東京ドームシティ アトラクションズ
水道橋/テーマパーク・レジャーランド
東京ドームシティ、炎天下を駆け回る子どもたちと僅かな日陰に集う親たち、の構図を崩して全員で乗ったワンダードロップ。盛大な水しぶきに、気持ち良さそう〜!と全員で並びました。週末のお昼頃、もっと混むのかと思いきや日陰での20分待ちと、全然許容範囲でした。濡れたくない人はポンチョを購入できますが、皆で濡れにいきました。怖い感じはほぼなく、期待通り豪快に水を浴び、その後乾くまでの冷たい服が良い余韻でした。足にもそこそこの水がかかるので、サンダルがおすすめです。https://at-raku.com/attractions/laqua/wonder-drop/
水道橋駅、後楽園駅から歩いてアクセスできる東京ドームシティ。初めて訪れたのは2006年の小学生の時で、大興奮していたのを覚えています。大学生になってから、何度か来ていますがまだアトラクションにあまり乗れていないので、今度しっかり楽しみます。
東京ドーム
水道橋/テーマパーク・レジャーランド
2024年6月〜最近のマイブームはこれ👇👇👇👇👇2012年の「ROCKINJAPANFES」と2012年の「再会」@東京ドームライブ🎤🎸♪これは『プリンセスプリンセス』が東日本大震災の復興支援として16年振りに再結成されたライブ映像です👍東京ドームライブはWOWOWで生中継されたステージ❗️真夏に行われたROCKINJAPANは短縮された放送📺この2つのライブ映像がDVDレコーダーのハードディスクに残っていました。何故か今になってこの2つのライブがお気に入りでマイブームです👌東京ドームライブ「再会」は3時間半近くの内容特に僕はこの中でも「StayThere」と言う曲に魅了されまくっています。夜になるとヘッドホンをしてフルボリュームで視聴しています🎧岸谷香さんの声を出せるだけ出している半端ない全開のヴォーカル🎤その場面ではキーボードの今野さんは涙ぐんでキーボードを弾いています⌨️この2つのライブ映像は僕の宝物です👍YouTubeで岸谷香さんをフォローしました✌️プリプリのメンバーもそろそろ還暦再結成はもうないでしょうね😢
「東京ドーム」に行きました。遊園地やスパの複合施設がある「ラクーア」さんも隣にあるんですね!ジェットコースターに乗る人たちの叫び声を聞きながら東京ドームに向かいます。さすがドーム、収容人数5万人(だったかな)と大きなハコで、大迫力でした!!(写真撮影可能なライブです)
小石川後楽園
飯田橋/公園・庭園
飯田橋から徒歩10分ほど、小石川後楽園を散策した帰りに立ち寄りました。とっても暑い日だったのでかき氷で一休み。とても広くて贅沢な作り、ぐるっと庭園が見渡せる大きな窓には美しい緑が広がります。かき氷は小豆とわらび餅が入っていてとってもおいしかったです。小石川後楽園に入らなくても利用できるのも嬉しいですね。
小石川後楽園にて:カメラ歴初めての、カワセミ撮影。お隣のカメラマンさんから、場所を教えて頂きました。SEL200600Gx2倍テレコンバーターで1200mm相当。動きが早く、小さな被写体なので、撮影難易度はかなり高いかと!お隣のニコンユーザーさんより、ソニーは綺麗ですね、とお褒めのコメントあり。まだまだ修行が必要なレベル。精進致します。
赤城神社
神楽坂/その他神社・神宮・寺院
赤城神社当時上野国という名前だった群馬県の赤城山の麓の豪族大胡彦太郎重治が牛込に移住してきた際に故郷の赤城神社の御分霊を祀ったのが始まりという事です。江戸時代には幕府から牛込の総鎮守とされ、日枝神社、神田明神と並ぶ「江戸の三社」として信仰を集めていたようです。そんな赤城神社の御祭神は磐筒雄命(いわつつおのみこと)、そして赤城姫命(あかぎひめのみこと)の二柱。まず磐筒雄命は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が迦具土神(かぐつちのかみ)の首を切った時に剣についた血が岩について化生したとされています。智、仁、勇の優れた力を持っているとされており、殖産興業、厄難消除、学問芸術、また防火の神様とされています。もう片方の赤城姫命は創健者の息女とも言われているようで、かつての神仏混同の頃は赤城大明神の御神影であると称して氏子中へ頒布したようです。赤城神社の狛犬はまるでエジプトのスフィンクスのようですが江戸時代に『加賀白山犬』として流行ったそうです。現在、このスフィンクスタイプの狛犬は数が少ないそうですよ。赤城神社・住所東京都新宿区赤城元町1-10
2023.11.2パン屋さんの帰り道、こちらで参拝。赤城神社、嬉しいです。出身県の神社⛩️があるのは。その昔、大胡の方がこちらに移っていらした時に分霊して頂き、それ以来ここに。学問の神様、菅原道真をも祀っていて、手を合わせてきました。やはり気持ちが厳かになります。境内にはカフェもあり寛ぎタイムも提供してくださってます。七五三の参拝、写真を撮られているご家族もありました。
毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
!7月の口コミ投稿キャンペーン!新宿区神楽坂では2023年7月26日〜29日まで「第49回神楽坂まつり」が開催されています。前半の2日間は毘沙門天の境内で「ほおずき市」&ヨーヨー釣りやスーパーボウルすくい他「子供縁日」が開催され、後半の2日間は神楽坂通りを練り歩く「阿波踊り大会」が開催されます。4年ぶりの開催、通りには30店舗ほど屋台が並びお祭りムード最高潮で歩くのもやっとなほど大混雑でした!
