弘前城(本丸・北の郭)
弘前/その他
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桜が満開の時期に行くのは自信がなかったので…まぁもう桜は見られないと思って行ったゴールデンウィーク明け。すこーしだけ、八重桜が待ってくれてました。城の魅力にどハマりするまでは、大きいほどかっこいいと思ってたのだけど最近はそうじゃなくなりつつあります。この、天守閣(?)から眺める岩木山なんて山を登るなんて信じられないわたしが興味が湧いちゃうほどいい景色だった🤦♀️城の魅力は、大きさだけじゃないんだよね。なんなら城跡も好きです……♡
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弘前城🏯に行って来ました約100年ぶりの石垣大改修中曳屋(ひきや)されて移動したらしいです石垣がないとちょっと淋しい感じがします棟方志功さんの描いたお祭りの歴代ポスターが貼られてました(7枚目写真)お堀は桜の木がたくさんあって、春の桜の時期はきれいだろうなと思いました
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十和田神社
十和田市・七戸・十和田湖/その他
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青森県十和田湖3十和田神社⛩🚗💨💨💨小さな神社⛩でしたがいい感じの神社で湖の近くに有ってここもガラガラでの〜んびり🚶🏼♀️🚶💨💨💨湖まで遊歩道が有って散歩するには⤴️ところでよく御朱印集めてる人が居りますよねこの神社⛩でも貰って方が居りました集めてどうする物かなのかなと、、神棚にでも置いて置くのか?扱いがよく判りません😅😄😄😄😄
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青森県*十和田神社十和田湖の休屋付近に位置する十和田神社。休屋側の参道からも湖に面した乙女の像のあたりからも杉の並木を通ってアクセスでき、まさに林の中にある神社です。目を引くのは美しい彫刻が施された木造の神殿。十和田湖を歩いて散策しているときに何気なく訪れたのですが、水神信仰の象徴でもあり、また、坂上田村麻呂により日本武尊が祀られたのがはじまりとも言われる歴史ある神社でした。苔も色づいた葉っぱも美しく、背の高い木々も神聖な雰囲気がありました。・知る人ぞ知るのが占い場。私はまったく無知でしたが、ボートクルーズで案内していただき、願いごとを書いたおより紙を投げ入れました。(現在占い場は陸からそのまま降りることができず、ボートツアーでのみ行けるそうですが、占う場所は、乙女の像のある御前ヶ浜や自宅の洗面所でもOKのようです。)・秋のイベントで夜はライトアップされるみたいで、林の中の参道にはかわいらしい飾りつけがありました。イベント時期は夜に行くのも雰囲気があって素敵だろうなぁと思いました。
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龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
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津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
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尻屋崎
むつ市/その他
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明治9年点灯、レンガ造りでは日本一高く、本州最北端の尻屋崎灯台、白が映えます!階段128段を一気に登ると、眼下には荒波が!津軽海峡からの波と太平洋からの波がぶつかり高波に!そんな中、海流にのって良い栄養の磯資源を食む寒立馬🐎(かんだちめ)が見られるかなと探しましたが、今日は姿を見せず断念!冷えた体を温めに!向かった先はむつ矢立温泉、こちらのお湯も熱熱、湯船の脇で寝転がって休んでいられる方がいて、私も真似て脚を伸ばして一休み、初めての経験でした。
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下北半島の尻屋崎には寒立馬(カンダチメ)と言う馬が放牧されています。厳冬の強風や寒さに耐えられるような短くて太い足、長い胴体の馬です以前は灯台の側にも放牧されていたそうですが、観光客が蹴られて大怪我を負った事から、現在は柵の中に放牧されていると密猟監視員のおじさんが話してくださいました😊おじさんと話していると何やら動くものが、、、おじさんが車からパンを出して投げると貰いにきました😊アナグマです😊勿論野生です😊私がいたので、警戒して去ろうとしましたがおじさんが、「オーイ、オーイ」と声をかけると近づいて来て餌を貰っていました😊餌付けされてましたね😊微笑ましい光景でした😊おじさんの声を聞きつけて出てきたのですね😊お初にお目にかかった寒立馬とアナグマでした😊寒立馬も遠くに見えるだけでしたが帰ろうとしたその時どこからか黒い寒立馬が水を飲みにやって来たのです!!❣️寒立馬も私の呼びかけに応えてくれたと思います😊人間も動物ですものね😅ほっこりした一時でした😊
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立佞武多の館
西津軽・北津軽・五所川原/その他
