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木造駅
つがる市/その他
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青森県つがる市木造房松にある、木造駅です!リゾートしらかみ橅編成に乗ります!リゾートしらかみ橅編成は、世界自然遺産白神山地のブナ原生林の木立をイメージした外観になっていて、2016年7月16日運転開始のハイブリッド列車になります!緑が綺麗な列車です!木造駅のホームからも、岩木山が見えますよ⛰🏔
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木造駅はJR五能線の駅で亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶こと「シャコちゃん」の形をした迫力ある駅で、特徴ある駅として“東北の駅百選”にも選定されている。以前は、土偶本体の目が点滅して電車の発着をお知らせする「いらっしゃいビーム」で、乗客を出迎えていたが、現在は点滅していないとか。外出自粛中にて昨年度画像
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青函トンネル入口広場
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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青森・青函トンネルから北海道新幹線が通過する瞬間が見れちゃう「青函トンネル入口広場」です!🚄「青函トンネル記念館」と合わせて訪問すると尚楽しめる場所。数時間前には、このトンネル内に居たんだよなぁと。2016年に開通した北海道新幹線ですが、着工時にはまだ新幹線の具体的な話がない中、新幹線が通行可能なサイズで作られたトンネル🚇構想計画から70年後に新幹線が走っているのは、なんだか感慨深いですね。広場には、新幹線の時刻表も置いてあるので時間まで待ちます。上から撮影出来るスポットもあり親切です。ちょうど上りと下りの新幹線が1分後に来る時間で、一気に2回見れました😆!音が大きくなって、きたぁああ!!!あらかじめ時刻見てたのに構えてた方向とは別の方から来ました🚇🤣そのすぐあとに、反対側から通過ぁあああ!焦りましたが、意外とゆっくり通過して無事に撮影も📷ほんの1.2分でしたが、目の前を通る新幹線はかっこよくて見応えありで楽しかったです!😆
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トイレ、売店があり、ちょっとした展望台もあります。だいたいの新幹線の通過時間も書いてあります。訪れた時は付近工事中のため、新幹線含む貨物列車通過時には警告音が鳴るので接近がわかりやすかったです。奥津軽いまべつ駅から車で10分ほどのところにありますが、この駅は新幹線の停車本数が少ないので、行かれる際には十分確認してから行くと良いです。外出自粛中にて数年前画像
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中町こみせ通り
黒石・青荷温泉/その他
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津軽平野の黒石市には江戸時代のアーケードがそのまま残っていました😊雪の多い地方の活きるためのアイデアでしょうね。今では殆どお店は閉まっていますが、津軽のねぶた絵が静かな街に花を添え元気を出そうよ❣と言ってるみたいでした。
青森県の弘前市の隣りの黒石市には雪国独自の木造のアーケード「こみせ」がまとまって残っています。新型コロナウイルスの影響で中止となった黒石ねぷた祭りの代替イベントとして、こみせにねぷた絵を嵌め込んでいます。夜にはライトアップしているらしく、幻想的なのが想像できますね☺️ねぷた絵は縦約1.9メートル、横約1.8メートル。150メートルの区間の「こみせ」にはめ込む形で30枚並べられたそうです。とてもステキなので毎年やれば良いのにね😆ちなみに青森ねぶたは大型な立体的なやつ。弘前ねぷたは大きな扇に絵が書いてあるやつ。五所川原の立佞武多(たちねぶた)は高さのあるやつ。黒石ねぷたは扇ねぷたと人形ねぷたが同時に存在するらしいですが、機会があれば見てみたいものですね😊
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義経寺
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩家ノ上にある、義経寺さんです。源義経は奥州平泉の衣川で自刃したと言われていますが、源頼朝に追われ、厩石まで逃げて荒れ狂う海を前に観世音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができたという伝説が残る寺です😊ここには義経が祈りを捧げたという観世音像が安置されており、義経が海を渡った500年後、厩石を訪れた円空は、義経の自仏だった観世音様が岩の上で光っているのを見つけたそうです。そこで流木で仏像を彫りあげ、胸に白銀の一寸二分の観世音様を込め、小さなお堂を建てて祀りました✨円空仏は昭和38年に青森県重要文化財の指定を受けられています🎶また、津軽三十三観音霊場第19番札所となっており、県内では数少ない神仏混交で山門から観音堂、弁天堂、金比羅堂、阿弥陀堂が並んでいて、見どころ満載です🤗雪の中の義経寺は、幽玄に見え、とても素敵でしたよ🎶😊🎶
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義経伝説の地。勉強してないので興味が薄いが多分、パワースポットとしてはかなりの場所なのだろうという空気は感じる。登る気にはならなかったけど。。。。。風が。。。。
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龍飛崎シーサイドパーク
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
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青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎シーサイドパークです!こちらは、キャンプ場で、バンガローにも泊まれます!写真2枚目バンガローです!バーベキューとかも楽しめますが、風がきついです!しかし、景色は、最高ですよ〜
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白亜の灯台。風に抵抗するように低い屋根が並ぶお土産店。ここは龍飛崎でこの先は津軽海峡。階段国道が何か突端と言う感覚をいっそう深めます。眼下に津軽半島突端の漁港があり、その先に津軽海峡を挟んで北海道松前半島が見えました。石川さゆりの名曲津軽海峡冬景色が流れる記念碑が建っていました。竜飛崎灯台から30mほど登ります。広く四方を見渡せる。3人の方が望遠鏡とカメラをセットしています。狙いは遠く上空を舞う渡り鳥。天気がいい時は北海道も見れるみたいです!今度は天気がいい時に行きたいと思います!外出自粛中にて数年前画像
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