【京都・金地院】🛕⚫︎紅葉🍁の名所である、京都南禅寺の塔頭で、応永年間(1394年~1428年)「足利義持」が北山に創建、その後1605年(慶長10年)「崇伝(すうでん)」により現在地に移築されました。🤓※以心崇伝(いしんすうでん)は、安土桃山時代から江戸時代の臨済宗の僧で、字は以心、法名が崇伝で、南禅寺金地院に住したため、「金地院崇伝」とも呼ばれました。🤓
⚫︎境内の方丈は、重要文化財指定🈯️で、狩野派による襖絵は有名です♪♪🤓⚫︎また、茶室🍵の「八窓席」も重要文化財指定🈯️で、鶴亀の庭(特別名勝指定🈯️)枯山水庭園とともに「小堀遠州」作で名高い。🤓
※茶室の拝観は、電話または往復はがきによる事前予約制が必要ですので、ご注意⚠️願います🤲🤓※拝観料とは別に特別拝観料が必要で、見学時間:9:30~、10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:30~の1日6回(約30分)と決められております。🤓⚫︎庭園🪴の枯山水に映える紅葉🍁もこの秋も見ごろになりますので、是非お越しくださいね♪♪🤓⚫︎御朱印も頂くことが可能🉑です。🤓⚫︎拝殿にある天井の『鳴龍』は、「狩野探幽」の筆、36歌仙の額は、「土佐光起」の筆である。🤓⚫︎東照宮とは、東照大権現である徳川家康を祀る神社で、本殿には、家康の遺髪と念持仏が納められています。🤓[寺社情報]☀︎営業時間は、9:00~17:00閉門(12~2月は~16:30閉門)[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「蹴上」駅🚉下車、徒歩約5分🚶♀️☀︎市バス🚌「南禅寺・永観堂道」バス停🚏下車、徒歩約10分🚶♀️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』