太陽の塔内部の修復がされて見学ができるようになっています。但し、事前予約が必要。1970年の万博の頃は小学生でしたが、リアルタイムでこり太陽の塔の外観は見ているはずです。(但し、屋根付きの広場の中での設置でしたが)ただ、内部については初めて見学するということになります。思えば、70年万博からはもう50年になろうとしているんです。これは「地底の太陽」。プロジェクションマッピング的にいろんな色に変化します。「地底の太陽」そのものはFRPでできているそうです。イルミネーションの時の太陽の塔は幻想的。四季折々の景色が楽しめるだけでなく、ロハスフェスタやラーメンフェスなど様々なイベントを開催しており、飽きることなく年中楽しめる。入園料がかかる分ゴミなどが少なく、散歩するにも最適。水曜は営業していないので要注意。そのかわり水曜は近くのららぽーとがポイントアップです。外出自粛中にて数年前画像