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青森県五所川原市字大町にある、立佞武多の館です。圧巻の高さ23メートル、重さ約19tの大型の立佞武多が多数展示されています😳見上げないと見えないほどの大きさで、完全に圧倒されてしまいました😳それらを螺旋状のスロープで、じっくり鑑賞できるのですが、色鮮やかな装飾を施されたたくさんの立佞武多に囲まれ、恐いほどです😅その上、巨大なスクリーンの映像と、ど迫力の音響で、臨場感もハンパありません🎶ここは、絶対見に行ったほうがいいですよ‼️
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青森県五所川原市大町にある、立佞武多の館です!立佞武多の館では、ここでしか買えないお土産も売っています!写真1枚目ちょっとお高いですが、ねぷた絵も売っています!ねぷたの絵葉書や、キーホルダーなども売ってますよ!写真2枚目アップルクーヘン立佞武多の館オリジナルです!他のお店でも、アップルクーヘン置いてるのを見ましたが、立佞武多の館の箱のものは、他の商品ではありましたが、アップルクーヘンは、売ってなかったです!
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津軽藩ねぷた村
弘前/伝統工芸、その他
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めちゃめちゃ楽しかった❗️ねぶたの規模としては青森に比べると小さいかもしれない。でも、お囃子実演を聴き、太鼓を叩かせてもらって、もうテンション上がりっぱなし‼️津軽藩のねぶたは扇形。クルクル回ったり見ていて私も回りたくなる😆夏に行ってみたいな〜😊
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青森県・弘前市にある「ねぷた村」!弘前公園に程近い場所にあり青森の観光スポットです。館内に入ると、実物大のねぶた、ねぷた達がずらり!圧倒されます😆ねぶたの歴史も教えてくれてくれますよ。「眠い」を東北・青森の方言で「ねふて」「ねぶて」と言いますがそれが訛って「ねぶた」という名前になったそう。初めて知りました!「夏の睡魔を追い払うねむり流し」が始まりだそうです💤ちょうど今週からお祭りが始まりましたね!ここでは様々な絵付体験が出来まして、金魚ねぷたの絵付を子供の夏の思い出にと作りました。私も小さい頃に作って家で泳いでいたので同じ思い出を。。基本的な作り方を説明してはくれますが、そこは想像力豊かな子供には必要ないかも?好きなように描いて良いよ。との事でした😊作成費は1150円。プロが描いた金魚ねぷたは1300円。あーら、作った方がお安い。それならば世界にひとつだけの金魚ねぷたを作ってみては?🍎作成時間は約1時間ほどです。(予約が確実です)
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恐山菩提寺
むつ市/その他
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青森県むつ市にある恐山は、高野山・比叡山とともに日本三大霊山とうたわれています。ここはまるで、死後の世界かのような風景が広がっています。👤硫黄の香りが漂う黄色い地獄谷や荒々しい岩が立ち並ぶ山、血の池地獄などが手前にあり、奥には極楽浄土を現しているような極楽浜があります。🪽中には、亡くなった幼い子どもを祀るために両親が積んだであろう石や、遊び道具としてお供えした風車が沢山置いてあり、どこかもの淋しさが漂う異様な空間です。ガイドツアーもあるので、深く知りたい方はこちらをお願いすると良いでしょう。
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恐山菩提寺にある賽の河原です。あちこちから硫黄が吹き出て硫黄臭の中をある来ます😊お地蔵様の前にもありましたが風車が供えられていました。又、2枚目の写真はわらじと手ぬぐいが括られていますがこれは降りてきた霊が帰る時に痛かろう、寒かろう、冷たかろうと現世の人の思いからお参りする時に名前を書いて供えると道の駅で聞きました。実は、道の駅にわらじや手ぬぐいが売っていたので、聞いたのですよ😅風車は水子や子どもにでしょうか?と聞いたらよく知らないけど、そうかな?でした。勝手な想像ですが、多分大祭の時霊を呼び寄せた人の優しい思いから生まれたのではないでしょうか?😅大祭は夏と秋の体育の日近辺ですね。その時は、会いたい人を呼んでもらいその話を聞くために多くの人が訪れるそうです。イタコさんはその人の思いを伝えるのみだそうです。霊と会話はできないようですよ😅興味のある方は、夏と秋の体育の日の連休にお出かけを😅💦
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八戸屋台村みろく横丁
八戸/その他
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ここは🍶八戸屋台村みろく横丁🍺夫と2人で夜の徘徊。。。。ボケそうな2人😱🤣ラーメン目的で来ましたが、なんか面白そうな雰囲気ですこの日は八戸七夕祭りがあったので、浴衣姿の女性もチラホラいつもの週末の夜より盛り上がってる?たぶん。。。。。狭い路地の向こうに何かありそうで、こんな所歩くなんてめっちゃ楽しい🥰💕露店の他にワインバーや長浜ラーメンもあって人で賑わってました。こんな時間のお散歩も楽しいですね🎶!7月の口コミ投稿キャンペーン!
