秋葉総本殿可睡齋

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遠州三山のひとつ萬松山可睡齋は、「お可睡(おかすい)」と呼ばれ、多くの人々に親しまれている東海屈指の曹洞宗の巨刹です。応永年間(西暦1394年)頃、大路一遵が久野城主、久野宗隆の援助を受けて開いたと伝えています。寺名には家康伝説が伝わり、第11代住職の等膳和尚は可睡和尚と呼ばれたことは広く知られています。広い境内に本堂、書院、方丈など多くの建造物が立ち並び、小高い地には秋葉山から遷座した秋葉三尺坊大権現も祀られています。 花の寺としても名高く、春はボタン(60種、2,000株)、夏は鷺草、秋には紅葉が堪能できます。禅寺ならではの精進料理も楽しむことができます。

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「秋葉総本殿可睡齋」の基本情報

名称

秋葉総本殿可睡齋

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

静岡県袋井市久能2915-1

アクセス

(1)JR袋井駅からバスで10分 (2)東名袋井ICから車で5分

駐車場

営業時間

受付時間:8:00~16:00 諸道拝観・祈祷の受付 休業:無休

電話番号

0538-42-2121

備考

宗派:曹洞宗 文化財:市町村指定重要文化財、武田信玄の竜の朱印状 文化財:都道府県指定重要文化財、護国塔・梵鐘・紙本墨書示了然同者法語 創建年代 :室町時代

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