北野異人館街

キタノイジンカンガイ

4.13
16

神戸市/町並み

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異国情緒溢れる建築物や庭園が見られる人気観光スポット

『北野異人館街』は、明治時代から大正時代にかけて神戸に住んでいた外国人たちが建てた洋風邸宅(異人館)が見られる施設。です。「風見鶏の館」や「ラインの館」、「神戸北野美術館」などさまざまなテーマの異人館が見られるのが魅力の1つ。周辺にはお洒落なカフェやレストランもあるため、ゆっくり過ごすのにおすすめなスポットです。

口コミの概要

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人気の利用時期

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利用シーン別口コミ件数

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  • 子連れ

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  • ひとり

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  • 女子旅・女子会

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口コミ

  • やぎんちょ☆

    やぎんちょ☆

    #神戸観光 #異人館巡り 駅から北野坂を登ってきた。 徒歩約15分?くらいを ひたすら歩いてたどり着いたのが異人館。 お洒落なcafeや建物を見ながらだから 苦ではなかったかな。 季節的にも寒すぎず暑すぎずでちょうどよかった。 歩くことを考えたら夏はしんどいけれど バスが出てるからそれを利用すると楽だね。 海外に行きづらい今だからこそ楽しめる場所。

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  • nyory

    nyory

    GW 続きです😉 からの〜〜 北野異人館方面へ 歩いて👣👣とことこ移動し 北野天満宮からの眺めは 綺麗でした❣️ この日は夏日で 超暑かった😅 #GWおでかけ口コミ投稿キャンペーン #神戸観光 #神戸北野異人館街

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  • リリー

    リリー

    神戸市中央区北野町にある、神戸北野異人館の風見鶏の館と萌黄の館です。 まず、風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、1909年にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました😊 建物の設計は、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデで、現在は国の重要文化財に指定されています🎶 「北野異人館」と聞いて「風見鶏の館」を思い浮かばれる方も多いのではないでしょうか✨ それほど風見鶏の館は、異人館街の代表格と言えるでしょう🤗 そして、萌黄の館は、1903年に駐神戸アメリカ総領事だったハンター・シャープ氏の住まいとして建築されました😊 駐神戸アメリカ総領事の住まいだった萌黄の館は、イギリス人建築家のA・N・ハンセル氏が設計した「コロニアル様式」の外観が特徴で、NHK連続テレビ小説の「べっぴんさん」のロケ地としても有名なんです🎶 名前の通り、美しい萌黄色の建物は、北野異人館の街並みにとってもマッチしています✨ この二つの異人館は、道路を挟んで向かい合うように建っており、セットでご覧になる方も多いようです🤗 訪れた日は天気も良く、個人で来られている観光客の方もたくさんおられましたが、ガイドの方を伴った団体の観光客さんたちも来られていました🎶 北野異人館街は、坂が多く、夏は汗だくになりますし、冬は坂道が凍結する可能性があり危ないので、散策されるなら春か秋がお勧めですよ☘️🤗🍁

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基本情報

北野異人館街

キタノイジンカンガイ

兵庫県神戸市中央区北野町

078-251-8360

アクセス

(1)三宮駅から徒歩で15分

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