宮地嶽神社
宗像・福津・古賀/その他
福岡県福津市の宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)に光の道を見るべく参拝。2024年2月23日朝から雨模様一時的に青空も見えたのでもしかしたら年に2回のチャンスの日に光の道が見れるのではと期待して1時間30分立って夕日を待ちましたが厚い曇で夕陽は見る事ができませんでした。年に2回2時頃から整理券を配り参道の階段で光の道が見れるのを待つようです。
参道と夕日が重なる神社で、行きたかった宮地嶽神社に参拝へ……。年に2月と10月に参道と夕日がさなります。今年の2月は23日頃とのことでした。あいにく曇で、夕日とのコラボは見れませんでしたが、海に向かって一直線に伸びる参道はとても綺麗でした♡9枚目の写真は境内内に設置されていた写真です。御祭神は息長足比売命、勝村大神、勝頼大神だそうです。奥の宮があり八社参りも出来ます!絵馬と御朱印(直書き)を頂きました。ここには2羽のフクロウも居ます。びっくりでしたが「苦労知らず」が思い浮かびました😊いつかは9枚目の写真をこの目でみたいです‼️
宗像大社(辺津宮)
宗像・福津・古賀/その他
宗像大社辺津宮〒811-3505福岡県宗像市田島2331宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社というそうです。
(福岡県宗像市)⛩宗像大社⛩今回の旅の1番の目的地宗像大社(辺津宮)ご存知の方は多いと思いますが宗像大社は3つあってそれぞれに女神様がいらっしゃいます。・辺津宮→市杵島姫神(イチキシマヒメ)(福岡県内にあって誰でも参拝OKのとこ)・中津宮→湍津姫神(タギツヒメ)(大島という島にあって、フェリーで行くとこ)・沖津宮→田心姫神(タゴリヒメ)(中津宮よりさらに奥の島、一般の人は立ち入り禁止)今回は時間がないので辺津宮のみ🥲中津宮、沖津宮の女神様もここ辺津宮に御分霊が祀られています。自然崇拝に基づく古代からの信仰文化があり「日本書紀」「古事記」にも登場する日本最古の神社の1つで世界文化遺産にも選ばれています。厳かな佇まいで神秘的でした。今度来れるなら、フェリーに乗って中津宮に行きたいな😌駐車場🅿️は何ヶ所かあって無料でした。!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
南蔵院
福岡市/その他神社・神宮・寺院
南蔵院へ❶ここの住職は、ジャンボ宝くじで1等前後賞合わせて1億3000万円に当選されています。驚くことに、その数日後には『ナンバーズ4』で140万円を4口、計560万円を当選されています。その後も大小あわせて30回以上の高額当選を繰り返しているという恐ろしく強運の持ち主です🤩その運を少しお裾分けして欲しい😆
・福岡県糟屋郡篠栗町【南蔵院】・【南蔵院】は真言宗の寺院。同宗の別格本山で、篠栗四国八十八箇所の総本寺。ブロンズ製としては世界最大級となる仏像「釈迦涅槃像」が有名なお寺。参拝開運の利益で知られる「出世大黒天」など、宝くじのパワースポットとしても知られています。そして、この時期行われる『アジサイの池』。去年はタイミングが合わず、今年こそはと初日に観に行ってきました。色とりどりの淡い色の紫陽花が池に浮かべられ、とても綺麗で素敵な雰囲気とお釈迦様に心を浄化して頂いたような1日でした。・・無料駐車場あり※アジサイの池は1週間程度今年は6月12日(水)~18日(火)まで・・・
春日神社
福岡市/その他
今日から2月^^梅が咲いてた春日神社今日から2月です。ルーティンの氏神様と春日神社、そして、お墓参り^^春日神社は、福岡県春日市にある、同市の名称の由来ともなっている神社です。毎月一日は、朝の8時からたくさんの人がお参りに^^由来春日神社は、後の天智天皇となる中大兄皇子(626年~672年)が長津の宮(現在の高宮)に居られる時、春日の地に天児屋根命(アメノコヤネノミコト)を祀られたことに由来する。天児屋根命は、春日権現とも呼ばれ、神仏習合の神といわれています。境内には、薬師堂もあります。https://www.kasugajinjya.jp/contact/ここの宮司さんはイケメンです^^
・福岡県春日市にある【春日神社】さんへ・春日神社は中大兄皇子が天児屋根命を祀ったことが起源とされる神社です。・数年前は綺麗な花手水でインスタ映えスポットとしてカメラ、スマホを片手に多くの参拝者が来られていましたが、コロナ禍、感染防止の為、花手水はなくなってしまいました。今は手作りの色鮮やかな装飾がされ参拝者を和ませてくれています。もみじも真っ赤に色付き四季折々植物や花々、素敵な装飾に癒される神社です。・