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。
文京シビックセンター展望ラウンジ
本郷/その他
東京の夏の夜を無料で楽しめるオススメスポット🙌文京シビックセンターの展望ラウンジ・コロナ禍でずっと閉鎖されていたのですが、この夏再開されたと聞いて行ってきました🤗・上からみるとなんだかおもちゃ箱をひっくり返したみたいな⁈素敵な景色が広がります😆・特に東京ドームシティ側から見える景色は高層ビル群とジェットコースターや観覧車🎡🎢が一緒に見える撮影スポットでオススメ・スカイツリー方面や池袋、新宿方面と都会の夜景を満喫できますよ♡こちらは土日も比較的空いていて、穴場的な夜景スポットですただ時間が20:00迄なので、お時間にゆとりをもって行かれた方が良さそうです👌・
文京シビックセンター展望ラウンジ25は、閉鎖されており、ワクチン接種会場でした。マジックアワー帯の新宿方面を狙うつもりでしたが、残念!事前に情報確認の必要性を痛感。諦めて、帰ります。旧古河庭園で、綺麗な紅葉🍁等を撮れたので、よしとします。
伝通院
飯田橋/その他神社・神宮・寺院
傳通院は応永22年(1415年)、浄土宗第七祖了誉が開山したお寺です。当時は小石川極楽水の小さな草庵で、無量山寿経寺という名で開創されました。それから200年後の慶長7年(1602年)、徳川家康公の生母於大の方が伏見城で逝去。その法名を「傳通院殿蓉誉光岳智香大禅定尼」と号し、この寿経寺を菩提寺としたことから「傳通院」と呼ばれるようになりました。正保4年(1647年)には家光の次男亀松君が葬られ以来徳川幕府の外護を賜り諸堂伽藍を整えて参りました。教学教化面では、慶長18年(1613年)増上寺の学問僧300人を傳通院に移して、関東の十八檀林の上席とし年を重ねるにつれ、学寮に席をおくもの千人を下らぬという状況になったそうです。
【傳通院と新選組】徳川家康公の生母:於大の方(おだいのかた)を開基とする傳通院(伝通院)に墓参に行って参りました。場所は文京区の小石川にあり、水戸黄門(家康公の孫)様で有名な光圀公の庭園も近くにあります。傳通院は(でんづういん)と呼ばれ、於大様の法名から名づけられました。そして忘れてはならない逸話な話が、幕末の治安維持の為に250名の浪士達(後の新選組)が集められた場所でもあり、ここから3グループに別れて京都に出発したそうです。
靖国神社遊就館
飯田橋/博物館
靖国神社創立150年という深い歴史を感じに本日は車で参拝しに伺いました。大鳥居の大きさと門構えに感動大村益次郎銅像の堂々たる姿更に進むと第二鳥居をくぐり大手水舎があり神門に一礼中門鳥居から見える拝殿の堂々たる偉大さに心を打たれる賽銭箱にてお賽銭をし参拝する遊就館博物館もあり歴史に触れパール博士、母の像を見て一周し歴史を感じることが出来る
・敗戦の日靖国神社に入ると参道で式典が。玉音放送が流れ、黙祷をしながら厳粛に耳を傾ける人々その脇を何もなかったかの様に通り過ぎる人々時の流れが二つの光景を作り出し、青い空、蝉の鳴き声、何も変わらない風景ただ違うのは蝉の鳴き声をかき消す苦渋の涙。私たちには両親をはじめ親族がいて、その親にも親がいる。全ての祖先がこの国を作り、守った。人は与えられたものに感謝しがちである。しかし、この国が今あるのは先の戦争で戦ってくれた先人達がいてくれたからである。何が正しくて間違っているかは分からない。ただ分かるのは、その時代に戦争があったこと。そして、その戦争が二度と起こらない様に願うこと。その過ちに気づかせてくれた先人達に感謝すると同時に、二度とこの様な惨劇が起こらない様に願うことである。罪を憎んで人を憎まず憎しみからは何も生まれない。平和は「感謝の心」から訪れる。※第二次世界大戦の終了は降伏文書への署名が行われ発効した1945年9月2日。あるいは占領統治が終了した1952年4月28日をもって本当の終戦とされています。8月15日を過ぎても戦っていた日本兵がいることを忘れてはいけない。※8月15日、靖國神社へ行った後は以前より投稿しているこの文を毎年載せさせていただいてます。私個人の一人言です*
