佐助稲荷神社

サスケイナリジンジャ

4.03
6

湘南/その他

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赤い幟旗に彩られた数十の鳥居をくぐり、階段を登りつめると社殿がある。社伝によると、源頼朝が伊豆に流されていたとき夢のお告げで旗挙げを促した「かくれ里の稲荷」を佐助稲荷と名付け祀ったという。※市内寺社の新型コロナウイルス対応については、鎌倉観光公式ガイド(https://www.trip-kamakura.com/article/8265.html)よりご確認ください。

口コミ

  • ふみ

    ふみ

    【佐助稲荷神社】 鎌倉観光の最後は、佐助稲荷神社へ。 まだまだ、行きたい場所あったけど、またの機会があれば、いいなぁ。 800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠(ほこら)がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。 #神奈川県 #鎌倉 #佐助稲荷神社 #神社仏閣

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  • fumi

    fumi

    続いて佐助稲荷神社へ。 源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から、 別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めています。 鳥居とは神社などにおいて神が住む神域と人間が住む俗界を区画する結界であり、神域への入り口を示す門です。本殿の遠くから一の鳥居、二の鳥居と言い複数の鳥居をくぐるごとに神聖さが高まります。佐助稲荷神社はとても幻想的な空気の中に朱色の鳥居が49基建っています。深い緑に囲まれた佐助稲荷の境内は、今も隠れ里の雰囲気に包まれています。 こちらも鳥居が続いた階段を上がって行くとある稲荷神社です。同様に神社まで来てる人は肩で息をしてる人が多かったです(笑)。 800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。 #神奈川県 #鎌倉市 #佐助稲荷神社 #源頼朝 #出世神社 #朱色 #鳥居 #49基 #800年以上前 #神様のお使いである狐 #祠 #御塚 #白狐 #助殿

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  • Google 1103

    Google 1103

    #お出かけ#鎌倉 あつ〜い休日。鎌倉へお出かけしてみました。たくさんの赤い鳥居をくぐり、階段を登った先には、こじんまりとした神社があり、何か清々しい空気が流れてました。私は汗ダラダラ💦でしたけど…。かわいいおキツネ様が大勢で出迎えてくれました。ご利益がありますように‼️

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基本情報

佐助稲荷神社

サスケイナリジンジャ

神奈川県鎌倉市佐助2-22-12

0467-22-4711

アクセス

(1)鎌倉駅から徒歩で20分

特徴・関連情報

公式サイト
http://sasukeinari.jp/
備考

ご利益:商売繁盛 ご利益:出世 創建年代 :1190~1198

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