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THE GARDEN ORIENTAL OSAKA
天満橋/公園・庭園
ザ・ガーデンオリエンタル・大阪とても素敵な建物、内観もオシャレです🥰旧大阪市公館の建物だそうです✨【ORIENTALLUNCHCOURSE】■SOUP・カリフラワーのスープフリットしたカリフラワーが入ってた🥰■COLDAPPETIZER・京丹波モッツァレラと金柑のカプレーゼデザートのようなアペタイザー😍金柑の甘さとモッツァレラのバランス良き👏■PASTA・サルシッチャとトレビスのトマトスパゲッティーニ■FISH・青森サーモンラヴィゴットソースとえんどう豆のピュレえんどう豆の濃厚さが美味しくてサーモンと合わせていただくと更に幸せでした💕■MAIN・大山鶏の炭火焼きポルチーニクリームソース■Dessert・ティラミス・蜜柑のパンナコッタ・メレンゲロール・ホワイトチョコレートのカッサータ・苺のミルフィーユ・チョコレートとキャラメルのタルト・苺のショートケーキ・本日のアイス(マスカルポーネ)8枚目の写真見てもらいたいんだけど、この写真のスイーツは粘土で作られています❤️デザートを選ぶのにこちらのサンプルを持ってきてもらえて目の前で選ぶのですが粘土アートのサンプルがとても素晴らしくて!!パティシエさんが作られたと聞き、スイーツ愛を感じました🥰どれも本当に美味しくて最高💓特にメレンゲロールの軽さにバナナとの口溶けが良く、ミルフィーユのパリパリと濃厚クリーム💯言い出したらキリがないくらい全部美味しくて大好きなデザートばかりでエンドレスに食べたくなりました🥹!コースの一品ずつがとても工夫がされてて丁寧で心身共に満たされました🥰@thegardenorientalosaka_wedding様ご馳走様でした🙏
🥂ORIENTALDINNERCOURSE▪️1stAMUSEシャインマスカットブッラータチーズハモンセラーノ▪️COLDAPPETIZER牡丹海老帆立鮪サルサヴェルデ▪️BREAD自家製フォカッチャ▪️PASTA黒トリュフ茸フェトチーネ▪️FISHスジアラ野辺地小蕪サフラン▪️MAIN赤城和牛アロマレッド梶谷ハーブ▪️DESSERTリコッタチーズのジェラート▪️PETITFOUR小菓子▪️食後のお飲物自家菜園ハーブティー🥂大阪城北詰駅からすぐのこちらのホテルでディナーをいただきました。店内はシックでラグジュアリーな雰囲気のレストラン。🥂先ずはアミューズ。スペインの生ハム、ハモンセラーノはスライスしたてで上質でやわらかく、ブッラータチーズはフレッシュでとろける味わい、シャインマスカットがフルーティーでハーブの香りが爽やかな一品。🥂前菜は美しく盛り付けられた牡丹海老、帆立、鮪の魚介と、金時人参、カリフラワーなどの野菜をサルサヴェルデソースでいただく瑞々しく、濃厚な一品。🥂ピザ生地のフォカッチャは、外はカリッと中はふわふわで、塩が効いてリッチな味わい。🥂パスタは舞茸、椎茸、ポルチーニ茸に削りたての黒トリュフをトッピングした芳醇な香りが広がる一品。自家製フェトチーネがモチモチで、キノコとの相性も良い💯。🥂スジアラとおかひじき、小蕪、トマトをしじみなどのスープを注いでいただく魚料理は、スキレットでサーブされ熱々のままいただけ優しい味わい。🥂肉料理は赤城和牛のサーロインステーキ。柔らかく、サシが入って噛み締める度に脂身が溶け、肉の旨味が広がる極上の一品。アロマレッドという名前の人参とオレンジのピュレは、オレンジの香りが爽やかで甘味が強く、お肉を引き立てていました。🥂ピオーネを添えたリコッタチーズのジェラートは、繊細でミルキー。エキストラヴァージンオイルを掛けるとフルーティーな香りが広がります。🥂自家菜園のルイボス、ローズマリー、ミントのハーブティーは香り高く、すっきりとした味わいで、身体もポカポカ温まりました。どの皿もとっても美味しく、至福のひと時を過ごしました😋🥂産地やクオリティーにこだわり抜いた厳選食材を使用した、シェフの技が冴える季節を感じるディナーコースです。
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無鄰菴庭園
岡崎/公園・庭園
京都市左京区南禅寺草川町にある、無鄰菴さんです。無鄰菴さんは、明治・大正の元老である山縣有朋が造営した京都別邸で、建物は木造2階建ての母屋、藪内流の茶室燕庵を模して作られた茶室、明治期に竣工したレンガ造り2階建ての洋館からなっています😊敷地の大半を占める庭園は、有朋自ら指示し、造園家の七代目・小川治兵衛が作庭した野趣あふれる近代日本庭園で、国の名勝に指定されています🎶数寄屋建築の母屋の常時設置されている庭園カフェ内からは、有朋の目線を味わうことができます✨「広大な敷地」というわけでもなく、入口もやや質素ですが、中に入ると雰囲気が一変します😊これぞ日本の庭園の傑作、と思わせてくれる造園技術が集約された感のある空間が広がっています🎶琵琶湖疏水からの分流が、小川を形成し、さまざまな植物が配され、全体を覆う苔が緑の絨毯のようで、見ているだけで心が癒されます✨縁側から降り庭園を巡ると、気持ちのいい植物たちの香りが、更に心を和ませてくれます😊ちょっとミスマッチしたような洋館も、中に入ると当時の贅を尽くした空間が、タイムスリップしたような錯覚さえ感じさせてくれます🎶桜や紅葉のシーズンはとても混雑しますが、新緑シーズンはさほど観光客の方も多くなく、ゆったりと散策することができ、縁側に座ってのんびりと贅沢な時間を過ごすのもいいものです✨🤗✨場所は、南禅寺さんのほど近くにありますので、セットで訪問されるのもいいかもしれませんね🎶
【無鄰菴】下鴨神社で一人旅の女性と親しくなり、帰られる前に一緒に無鄰菴へ。私もはじめて来ました。日本庭園なのかと思ってましたが、山口県の里山の風景や小川を再現されているそうです。拝観料は900円。カフェ代はドリンク1、お菓子1選べて1200円。暑かったのもありビールを注文しました。ビールとどら焼き(笑)。いつも思いますが、関東の方の方が京都の魅力を良くご存知で、いつも感心させられます。また、会えるといいなぁ。新幹線の時間があるので、無鄰菴でさよならして、私は閉園までゆっくりまったりして過ごしました。無鄰菴は、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されてます。庭園は、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋もありました。
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