箱根ガラスの森美術館

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香りの装い~香水瓶を めぐる軌跡~Ⅱ 香水瓶の芸術性が花開くのは 宮廷文化が爛熟した 近世フランスとフランス革命以降の ブルジョア文化の時代ー 貴婦人らは自分好みの香りを作らせる事がステータス だったと 同時に その器にも 自分の審美性を重ねて 専用の香水瓶を職人らに作らせるように- フィレンツェを支配したメディチ家から フランスに嫁いだ公女カテリーナ.デ.メディチが フランスに持ち込んだそう- 多種の花や植物を原料に多彩な香水が生まれー 。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥ 王妃マリーアントワネットが パリの郊外の私的な宮殿 プチ.トリアノンに 香水瓶に香水1㎖を取るため 庭園に2500本もの薔薇が必要だったとも- 入場の際に マリーアントワネットが愛した香り のする 入場券が 貰えます 3枚目 花レリーフ方形香水瓶 1760年フランス 4枚目 クリスマスに王妃マリーアントワネット に送られたとされる香水瓶様 5枚目 香水瓶イタリア 1860年頃 6枚目 〜 瑪瑙の香水瓶 18世紀後半ロシア女帝 エカテリーナ 2世のための作品 7枚目 フランス エミール・ガレ 1880年頃 会期 7月19日〜 2025年 1月13日 会場 箱根ガラスの森美術館 #箱根ガラスの森美術館 #香水瓶をめぐる軌跡

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基本情報

箱根ガラスの森美術館

ハコネガラスノモリ

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48

0460-86-3111

アクセス

(1)小田原駅[箱根登山バス](湖尻桃源台行)約40分→箱根ガラスの森 箱根湯本駅[箱根登山電車]約40分→強羅駅[観光施設めぐりバス](S又はM路線) 約20分→箱根ガラスの森 または箱根湯本駅[箱根登山バス](湖尻桃源台行)約30分

駐車場

有料:150(普通車。300円。)無料:50(普通車。徒歩5分程度のところにある。)

営業時間

開館:10:00~17:30 入館は17:00まで 休館:成人の日の翌日から11日間

特徴・関連情報

備考

トイレ:○

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