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良いとこですね〜(^^)雰囲気がいいし、周りにも沢山の飲食店や、似たような横丁、ステキな本屋さん、とにかくいいとこですね。八戸ってこんなにいいとこだとは思いませんでした。特にびっくりしたのが、自由に演奏が出来るフリースペースがあること!!近隣の人の理解が得られたのも素晴らしいですし、タダで使えるのが本当に素晴らしい。日本どこ探しても、こんなに素晴らしい横丁、空間はなかなかないです。本当良かったです。好きです八戸。旬味酒房八仙にて。カウンターのみ八席。五戸出身の店長と八戸が地元のお姉さんの息ぴったりのこだわりのハイセンスな居酒屋さんでした。八戸をはじめとする青森の地酒を揃え、地産地消の逸品揃い。なかでも五戸産の馬刺は最高です。治安も良く、女性客の常連さんも多く通う店。夜の八戸観光におすすめです。せんべい汁が、とても美味しかった。水揚げ量が日本一のイカ料理の種類も、豊富で美味しかったです。外出自粛中にて数年前画像
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不老不死温泉
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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青森県西津軽郡深浦町にある、不老不死温泉です。世界自然遺産である、白神山地の麓の町にある温泉で、夕暮れ時になると景色が全て黄金色になることに由来して名付けられた「黄金崎」にあります✨「黄金」「不老不死」と、人間の欲望を全て叶えてくれそうなフレーズが並びますね🤗手の届きそうなところに海が迫っていて、すでに一体化しているような錯覚さえ起こしそうです🤗そのロケーションのみならず、鉄分を多く含む泉質も特徴のひとつだそうで、爽快な気持ちにさせてくれる超一流の温泉でした♨️
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不老不死温泉まで行ってきました!日帰りで入浴後に、深浦マグロステーキ丼を頂きました。ご飯が3つあるとは、左から、刺身用、真ん中が片面焼肉用、右が両面焼用とのこと。タレも3種類あります。マグロが美味しいのはもちろんのこと、どれも美味しい!!!私のおすすめは片面焼です!
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津軽海峡
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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2023.2.9ジジ旅3日目14:00過ぎに青函連絡船のフェリーターミナルに着いたが、乗船出来るのは18:00発だと言うので、隣の津軽海峡フェリーの14:20発に乗船しました。さほど揺れないそうです♪津軽海峡冬景色♬函館着予定18:00いよいよ北海道上陸だぁ〜!
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夏の思い出☘東海地方から車で北海道へ行く!なんて無謀な旅を計画したワタシ(笑)自分のことを、子供たち専属のセルフツアーコンダクターだと思ってたります☘【旅のしおり】まで作っちゃうので、個人で『プライベートツアーコンダクター』でも開業しようかな?と思うほど(笑)それほど旅好き❥人生を旅するように住まう❥ライフスタイルの構築に奔走して、段々とカタチになってきた今日この頃☘新しい旅のスタイルで、これからの人生も愉しもう❥
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