五智山蓮華寺

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 口コミ

  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・五智山蓮華寺】 ・仁和寺から龍安寺に向かう途中に、「五智山蓮華寺」が有ります。 ・境内には、大きな石仏の「五智如来像」があります。 ・五智如来像とは、薬師、宝生、大日、阿弥陀、釈迦の5仏で、知恵の祈願仏として知られ、現在も学業の守護尊として信仰を集めております。🙏 ・天喜5年(1057年)、後冷泉天皇の勅願により「藤原康基」が創建しました。 ・元々、広沢池の北西に有りましたが、応仁の乱の後、鳴滝の音戸山山腹に移され、長く荒廃していたのを、寛永18年(1641年)に江戸の豪商であった「樋口兵太夫翁」が再興し、山頂に石造の五智如来像を安置し、その後、火災にかかって焼亡し、昭和3年(1928年)に現在地に移されました。 また、不動堂には、寛朝大僧正が円融天皇の中宮・藤原詮子のために安産を祈ったといわれる本尊「五智不動尊」が安置されています。 ・蓮華寺のあるこの辺りは、「きぬかけの路」と呼ばれ、金閣寺、龍安寺、仁和寺などの世界遺産をめぐる散歩路とされ、多くの観光客の方々が歴訪されております。 ・真言宗御室派別格本山で、キュウリ🥒に疫病を封じ込め、病気平癒を祈願するキュウリ封じが有名な所です。 ・きゅうりに姓名、年令等を書き込み御祈祷してもらい、体の悪い部分を撫で、それを土に埋めるか川に流すと病気を持ち去ってくれると言われております。 ・2024年のきゅうり封じは、7月21日(日)午前7時~午後5時までどなた様もご参拝できます。😊 ・ご家族の安全と開運を願って、毎年この時期に実施されておりますので、ぜひお越しくださいね☆(๑・̑◡・̑๑) [寺院情報] ☀︎住所:〒616-8092 京都市右京区御室大内20 ☀︎電話:075-462-5300 ☀︎拝観時間:8:00〜17:00 [アクセス] ☀︎嵐山電鉄「御室仁和寺」より徒歩2分🚶‍♀️ ☀︎市バス「仁和寺前」より徒歩2分🚶‍♀️ #aumo #京都を巡る会 #寺社仏閣 #寺社巡り

    投稿画像
  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・五智山蓮華寺】 ●五智山蓮華寺は、京都市右京区御室大内にある真言宗御室派の別格本山の寺院で、本尊は「阿弥陀如来」様です。🤓 ●仁和寺の東側に山門を構える蓮華寺は、天喜5年(1057年)、藤原康基により後冷泉天皇の御願寺として建立されました。🤓 ●境内に安置されている「五智如来像」で、向かって右から薬師如来、寶生如来、大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来の順に並んでいます♪(画像参照) ●また、五智如来の背後には、11体の石仏が安置されています。(画像参照) ●こちらの💁お寺は、キュウリ🥒に疫病を封じ込め、病気平癒を祈願する「きゅうり封じの法要」で知られる寺院🛕です。🤓 ●きゅうり🥒封じは、空海(弘法大師)が中国から齎したという「病魔封じの秘法」で、1200年間、受け継がれてきた伝統行事で、土用の丑の日に行われた、五智山蓮華寺のきゅうり封じの事です。🤓 ●令和5年のきゅうり封じは、7月30日(日)午前7時~午後5時まで不動堂にて行われました。🙏 ●自分は、毎年御祈祷に参加しておりますので、きゅうり封じの行い方の用紙が有りましたので、概略掲載させて頂きます。📃✏️ ①まず、こちら💁のお寺にて、きゅうり🥒を人数分(例:家族👪分など)頂いてください。 ②お名前、数え年齢、お願い事を指定🈯️の用紙に書きます。 ③不動堂にて三週間前から拝まれた護符をきゅうり1本1本に埋め込まれ、拝んでいきます。 ④御祈祷された、きゅうり🥒を持ち帰り、3日間朝晩、痛いところ、悪いところをご真言を唱えながら、きゅうり🥒でさすります。 ⑤4日目の朝、人の踏まない清浄な土に埋めてください。との事です。  ※ きゅうり🥒とともに、不動明王のお札も授与されます。(画像参照)  ※埋める所のない方はお寺へお持ちください。 [アクセス] ☀︎嵐山電鉄🚃御室仁和寺駅下車、徒歩2分🚶‍♀️ ☀︎市バス🚌仁和寺前バス停🚏下車、徒歩2分🚶‍♀️ ☀︎JR山陰本線(嵯峨野線)🚃花園駅下車、徒歩20分🚶 #色づく秋の始まり!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン! #京都を巡る会 #aumo #京都 #寺社仏閣 #仏像 #きゅうり封じ #御室 #五智山蓮華寺 #土用の丑 #仁和寺 #石仏

    投稿画像

基本情報

五智山蓮華寺

ゴサトルヤマレンゲテラ

京都府京都市右京区御室大内20

0754625300

アクセス

(1)嵐山電鉄「御室仁和寺」より徒歩2分 (2)市バス「仁和寺前」より徒歩2分

営業時間

拝観時間:参拝時間 8:00~17:00(冬季12月~2月 16:00まで)

特徴・関連情報

公式サイト
http://rengezi.com/

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら