余部鉄橋「空の駅」展望施設
豊岡/その他
兵庫県の日本海側にある空の駅。古い鉄橋の上を歩いて美しい風景を眺めることができます。城崎温泉や鳥取砂丘へのトリップに合わせて是非行ってみてください☺︎
余部鉄橋空の駅今日は昨日と打って変わって超いい天気!そして雪が綺麗に光ます。これはめっちゃいい雰囲気やわー電気もいいしたまたま通りかかったこちらへ!明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた余部鉄橋で観光地だけではなくまだ電車が通ってるんだってー 平成22年8月に新しくコンクリート橋に架け替えられてJR餘部駅側の3本の橋脚は今現地に保存されています。また下からみた、エレベーターに赤い鉄の梁がカッコ良すぎる。そして何故か芝生のスペースには亀が飼われています。エレベーターの中はワクワクドキドキです。 上に上がるにつれ綺麗な景色が広がます。景色もいいけど、なんと言っても橋とのコラボ。本当に空に浮いてる見たい!きっと電車に乗っていると空を飛んでるみたいに感じるんだろなー 線路に雪が積もった風景も綺麗だなー今度なこの電車に乗ってみたいなーいい雰囲気でした☆
白毫寺
香住・湯村/その他
【白毫寺九尺藤まつり】120mの藤棚いっぱいに1mを超す花穂をのばし、紫のベールとなって咲く九尺藤を見たくて、朝6時30分に出発。8時前に到着したもののすでに沢山の方が来られており第7駐車場にギリギリ滑り込めたと言う感じ…。藤は「満開」と聞いてましたが、藤の根元側がすでに枯れはじめていて残念。なかなかひとりで来れる場所ではないので、最初で最後かな?。お花見はタイミングが難しい。兵庫県丹波市の山の中、空気はもちろんのこと、池の水がホントに綺麗で…写真に撮るとまるでモネ池の様。池の美しさにテンション上がって、鯉のエサ買ってエサやりも楽しみました。
九尺ふじで有名な白毫寺。訪れた時は7分咲き…くらいでしたが、充分に藤の花を堪能出来ました。藤の花ってこんなに香るんだ、と感動。アクセスは不便ですが、1度は訪れて欲しいスポットです。
天滝
養父・朝来/運河・河川景観
兵庫、養父ホタルを見に行く前に寄りました。1.2キロですが坂がきつかったです。落差98メートルあるそうです。
マイナスイオン浴びまくり〜〜✨✨1枚目。滝の中腹?近くまで行けるので、めっちゃ涼しい〜✨子供達のサイズ感で滝の大きさが伝わるかな??兵庫県養父市天滝渓谷「日本の滝100選」「森林浴の森日本100選」「ひょうご森林浴場50選」にも選定登山口から天滝まで約30分の登山道を登っていくと途中、夫婦滝・鼓ヶ滝・糸滝などの天滝滝群も。なかなかの登山ですが、登りきった先には、まさに天から降り注ぐかのような滝!!!落差98メートル!!真下まで行けるのでマイナスイオン浴びまくり〜〜✨✨夏山は涼しいですよーーー!!※なかなかの登山なので3歳以下のお子様には、ちょっと厳しそうです。(滑落事故もおきてます)※登山道は整備されてますが、ゲリラ豪雨の影響で一部崩れてます(補修はされてます)
黒井城跡
香住・湯村/その他
登山口に無料駐車場があり数台停められます。(少し離れた場所にも20数台の駐車場有り)自販機やトイレもありますがトイレは有料と書かれていました。急坂コースとゆるやかコースがあります。40分程かけてゆるやかコースで登頂しました。途中険しい場所や、足元の悪い所もあるので運動靴等をお勧めします。本丸跡からの景色は最高です。明智光秀ゆかりの地、黒井城跡。戦国時代、黒井城の城主・赤井直正は丹波の赤鬼と恐れられ近隣豪族を従える豪勇な武将でした。織田信長の命を受け丹波平定に出陣した明智光秀。天正四年(1576年)、明智光秀は黒井城攻めを開始、しかし八上城(丹波篠山市)・波多野秀治が織田方に反旗を翻し赤井直正に味方すると光秀は挟み撃ちに会い、敗走をよぎなくされました。丹波の抵抗に苦戦を強いられる光秀。そこで知将・明智光秀は黒井城と八上城の間、鐘ガ坂に金山城を築き双方の城を分断させます。八上城を落城させた光秀、落城の裏には自身の母を人質として差しだし波多野秀治を降服させたとの逸話もあるようです。八上城の落城により、孤立した黒井城は赤井直正の死去とその勢いを無くし二度の攻防、やがて城は落ちました。苦労の末、光秀は遂に丹波平定を成し遂げます。戦国時代の遺構を幾つか残す黒井城跡。登山口より緩やかな道と急な道があり、約20分程で本丸跡まで登れました。途中、落石注意の看板・滑りやすい所がありましたので注意が必要です。登山靴並びに登山の服装で行かれる事をおすすめします。また登山口に自動販売機があったので、登山前に水分の調達ができました。本丸、二の丸より見渡せた360度の景色はとても絶景です。
兵庫県丹波にある山城の跡地。丹波霧と言われる雲海の上から眺める景色は爽快です。この日は天気もよくてブロッケン現象も見られました。また行きたいな〜