生野書院(郷土資料館)

-
兵庫 > 城崎・山陰海岸・但馬山地

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

生野書院は、林木商の邸宅(大正期)を改修し、入口には明治初期に鉱山長を務めた朝倉盛明氏の官舎正門を移設した、旧家の面影を残す資料館となっています。播磨風土記では、713年に、応神天皇によって「生野」と名付けられたと伝えられています。そこから、1200年以上もの間、鉱山町として繁栄・発展し、山間の小さな町が、日本の財政を支え、日本の近代化を先導していました。生野書院には、生野1200年のロマンがつまった資料が数多く展示してありますので、その歴史を紐解いてみてはいかがでしょうか?

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「生野書院(郷土資料館)」の基本情報

名称

生野書院(郷土資料館)

カテゴリー

その他・その他

住所

兵庫県朝来市生野町口銀谷356-1

アクセス

(1)JR生野駅から徒歩で10分(生野マインホール(文化会館)すぐ横) (2)生野ICから車で5分

駐車場

営業時間

開館:9:30~16:30 休館日:月 月曜日が祝日の場合は翌日が休館。年末年始

電話番号

079-679-4336

「生野書院(郷土資料館)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「生野書院(郷土資料館)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「生野書院(郷土資料館)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら