大朝のテングシデ群落

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世界中でこの地にだけ群生する非常に奇異な樹形を呈したイヌシデの一変種。大小約100本群生している。天狗の伝説があることから「テングシデ」と呼ばれ、地元の人達から大切にされてきた。国の天然記念物に指定されています。※5月初旬の新緑がとても美しいです。

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「大朝のテングシデ群落」の基本情報

名称

大朝のテングシデ群落

カテゴリー

その他・その他

住所

広島県山県郡北広島町田原灰谷

アクセス

(1)広島駅からバスで70分 (2)浜田自動車道 大朝ICから車で15分

駐車場

備考

文化財:国指定天然記念物 時期 :通年

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