清雲寺(静岡県伊豆市)

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静岡 > 沼津・伊豆半島

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東京池上本門寺直轄の日蓮宗の名刹。戦国の歴史を秘め、北条氏に仕えた伊豆水軍土肥高谷城主富永山城守政家の開基。門前に「富永山城守菩提寺所」と刻した石標が建ち、富永政辰(政家の父)政家(富永山城守四郎左衛門政家)の墓がある。日蓮上人の一代記を描いた畳一畳大ほどの極彩色の板額絵90枚が揚額されている。伽藍は、明治9年に建立された豪壮な建築で、江戸末期から明治時代に名工として活躍した土肥小下田出身の大工の棟梁酒井多治郎の手によるものです。多治郎は、当時江戸城の火災修復にあたり、技量が優れ、褒美として「藤原政房」の名と刀、裃、硯等が与えられ、大工の神様と語り継がれる人物。

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「清雲寺(静岡県伊豆市)」の基本情報

名称

清雲寺(静岡県伊豆市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

静岡県伊豆市土肥644

アクセス

(1)清水港から船で65分 修善寺駅からバスで50分

駐車場

営業時間

公開:8:00~16:00 休業:仏事等により拝観できない時あり

電話番号

0558-98-0221

備考

創建年代 :1570年~1591年

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