長崎街道内野宿

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福岡 > 太宰府・宗像・糟屋郡

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江戸時代に唯一貿易を許された長崎出島から江戸に向かう長崎街道の宿場町が飯塚宿・内野宿とある。特に内野宿では当時の名残を色濃く残し、特に樹齢400年と言われる大銀杏が宿場町のシンボルとなっている。長崎街道・内野宿は江戸時代そのままに道が残り、宿場の面影をとどめています。 西構口(山家宿側)から東構口(飯塚宿側)まで約600メートルあり、そのほぼ中央で逆T字型に本陣(御茶屋)へ道は向かっています。本陣の脇を通って道は太宰府へと続いていました。飯塚宿へ三里七丁、山家宿(ヤマエシュク)へ二里二十丁。山家宿との間に難所中の難所、冷水峠があります。 宿場町のシンボルである大銀杏は樹齢400年と言われています。秋になると大銀杏のライトアップなどのイベントを開催しています。

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「長崎街道内野宿」の基本情報

名称

長崎街道内野宿

カテゴリー

その他・その他

住所

福岡県飯塚市内野

アクセス

(1)JR筑前内野駅から徒歩で6分

駐車場

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