高天神城跡

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静岡 > 浜松・掛川・磐田

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駿河の今川氏が応永23年(1416)に築いたというが、さだかでない。天正2年(1574)徳川方の小笠原長忠(氏助)のとき武田勝頼に攻められ開城、同9年岡部長教のとき徳川家康が攻略して奪還した。現在、城跡の入口に案内板があり、また、本丸などの位置には標柱が立っている。土塁・堀切りなども残っている。

「高天神城跡」への投稿写真

「高天神城跡」へのレビュー

しゃんぽん

しゃんぽん

2019/12/31

aumo

#山分け 武田信玄・勝頼と徳川家康が争奪戦を繰り広げた高天神城。難航不落の城です。切り立った斜面、深い堀切など、往時の姿が伺えます。

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「高天神城跡」の基本情報

名称

高天神城跡

カテゴリー

その他・その他

住所

静岡県掛川市上土方嶺向・下土方

アクセス

(1)JR『掛川駅』北口3番乗り場から浜岡営業所行又は大東支所行で『土方』下車、徒歩約15分 (2)東名高速道『掛川IC』より車で約15分

駐車場

電話番号

0537-21-1158

備考

時代 :1573~1592 その他 :その他 、毎年3月最終日曜日に高天神社例大祭が行われている。

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