東京ドームシティ アトラクションズ
水道橋/テーマパーク・レジャーランド
東京ドームシティ、炎天下を駆け回る子どもたちと僅かな日陰に集う親たち、の構図を崩して全員で乗ったワンダードロップ。盛大な水しぶきに、気持ち良さそう〜!と全員で並びました。週末のお昼頃、もっと混むのかと思いきや日陰での20分待ちと、全然許容範囲でした。濡れたくない人はポンチョを購入できますが、皆で濡れにいきました。怖い感じはほぼなく、期待通り豪快に水を浴び、その後乾くまでの冷たい服が良い余韻でした。足にもそこそこの水がかかるので、サンダルがおすすめです。https://at-raku.com/attractions/laqua/wonder-drop/
7/7からスタートした「スケスケ展」のナイトVerに行ってきました!(ナイトVerは7/14から)東京ドームシティ内のGalleyAaMoで開催されており、初日ナイトスケスケは少し混雑気味でした。このスケスケ展はやっと東京に来たイベントで、2018年から始まったイベントらしいです!福岡・長崎・新潟・宮城・青森…の順で開催されていて全国12ヶ所巡回しているそう!!ナイトVerでない日は17:00まででナイトVerのある日は17:30-21:00まで開催されています。値段も平日と土日祝、ナイトVerでは違うので注意!スケスケ展いざ入ると1枚目のように歓迎され、店員さんの方からサイリウムをプレゼントされます!いろいろなスケスケを堪能でき、デジタルアート豊富で自由研究にも向いていると思いました!17:45からスケスケピアノの方で演奏してくださるそうでディズニー曲の方を演奏されていました!この展示での魅力はスケスケを堪能できるだけでなく、体験型スケスケもあり、顔をカメラに映すと顔がスケスケで骨が表示されたり、歯のスケスケ、他には8枚目のように全体をスケスケなど盛りだくさんで頭を使うような骸骨の模型のパズル、スケスケクイズラリー・スタンプラリーなどがありました!最後には塗り絵もあり、いろんな絵柄があり子供から大人まで楽しめる展示会でした!最後にクイズラリーの方をショップ店員さんに渡すとオリジナルの物がもらえるので挑戦してみて!ショップには夏休みに最適な自由研究キットや、スケスケグッズがたくさんあり、見るのも楽しかったです!(夏休みはもっと混みそうです)ぜひ行ってみてください!
東京大神宮
飯田橋/その他神社・神宮・寺院、パワースポット
東京大神宮@tokyodaijingu大切な友人ご夫妻の新しい生命が無事産まれてくるよう、母子共に健やかであるよう心を込めて東京のお伊勢様、東京大神宮に参拝へ。三年ぶりに東京大神宮へ参拝に行きましたが前回と変わらず、本殿の凛とした気を感じます。こちらへ来ると私は心や身体がスッキリします☆やはり女性参拝者が多いのですが、11月だったので七五三やお宮参りの方達も多く、賑わっていましたよ。境内のハートマークを数えながら境内の菊を愛で帰りました♪●ご祭神【主祭神】・天照皇大神・豊受大神【配祀神】・造化三神天之御中主神高御産巣日神神産巣日神・倭比賣命住所東京都千代田区富士見2丁目4−1電話03-3234-6611受付時間:9:00〜16:30予約は必要なし祈祷料5千円〜最寄り駅JR飯田橋駅西口徒歩3分地下鉄飯田橋駅徒歩5分⛩
🕊️東京大神宮@東京/飯田橋東京に引っ越ししてからから、ずっと参拝したかった神社ᵕ̈*日曜日の参拝でしたが、お正月後だからなのかかなり行列で20分ほど並びましたꕤかっこいい御朱印(久しぶりの直書き)とポストカードを頂きました⛩︎直書きの御朱印だったので、15分ほど待ちましたが書き置きだとすぐ頂けるかと思います♪1/15〜25まで期間限定で、「幸せの煌き花手水」になるそうです✿あと1日惜しかった、、🥲「東京のお伊勢さま」として伊勢神宮の御祭神を祀っているそうです☽伊勢神宮になかなか行かない方でも、東京で同じお伊勢さんご利益を授かることができます✦境内には、所々建物に♡(ハート)が施されていて可愛かった🤍隠れミッキーを探すかのように、私はひたすらハートを探していました⚆⚆ハートに気づいていない方が多かったかも??恋みくじは特に女性が多く、結果をみて一喜一憂している姿が反応が可愛くてほっこりしましたٍٛ.̫.ٍٛ東京大神宮から赤城神社まで、徒歩18分ほどで行けるので御朱印巡りにもオススメです👣ちょっぴり坂がありますが、のんびり神楽坂の街並みを楽しみながら向かうとあっという間でした!今回は人が多くてゆっくりまわれなかったので今度はゆっくり参拝したいと思います☺︎
迎賓館
四ツ谷/その他
