寝釈迦石像

ネシャカセキゾウ

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桐生・伊勢崎・太田・館林/その他

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袈裟丸山中腹(標高1150メートル付近)に全長3.8メートル、最大幅1.25メートルの巨大なみかげ石の釈迦像が刻まれています。1993年、「石造釈迦涅槃像」として群馬県史跡に指定されました。

口コミ

  • calm_gift_1030

    calm_gift_1030

    大蒼院(だいそういん)のキリシマツツジ(赤いツツジ) を見て来ました。 樹齢600年以上と歴史も古く、樹高、枝張径が標準的なキリシマツツジと比較すると約4倍近い大きさがあり、キリシマツツジとしては非常に大きい有数の名木なのだそうです。 ☆大蒼院欄間彫刻…ホームページから 1829年、製作者…石原常八(いしはら つねはち)主信 江戸時代後期の名彫刻師 (実際に見たかったのですが見れませんでした) ひっそりした景色の良いところでした。 #はぎちゃんの日常 #大蒼院

    投稿画像

基本情報

寝釈迦石像

ネシャカセキゾウ

群馬県みどり市東町

0277-76-1933

アクセス

(1)沢入駅から徒歩で150分(わたらせ渓谷鐵道) (2)太田藪塚ICから車で100分(北関東道) 塔ノ沢登山口から徒歩で60分(袈裟丸山) (3)佐野藤岡ICから車で140分(東北道) 塔ノ沢登山口から徒歩で60分(袈裟丸山)

特徴・関連情報

備考

創建年代 :江戸時代中期と考えられる

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