通天橋(小石川後楽園)
飯田橋/その他
東京・文京区小石川後楽園(水戸黄門ゆかりの名園)東京ドームの隣にある都立庭園です。一歩中に入ると都会にあると思えない緑一色の風景が広がっていました。池を中心とした回遊式築山泉水庭園です水戸徳川家の祖、頼房が中屋敷に造ったものでそ後水戸光圀公が完成させたそうです。どんだけ広いお屋敷だったのでしょう・・光圀は、中国の物が好きだった様で各所に中国の風物を取り入れた橋や堤など中国趣味が入っています。園内を歩いて行くと、枝垂れ桜、一つ松、四湖の堤、円月橋、稲田、花菖蒲田、など見どころが多くあります写真1枚目は、「通天橋」京都の東山東福寺の通天橋を模して架けられたものだそうです。良く手入れされている庭園を散歩するのはとても気持ちいいです。ベンチも多数ありのんびりできます素敵な場所です♪枝垂れ桜や花菖蒲が満開の時にまた来てみようと思っています。JR「水道橋駅」から徒歩8分JR「飯田橋駅」から徒歩8分東京都文京区後楽1-6-6開園時間:9:00〜17:00休園日:12月29日〜1月1日入園料:300円駐車場:なし
日曜日にお天気も良く桜も開花したという事で少し早いけど東京に桜🌸探しに水道橋に出て後楽園を抜けて前にも行った事がある小石川後楽園に桜を見にネットで枝垂れ桜が見頃との事で😍😁1枚目の建物なんと東京都立工芸高等学校で凄いデカい建物にびっくり‼️都立高校ですよ🥹😆😱少し歩くと東京ドームホテルが聳え立ってます😁今日はドームで試合があるみたいですファンがもう集まってきてます😍そこを通り抜けると空から悲鳴がおおおおジェットコースターですね随分昔乗った記憶が😁赤い丸の内線が鮮やか〜暫く歩くと小石川後楽園到着ですまだチケット売り場は空いてましたが帰る頃には長い列が😱😆入って直ぐのところに枝垂れ桜が綺麗に咲いてました老木のソメイヨシノの大木にも少しお花が付いてまし👍☺️皆さん春が待ちきれなくお天気に誘われてお花見ですね♪
源覚寺(こんにゃくえんま)
本郷/神社・神宮巡り
後楽園小石川朝顔市ホウズキ市に来ました。夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」は、趣きのある小石川のまちなみの中で開催されます。「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺がメイン会場です。丸の内線の後楽園からてくてくと歩いて朝顔市は会場に伝通院がメインで途中のお寺でも見る事が出来ます朝顔はやはり朝咲くからこの時間は小学生が育てた朝顔だけ見れました😊坂道が多く歩くだけで息が切れますね暑さも倍増😆😅ホウズキ市は源覚寺で行われてました😊1〜2枚目は伝通院という寺で千姫のお墓が有名です歴史疎いのでどんな人か良くわかりませんでした後ほど調べてアップします😁源覚寺はこんにゃくえんまが有名ですね宝暦年間(1751年–1764年)に一人の老婆が眼病を患いこの閻魔大王像に日々祈願していたところ、満願の夜、老婆の夢に閻魔大王が現れ、「我、日月にも等しい両眼のうち一つをえぐり取って汝に授くべし(=我が片眼を汝に与えよう)」と告げたという。その後、老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしとして自身の好物である「こんにゃく」を断って、ずっと閻魔大王に供え続けたという。以来この閻魔王像は「こんにゃくえんま」「身代わり閻魔」の名で人々から信仰を集めている
東京都文京区小石川にある源覚寺、通称こんにゃくえんま様。えんま堂に祀られている閻魔王木造坐像は鎌倉時代の作だそうです。こちらの御朱印はとても独特な文字で書かれており、魅力的なので興味のある方は是非立ち寄ってみて下さい。