井上哲次郎旧居跡

-
東京 > 水道橋・飯田橋・神楽坂・本郷

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

哲学者・詩人として知られる井上哲次郎(1855~1944)の旧居跡。 ドイツ留学から帰国後、東京大学教授となり、それまでの英仏系哲学に対し、新たにドイツ系哲学を唱えた。 新体詩運動にも深くかかわり、『新体詩抄』の著書もある。 明治25年の帰国時から没するまでこの地を愛し住んだ。 旧宅は第二次大戦で焼失したが、書庫であった土蔵が今も残る。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「井上哲次郎旧居跡」の基本情報

名称

井上哲次郎旧居跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

東京都文京区小石川3-20-11

アクセス

(1)都営地下鉄「春日」駅から徒歩で15分 (2)東京メトロ「後楽園」駅から徒歩で15分

駐車場

電話番号

03-3812-7111

「井上哲次郎旧居跡」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「井上哲次郎旧居跡」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「井上哲次郎旧居跡」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら