賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
【京都・上賀茂神社】🏹●毎年10月第3日曜の13:00より、大日本弓馬会によって奉納されます。🤓※今年2023年は、10.15(日)開催❗️※13:00〜(12:30より本殿祭)●疾走する馬上から水平に的を射る🏹「遠笠懸」、地面にある的を射る「小笠懸」などが行われ、「流鏑馬(やぶさめ)」より実戦的な弓馬術として知られております。🤓●全速力で駆ける馬上🐎から弓🏹を放つその瞬間は、迫力と緊張感💦に満ち、多くの参拝者を魅了します(๑・̑◡・̑๑)🥰●当日は、笠懸神事限定の御朱印も授与されますので、御朱印を集めておられる方は是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)🤓[当日神事内容]☀︎12:30〜笠懸神事→於本殿神職と笠懸奉仕者が、社務所前より本殿に参進し、神事を執り行います。🤓☀︎13:00〜笠懸→於芝生(参道西側)参道西側に約180メートルの埒らちを設け、武者装束姿の騎手が順番に南端から駆け出し🐎、そして、北端でUターンして、駆け抜ける間に左右両側に設けた的に向けて矢🏹を放ちます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌4系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️☀︎市バス🚌9系統「上賀茂御薗橋」下車徒歩5分🚶☀︎市バス🚌北3系統「御薗口町」下車徒歩3分🚶☀︎市バス🚌46系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
春に京都観光で上賀茂神社に訪れました!上賀茂神社は境内に小川が流れている風情ある神社で、すぐそばには賀茂川も流れていまます。由緒ある神社に訪れることができてとても満足でした!アクセスは、地下鉄北山駅から賀茂川ぞいを徒歩20分ほどの道のりで、距離にして1,7~8kmほどでした。車で行くことも可能ですが、個人的には賀茂川ぞいを歩く道中も含め徒歩でむかうのがおすすめです。
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
仁和寺
金閣寺/その他
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
京都旅行。今回1番の目的は仁和寺金堂(裏堂)の五大明王壁画を見る為です。金堂正面の仏像や壁画も素晴らしかったのですが、その背面に描かれた五大明王図は色鮮やかで迫力がありました。裏面なので現在まで壁画に光があたらず鮮明な色が保たれたよう。五大明王壁画のクリアファイル(700円)4柄ありましたが2柄購入して帰りました。
平野神社
金閣寺/その他
久々のPostですヾ(*ΦωΦ)ノ今年の桜🌸の開花は例年より随分遅れましたが週末には満開となりとても綺麗に咲きました🌸毎年訪れる平野神社⛩️桜の種類の多さでは日本一🇯🇵観光客も多く撮影に苦労しましたが、美しく咲く🌸に満足😊2024.04.05(fri)NikonD5200にて
【京都・平野神社⛩️】<桜花祭>・京都市内でもあちらこちらで、桜便り🌸が見られるシーズンとなりました。・京都の桜の名所である、「平野神社」もたくさんの種類の桜が🌸咲き誇っております。・境内の桜の種類は、魁桜、寝覚桜、平野妹背桜、手弱女桜、突羽根桜など約60種類、400本が植えられており、見どころ満載です。😁・歴代朝廷からもあつく崇敬された平野神社では、「桜花祭」が4/10(水)に今週行われます。・桜花祭は985年(寛和元年)に第65代・花山天皇が行幸した際、皇胤繁栄(こういんはんえい)を祈願した臨時祭に由来する行事です。・こちら祭の起源は、平安時代にまでさかのぼり、花山天皇の勅命で行われた祭が今日まで伝承されていると言われております。・境内の見事な桜は、公家たちが献桜したのが始まりで、江戸期には夜桜の名所となり今なお継承参拝される人々で賑わっております。😊・お祭りのメインとされる、桜花祭の神幸列は、触れ太鼓を先頭に、花山車や稚児列、糸巻きを手にした織姫列など、総勢約200人が氏子町内を巡り歩きます。・当日の桜花祭進行スケジュールは、10:00〜桜花祭(本殿)で行われ、12:00〜神幸列発興祭、13:00〜桜花祭神幸列、15:00頃〜神幸列還幸祭へと順次行われていきます。・この桜花祭は、午前の神事に続き、午後は騎馬🫏や織姫達の神幸列が氏子地域に繰り出し、その行列は時代絵巻の様で、氏子の住んでる町内を練り歩きます。 ・また、桜🌸の咲いてる期間中は、クラシックを中心とした桜コンサートが催され、そして地元の衣笠小学校児童画照明や、手のひらの中でも桜を楽しめる桜湯、桜にちなんだお香、桐箱、ロウソク等も授与されますので、是非お出かけ下さい♪😊[アクセス]☀︎JR「京都駅」より市バス🚌50系統・205系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩3分🚶☀︎京阪電車🚃「三条駅」より市バス🚌15系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩1分🚶☀︎阪急電車「大宮駅」より市バス🚌55系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩1分🚶
今宮神社
衣笠・紫野/その他
【京都・今宮神社⛩️】・京都の伝統ある行事で、桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつである「やすらい祭」が今年も04/14(日)に北区上賀茂地区、今宮神社⛩️にて執り行われます。・今年は、桜🌸が例年より遅咲きなので、このお祭りが開催される頃でも十分桜を観る事ができるかもです。😊・この傘の中に入ると一年間の邪気や厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願っておられます。・また、突発的かつ目を引く、赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く様は、実に奇妙な動きで、奇祭ならではの光景ですね😱・平安時代末期に始まった鎮花祭で、「重要無形民俗文化財」に指定されている。・「上野やすらい」は、総勢20名ほどの行列が「光念寺」を午前11時過ぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着し、両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納すると祭りは一層最高潮を迎えます。🎭・今宮神社と言えば、御朱印も有名で、さまざまな限定御朱印もあり、京都十六社御朱印、宝船の御朱印、和歌の御朱印を始めとし、両開きの「花傘バージョン」と言ったダイナミックな御朱印までも有ります。・今宮神社で参拝を済ませ、参道へ出ると、何とも香ばしい匂いが漂う今宮名物「あぶり餅」屋さんが2軒あります。・そもそもあぶり餅とは、お餅にきな粉をまぶして焼き、そこに甘辛ミックスな味ダレで味付けしたお餅で、めっちゃ美味しい😋🤤ですよ‼️・元祖あぶり餅「一和」(一文字屋和輔)と本家根元「かざり屋」の両店があり、元祖と本家と言った謳い文句で、参拝者の小腹を満たしており、なかなか風情ある趣です。・あぶり餅を食べると「無病息災や厄除けのご利益がある」とされ、今に伝わっているそうです。🤔[アクセス]・市バス🚌46系統乗車し、「今宮神社前」下車すぐです。🚶※46系統のバスは、岡崎の神宮道、祇園、四条京阪前、四条河原町、四条大宮、千本丸太町、千本北大路等のバス停🚏からでも乗車可能🉑です。😊
今宮神社へ花手水を見に行ってきました🌹とっても可愛いでしょ❤️この日は夏越の大祓という事もありとっても豪華な作品でした✨この神社にきたら是非購入して頂きたいものがあります!それは玉の輿御守りというもの💸なんとも魅力的な御守りですね!私も思わず一つ購入しちゃいました💁♀️
源光庵
衣笠・紫野/その他
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
日本を代表する観光地のひとつ《京都》その京都にある人気の観光地【源光庵】JR東海の「そうだ、京都行こう」の2014年版に採用された曹洞宗のお寺ですね、見たことある人も多いはず👀正式には鷹峰山寶樹林源光庵という名称で、1346年から存在している歴史のある寺院です左の丸いのが【悟りの窓】右の四角が【迷いの窓】観光客はこの二つの窓と京都らしい庭の美しさを見学に訪れる方が多く、私も漏れなくその1人でした幸い、早朝に訪れたためか人はほとんど居らず、ゆっくりと悟りの窓の前で深呼吸。風の音が心地よく、とても贅沢な時間を過ごせましたこちらはメイン観光地から少しだけ独立しているため、訪れる際は車で10分弱の金閣寺とセットで訪れるのがオススメです🚗
建勲神社
衣笠・紫野/その他
【京都・建勲神社(船岡大祭)】●天下統一に向け尽力した、「織田信長」公の偉大な功勲を後世に伝えようと、催される建勲神社の大祭で、信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽が🪕🪈奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われます。🤓※2023年10月19日(木)※11:00〜開催※火縄銃は、4年に一度奉納されます。●「船岡大祭」は、信長が1568年のこの日に京都に入ったことにちなんで1880年から毎年行われています。🤓●この日限定の御朱印の授与もあり、普段は見ることができない貴重なシーンを見ることができる船岡大祭なので、是非お越しくださいね☆☆(๑・̑◡・̑๑)🤓●2022年の時は、敦盛の舞や舞楽の奉納の後、「火縄銃が実演」され、実演されたのは「愛知県古銃研究会」の皆様で、それぞれが甲冑に身を包み火縄銃を持たれていました。●火縄銃のみを見たい👀方は、予め石段下にいるとよいでしょう。●実際発砲されると、ものすごい音が、ドーン💥と辺り一面に響き渡り、全身が「ビクッ‼️」と反応するほどの轟音です💥💥💥‼️‼️●火縄銃の実演は、一斉に撃ったり、一人づつ順に撃ったり、いくつかの技法が披露されます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌206系統「建勲神社前」バス停🚏から徒歩10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰の建勲神社⛩(たけいさお)通称けんくん神社⛩の舟岡山⛰の参道の紅葉🍁が綺麗❣️京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰の建勲神社⛩(たけいさお)通称けんくん神社⛩の舟岡山⛰の参道の紅葉🍁が綺麗です‼️京都ゆかりの源氏、源義経、永井氏、天下分け目の合戦、天王山⛰の戦い明智光秀と豊臣秀吉、徳川家康、織田信長等沢山います❣️豊臣秀吉が天下統一で築いた京都伏見桃山城🏯は壮大な綺麗なお城🏯でした、明治天皇陵が昔の伏見桃山城だと言われています‼️織田信長は五つの大きな城🏯を築きました❣️
光悦寺
衣笠・紫野/その他
【光悦寺】本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのがはじまりだそうです。境内には、大虚庵など7つの茶室があり、茶室大虚庵を囲む竹垣は「光悦垣」と呼ばれる。庭園内から近くに鷹ヶ峰・鷲ヶ峰が、遠くには東山三十六峰の山並みが今日はお天気にめぐまれ見渡せました。清水寺も見えると、御朱印を書いていただいている時にお聞きしました。次回、探してみようと思います。
【京都・光悦寺】・「京都を巡る会」の6月ツアーで歴訪予定地の1つ、「光悦寺」は、京都市北区鷹峯光悦町にある日蓮宗の寺院で、お寺としての建立は、1656年と言われ、鷹峰三山に囲まれた景勝豊かな山間の地にあります。・こちらは、江戸時代の芸術家でもあった「本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)」が、徳川家康公より、この土地を与えられて、様々な美術・工芸を推進する場所として発展させだそうです。・光悦が亡くなった後、光悦の御屋敷が、光悦寺となり、今日まで現存しており、季節に合わせて、多くの観光客の方々の歴訪で賑わいを見せております。・この時期から夏にかけては、さまざまな新緑の木々や青紅葉も楽しめます。・近隣には、「源光庵」や「常照寺」といった有名なお寺が、十分歩いていける距離にありますので、合わせて訪問される事をお勧めします。・光悦寺は、境内全体が回遊式の庭園のような造りになっており、入口手前にある鐘楼は、珍しく茅葺の屋根になっており、一層趣のある風情が見受けられます。・更に、このお寺は京都市により、『歴史的風土特別保存地区』に選ばれており、手付かずの自然と景観が残っている場所です。・7つの茶室の1つで、「三巴亭(さんばてい)」があり、「三巴」という言葉には「過去・現在・未来」の意味があると言われており、光悦の像もここに安置されています。・本阿弥光悦が、晩年過ごしたとされる草庵「大虚庵(だいきょあん)」もあります。・他には、光悦寺の茶室を取り囲んでいる垣根は、『光悦垣』と呼ばれ、巧みに竹を菱形に組んで作られた垣根は、このお寺の発祥とも言われていますので、是非ご覧願います。・その他にも、「了寂軒(りょうじゃくけん)」、「徳友庵(とくゆうあん)」「本阿弥庵(ほんあみあん)」、「妙秀庵(みょうしゅうあん)」など素晴らしい茶室がありますので、ゆっくり歩いて、ご観覧ください。・御朱印も頂くことが可能です。[お寺情報&アクセス]☀︎住所:京都市北区鷹峯光悦町29☀︎電話:075-491-1399☀︎拝観時間:8:00~17:00(紅葉時季8:30~17:00)※11月10日~13日は拝観不可☀︎拝観料:400円(紅葉時季500円)☀︎京都駅から、市バス6系統に乗車し、鷹峯源光庵前バス停🚏で下車、徒歩3分です🚶
京都府立堂本印象美術館
金閣寺/その他
若き日のロマン大正時代の印象さん堂本印象美術館✨✨今回、初公開の作品が沢山ありました♪竹下夢二さんの影響を受けていたとは知りませんでした😃浅草の浅草寺にも印象さんの絵があったとは知らなかったな〜こないだ行ったのに…残念です😢
金閣寺、龍安寺の間にある、とっても変わった美術館(Ꙭ)中もステンドグラス風の賑やかな装飾が!訪れた時は川端龍子という画家の展覧会が開催されており、3~5メートル?くらいの超巨大絵画がズラリ並んでいました。今では当たり前のように存在している美術館ですが、当時はまだ絵を見る空間というのが、でき始めて間もない時代だったんですね(´・ω・`)建築(空間)に合わせて作られた作品だそうで、大迫力でした☆