東京都港区にある、迎賓館赤坂離宮さんです。「迎賓館赤坂離宮」は、明治42年に東宮御所(皇太子殿下のお住まい)として建設された日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築であり、設計は片山東熊氏が手がけられました。当時の日本の建築・美術・工芸界の総力を結集して建てられた建築物であり、明治期の本格的な近代洋風建築の到達点と言えるのではないでしょうか。現在は迎賓館として多くの国王、大統領、首相などをお迎えする場所として、また主要国首脳会議などの国際会議の場としても使用されています。明治以降、昭和戦前に建設された我が国の建築を代表するものの一つとして、国宝に指定されていますよ🎶ただ、わからないでもないですが、手荷物検査にあまりにも時間がかかり過ぎ、もう少し手際良く出来ないものかと思ってしまいました🎶
日曜日にお天気に誘われて国宝迎賓館赤坂離宮に行って来ました😁ここはいつか行ってみたくてやっと来ました😍😁中は写真撮影は出来なくてもうため息ばかりの世界豪華絢爛素晴らしいアートの世界でしたシャンデリアや壁のレリーフなど素晴らしい限りでしたここで世界各国との会議と調印が行われてるんですね各部屋に写真があって会議や調印の様子が同じ場所に居ると思うと感無量😍😍👍表と裏は特に綺麗な庭があります噴水もあってとても日本に居るとは思えない気分にまるでヨーロッパ😁今回はキティーちゃんもコラボなんか50周年記念とか😁迎賓館赤坂離宮(げいひんかんあかさかりきゅう)は、東京都港区にある日本の迎賓館。赤坂迎賓館とも呼ばれる。明治以降の建築としては唯一、国宝に指定されている。イタリア産の黒と白の大理石が市松に張られた玄関ホール、イタリア産とフランス産の大理石が床や壁に張られ、深紅の絨毯が敷かれた中央階段ホール、国賓のサロンとして使われる広さ約200平方メートルの「朝日の間」など、絢爛な空間が広がっている。
宇宙ミュージアム TeNQ
水道橋/その他
水道橋駅から近いところにある施設に行ってきました!そこは「宇宙ミュージアムTenq」!!アクセスのいい場所にあって、学生は学生証持参で学割が効くのでお得です!平日の14時頃伺ったのですが、人がまばらで家族連れが多かったです!1人で行ったのは私だけでした笑最初はじまりからプロジェクションマッピング鑑賞で3面と天井に映し出されてそこでも自分が動いてる感覚を感じるんですが、その次に移動して立ってみるシアターは真ん中に大きな円があってそれを囲って見るんですが宇宙について詳しく教えてくれます!そこの円を見るシアターの土星の紹介だったり、宇宙飛行士を見たりするんですが、浮遊感が半端ないです!宇宙の映像に吸い込まれそうな感覚を体験できます!(撮影禁止のためシアター内は画像なし)今はシナモロールmeetTeNQっていうイベントが10/17まで開催されていたのでシナモンの置き物だったりイラストがたくさんありました!!カプセルトイを回してそれのミッションに取り組んで実際に遊ぶ体験もできるみたいで子連れの方、カップルがその空間にはたくさんいた気がします!最後のフロアには3枚目の宇宙人の写真スポットがありました!手のとこに立ったら写真撮ると錯覚が起きるような仕組みで本物は知らないけど結構顔がリアルに感じました笑ショップには宇宙食や宇宙に関する本、シナモングッズ、宇宙ガチャ、サンリオガチャ、ポストカード、文房具…など様々で自由研究にも良さそうです!!近くに東京ドームシティ、ラクーアもあるので1日楽しめそうです!是非行ってみてください!
【東京ドーム】シアター宙(ソラ)というドーム型シアターが目玉だけども撮影禁止でした💦最初のブラックホールへ吸い込まれていくような感じ良かった♡記念撮影用に「宇宙飛行士になっちゃいました」の記者会見セットや「月にのぼっちゃいました」のはしごや「隕石受け止めちゃいました」の隕石や「宇宙人みつけちゃいました」の宇宙人や「月に座っちゃいました」の三日月などが用意されていたので自分だけの絵ハガキが作れそう~(⁎˃ᴗ˂⁎)♪※2017.12撮影
毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
!7月の口コミ投稿キャンペーン!新宿区神楽坂では2023年7月26日〜29日まで「第49回神楽坂まつり」が開催されています。前半の2日間は毘沙門天の境内で「ほおずき市」&ヨーヨー釣りやスーパーボウルすくい他「子供縁日」が開催され、後半の2日間は神楽坂通りを練り歩く「阿波踊り大会」が開催されます。4年ぶりの開催、通りには30店舗ほど屋台が並びお祭りムード最高潮で歩くのもやっとなほど大混雑でした!
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。