竹田城跡
養父・朝来/その他
●竹田城跡●日本のマチュピチュ景色がとても綺麗で、いつか行ったみたい!!と何年も思っていた竹田城跡へ行ってきました。【雲海の景色を見るには?】立雲峡という場所から見ることができます。駐車場が50台までなので、置けるのか?とヒヤヒヤでしたが、駐車場じゃない所に誘導されて置くことができました。立雲峡の第一展望台まで、30分ほど山道を登るので服装は動きやすい格好、靴は運動靴または履き慣れた靴をオススメします。とても疲れました、笑【雲海が見れる時期】9月下旬からとあるのですが、夜と朝の気温差がポイントらしいです。私が行ったのが、前日台風、当日関東が台風で大雨のタイミング。雲海みられないかなぁ〜と思いましたが、辛うじて現れたという感じです。十分綺麗だったのですが、より綺麗な景色が見れることもあるんだと思います。そして、8:30頃までが見どきとのことで、、朝活必須です。【アクセス】色々な方法があると思うのですが、わたしはこの行き方で行きました。①東京から新幹線で姫路駅へ②早朝車で有料道路使って1時間〜1時間半※レンタカーを借りました。ホテルの駐車場が停められず、、24時間パーキングを探す&少しでも安い所を探しました、笑
2020.8.29久しぶりに来てみたけど…かなり暑かった💦石垣の積み方が特徴あるのでいく人はよく見て🎵
但馬安国寺
豊岡/その他
2021/11/16季節外れのひまわり畑とモミジ紅葉ソロツーリングNO.4コースは兵庫県遠坂峠、和田山、養父神社、日高町、安国寺、丹後半島八丁浜、久美浜、豊岡市日高町でコスモスとひまわりを見た後は安国寺へ😊但東町相田の安国寺は、裏庭の「ドウダンツツジ」が色鮮やかに紅葉することで有名です。本堂に上がって、座敷の向こうに見るアングルが有名です^_^お寺自体は小さなお寺ですが有名だけあってお寺の中から見るドウダンツツジは見事でした^_^
兵庫県豊岡市にある但馬安國寺但馬安國寺の樹齢150有余年の灯台躑躅部屋から見る紅葉の景色🍁✨ドウダンツツジが真っ赤に色づき本堂からみる景色が額縁に入った大きな絵画を眺めているようでした😆✨✨天板に映るドウダンツツジも色鮮やかにリフレクションされてとても綺麗でした😍✨✨2023.11.20
白毫寺
香住・湯村/その他
2023.5.1白毫寺九尺藤まつり2km手前から大渋滞。駐車場に入るまで2時間程かかりました。不機嫌になる我が家の運転手を皆で宥めながら…何とか到着(^^;;噂通り美しい!藤の良い香りにうっとり〜ᰔᩚ
【白毫寺九尺藤まつり】120mの藤棚いっぱいに1mを超す花穂をのばし、紫のベールとなって咲く九尺藤を見たくて、朝6時30分に出発。8時前に到着したもののすでに沢山の方が来られており第7駐車場にギリギリ滑り込めたと言う感じ…。藤は「満開」と聞いてましたが、藤の根元側がすでに枯れはじめていて残念。なかなかひとりで来れる場所ではないので、最初で最後かな?。お花見はタイミングが難しい。兵庫県丹波市の山の中、空気はもちろんのこと、池の水がホントに綺麗で…写真に撮るとまるでモネ池の様。池の美しさにテンション上がって、鯉のエサ買ってエサやりも楽しみました。
道の駅 丹波おばあちゃんの里
香住・湯村/その他
いつも立ち寄るお気に入りの道の駅です。丹波産の新鮮野菜の販売はもちろんのこと、フードコートや屋台では、特産の黒豆を使った、黒豆うどんやジェラート、焼栗を食べることができます。黒豆うどんは、麺に黒豆が練り込まれているので、見た目だけでなく、黒豆の風味がしっかりと口の中で広がり、お勧めの一品です。ジェラートは人気があるのか夕方に訪れた時は、完売もしていることもあるので、少し早めに訪れた方がいいかもしれません。また敷地内には、ボール遊びができるほどの、大きな広場も併設されていますので、ドライブに飽きた子ども達が羽を伸ばすにも、とっておきのスポットだと思います。
焼き栗を食べたくて出かけました😊ほっこりして丹波の焼き栗はめちゃくちゃ美味かったです😋アイスもモンブランと小豆の組み合わせ最高でした💓
黒井城跡
香住・湯村/その他
なだらかコースで登りました。30分位で黒井城跡まで登れます。早朝から登られる方とか雲海を見に来られる方とか、多くの人が登られているようです。登ると360度の展望が楽しめます。素晴らしい眺望ですよ。ただ使われていなかった山城だけに、整備は入ってあるものの、急な坂が本丸跡の近くまで続きます。途中動物の通行を妨げる金網があり、開け閉めして通ります。毎度思いますが、当時の土地を治める人の並々ならぬ信念が感じられます。靴というものはなかったのですからね。1番近い駐車場は(猪ノ口山)登山口(無料)にあり、車は7台前後停められたかと思います。ここが満車でしたら、下の方にも有料駐車場がありました。国指定史跡黒井城跡兵庫県丹波市にある城山(標高356m)に位置し別名を保月城と言います。猪ノ口山の三方尾根伝いに曲輪群を配置し全山を要塞化している。建武年間に赤松貞範が築城。戦国時代には赤井直正の居城となる。天正7年(1579年)赤井直義の時、明智光秀に攻められ落城。斎藤利三が城主となり、今日の規模にまで改修した。山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となるがその後廃城となった。現在は国指定史跡として整備されています。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(163番)に選定された。
兵庫県丹波にある山城の跡地。丹波霧と言われる雲海の上から眺める景色は爽快です。この日は天気もよくてブロッケン現象も見られました。また行きたいな〜