎫花桃の他にも紫の大根花なども綺麗で、この神戸駅はこれからが見頃です✨駐車場の数に限りがありますので早めに着くといいかもしれませんあと中の【列車のレストラン】もオススメです🚃電車内で食べられます!よく花桃の咲き具合を調べてからお出かけ下さい🌸
浮島弁財天
館林/その他
2021年6月6日(日)群馬県館林市と邑楽郡にまたがる沼多々良沼の浮島弁財天です🤔🔴東毛地域に残っている湖沼のうち一番広い多々良沼にはヨシ原や湿地帯、水辺に多くの生き物が生息しています。南岸のヤナギ、ハンノキ、コナラの林。北西側に広がる湿地とヨシ原。水位が下がる冬の干潟水辺、そして水の中にはそれぞれの場所に適した生き物が暮らしています。多々良沼東岸(自然ふれあいエリア)につくられた自然観察池や栽培池では、かつて多々良沼に生育していた植生の再生を目指して、地元の人たちによる取り組みが行われています。広い沼で動植物を探すのはちょっと大変ですが、ここでは誰でも沼の自然に触れてみることができます。全面積は98.00ha(館林市89.38ha:邑楽町8.62ha)になります。群馬県館林市と邑楽町にまたがる沼。利根川と渡良瀬川に挟まれた低湿地にある湖沼群の一つです。4月上旬頃、浮島弁財天へ向かう遊歩道は桜一色に彩られ、下旬頃には長さ約130mの藤棚が満開を迎えます。園内には広大な芝生広場もあり、憩いの場としても最適です。5月5日は、多々良沼の浮島弁財天例祭、公園内では藤棚呈茶会、春うらら★おうら新鮮朝市を開催します。また、冬になると白鳥が飛来します。
多々良沼公園内の浮島弁財天へ藤を見に行ったら…ほぼ終わってました🥲かろうじて弁財天前の藤がギリギリでした
ながめ余興場
桐生/その他
2022年11月28日(月)☁️👉🌤part5-③『ながめ公園』に菊を見に行ったら『冬桜』🌸が咲いていて驚きました‼️まさか、ここで「冬桜」が見られるとは思ってもいませんでした🙌見つけた瞬間、「えっ、これって冬桜🌸」⁉️「高津戸峡」で紅葉を楽しみ🍁「ながめ公園」で菊を楽しみ🌼おまけに冬桜🌸とても贅沢な1日でした🙆♂️「ながめ余興場」は「ながめ公園」の中に有ります。余興場と切符売場は時代を感じさせる佇まいですね。調べましたら、昭和12年5月14日上棟との事で既に85年もの月日が流れた建物なのですね😵余興場は木造二階建て切り妻造り妻入り玄関唐破風付き昭和12年に二階建てって凄くないですか⁉️歴史を感じますね👍🔴ながめ余興場は、「関東の耶馬渓」といわれた高津戸峡のを見下ろす右岸高台に大正14年に開園した「ながめ遊園地」内に、昭和12年に建設されました。ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などもありました。春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わいしました。当時の園内設備は、時価2億円ともいわれ、関東一のテーマパークでした。余興場では、芝居、浪曲、歌謡ショーなどが行われ、一大興行地になりました。昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わい、「劇場の二階から、階段を踏まずに人が降りてきた。」といった伝説が生まれたそうです。(当時の大間々町の人口約17,000人)62年までは映画が上映されておりましたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入りました。その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、平成8年9年と保存・改修工事が行われ、現在に至っております。大間々町は、平成18年3月27日に笠懸町、勢多郡東村と合併し、みどり市となりました。定員は650席ですが、2階席を持ちますので、客席の床面積は、通常のこの規模のホールよりも小さく、従いまして、お客さんはステージがよく見えます。一階客席の左右、及び二階席に、桟敷席もあります。🔴当時、関東一のテーマパークって凄かったのですね😨それに2億円って今にすると果たしておいくら❓
初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)