移情閣(孫文記念館)

4.01
兵庫 > 神戸市

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

大正はじめに、華僑の呉錦堂が建てた別荘。3層8角形の建物の窓から、明石海峡、須磨浦、六甲山系と移り変わる風景が眺められる。中国革命の父・孫文(号を中山という)が訪れたのが1913年(大正2)のこと。日中国交回復を記念して、「孫文記念館」となり孫文関係の資料、胸像などを展示公開している。

「移情閣(孫文記念館)」への投稿写真

「移情閣(孫文記念館)」へのレビュー

みかん

みかん

2023/07/17

aumo

🚩神戸 舞子公園・移情閣 舞子公園内にあるいくつかレトロな建物があり、そのうちの1つ。 ノスタルジックな面影を漂わす八角堂がシンボルの「移情閣」は、現存する日本最古のコンクリートブロック造建造物とし、国の重要文化財にも指定される。 孫文の資料が展示され、おすすめは2階の窓から臨む明石海峡大橋。 目の高さと同じ位置にほぼあるため迫力感が増す。 住所: 兵庫県神戸市垂水区東舞子町 舞子公園 開園時間:10:00〜17:00 休館日: 月曜日(月曜祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) 入園料:大人300円 小・中・高校生以下無料 70歳以上200円 アクセス: JR神戸線舞子駅から徒歩10分 #兵庫#兵庫観光#神戸#神戸観光#神戸旅行#淡路島#淡路島観光#淡路島旅行#旅行#観光#公園#舞子公園#明石海峡大橋#移情閣#孫文記念館#インスタ映え#フォトジェニック#aumo#anatabi#retrip_nippon#otonatabi_japan#jalan_travel#rakuten_travel#東京カメラ部#ポトレ撮影隊#ポートレート#セルフポートレート

  • + 5

「移情閣(孫文記念館)」の紹介記事

【兵庫】インスタ映えも狙える!舞子公園はステキなデートスポット♡

panako

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「移情閣(孫文記念館)」の基本情報

名称

移情閣(孫文記念館)

カテゴリー

その他・その他

住所

兵庫県神戸市垂水区東舞子町

アクセス

(1)舞子駅または山陽電鉄舞子公園駅/徒歩/3分

駐車場

営業時間

公開:10:00~17:00

備考

建築年代1 :1917年

「移情閣(孫文記念館)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「移情閣(孫文記念館)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「移情閣(孫文記念館)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら