東京大神宮
飯田橋/その他神社・神宮・寺院、パワースポット
飯田橋駅より、徒歩5分。「東京のお伊勢さま」と称されていると言う『東京大神宮』へお参りしました。都会の中にひっそりと佇むお宮様。こじんまりとした境内に足を踏み入れて見ると、平日のその日、意外にも多くの参拝客が訪れていました。縁結びの神さま⛩として有名で、日本で最初の神前結婚式を行った神社なのだそうです。東京五社(日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮)の1つ。個人的には、あとは大國魂神社⛩だけまだ訪れたことがないのでお参りしたいと言う新たな目標が出来ました👍😊飯田橋駅西口エリアは桜🌸がかなり咲いていました。2022.3.28.(写真撮影日.3.25.)
初めて行ってきました。桜が綺麗に咲いていて、雰囲気がとてもよかったです。おみくじの種類が沢山あるので、迷います。可愛いおみくじをやりました。お守りも可愛いのがたくさんあるので、迷っていたら行列が。平日でしたが、結構な人がいました。
毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
(善国寺)鮮やかな朱赤の門や本堂が親しまれている、神楽坂のランドマーク「毘沙門天善国寺」本堂の前には狛犬や獅子ではなく、珍しく石虎🐅が祀られています。桜が散りはじめ🌸もう藤の花が満開、朱赤と薄紫のコントラストが綺麗でした😊
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。
櫻木神社
本郷/その他神社・神宮・寺院
櫻木神社文京区本郷にある櫻木神社へ参拝に。近くに東大があるせいか「合格」を祈願した桜の絵馬が奉納されている。以前スピリチュアルな方に「受験したい学校の近くの神社で受験合格を祈願するのが一番良い」と、教えて頂きました。受験する方が合格すると良いですね^_^境内には烏骨鶏が飼育され頭がフワフワな方が「さくちゃん」。もう一羽は「くららちゃん」と名付けてあり白くてフワフワで、とても可愛かったですよ。御祭神菅原道真公御由緒文明年間、太田道灌が江戸築城の際、菅公の神霊を京都北野の祠より同城内に勧請せられたのがはじまり。後二代将軍秀忠の時代に湯島の台坂上なる旧桜の馬場の地に遷座。1691年、現本郷の地に再び遷座し本郷の氏神様として現在に至る。住所東京都文京区本郷4-3-1最寄り駅東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目駅」徒歩2分都バス「本郷三丁目」徒歩1分⛩
5月1日に整理券のみで頂くことができなかった御朱印。今日頂けました。1日は混雑して凄いことになってたなぁ。
通天橋(小石川後楽園)
飯田橋/その他
日曜日にお天気も良く桜も開花したという事で少し早いけど東京に桜🌸探しに水道橋に出て後楽園を抜けて前にも行った事がある小石川後楽園に桜を見にネットで枝垂れ桜が見頃との事で😍😁1枚目の建物なんと東京都立工芸高等学校で凄いデカい建物にびっくり‼️都立高校ですよ🥹😆😱少し歩くと東京ドームホテルが聳え立ってます😁今日はドームで試合があるみたいですファンがもう集まってきてます😍そこを通り抜けると空から悲鳴がおおおおジェットコースターですね随分昔乗った記憶が😁赤い丸の内線が鮮やか〜暫く歩くと小石川後楽園到着ですまだチケット売り場は空いてましたが帰る頃には長い列が😱😆入って直ぐのところに枝垂れ桜が綺麗に咲いてました老木のソメイヨシノの大木にも少しお花が付いてまし👍☺️皆さん春が待ちきれなくお天気に誘われてお花見ですね♪
都内おすすめ庭園の1つ❣️JR飯田橋駅や水道橋駅から徒歩5分圏内・東京ドーム近くにある「小石川後楽園」は江戸時代水戸徳川藩の御屋敷だった場所。・二代藩主の光圀(水戸黄門)が完成させた庭園として知られていて都の文化財庭園になっています♬・黄門サマもこの景色を見ながら次の旅のこと考えてたのかなー?😊・3枚目の写真は完全にパケ買いの印籠コーラ😂・この時は枝垂れ桜が満開の時期でしたが、年間通して色々なお花が楽しめそうです💐