川津来宮神社(杉桙別命神社)

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  • しゃんぽん

    しゃんぽん

    #タカちゃんの日常 静岡県賀茂郡河津町にある川津来宮神社。川津来宮神社は俗名で正式には杉桙別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)という。主祭神は杉桙別命、相殿に五十猛命と少彦名命を祀る。延期式にも載る神社。伊豆半島を中心に広がるキノミヤ信仰を有する神社。本殿は、嘉祥2年(1819年)の造替、正面側面ともに一間の流造。屋根は銅板葺で千鳥破風、軒唐破風がつく。とても落ち着いた雰囲気の建物。拝殿左手奥に杉桙別命神社の大クス 、樹高24m、幹周14mの楠がある。昭和初期(20世紀前葉)時点で樹齢1,000年以上と推定され、昭和11年(1936年)に国の天然記念物に指定された。かつて河津に7本あった大楠、河津郷七抱七楠ほの一つで、現在あるのはこの大楠のみ。熱海来宮神社の大楠は有名ですが、こちらの大楠も一見の価値がある。本当に圧倒されました。

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  • かよこ

    かよこ

    大クスです。あまり宣伝されてませんが、本当に大きくてパワースポットになり得ると思います😊 #フォトジェニック #河津

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基本情報

川津来宮神社(杉桙別命神社)

カワツキノミヤジンジャ(スギホコベツイノチジンジャ)

静岡県賀茂郡河津町田中154

0558-32-0800

アクセス

(1)河津駅からバスで

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定天然記念物、大楠 創建年代 :708年~715年

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