永観堂(禅林寺)

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

【京都・永観堂(禅林寺)】 ▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑬ ⚫︎哲学の道を後にして、坂を下ってゆっくり歩いて🚶しばらくすると、秋🍂の紅葉🍁スポットの永観堂に到着しました♪🤓 ⚫︎まだ、紅葉は、少し早い感じで、陽当たりの良い場所は、薄っすらともみじが色づき始めております。🤓 ⚫︎紅葉🍁の最盛期は、11月半ばから下旬にかけてと予測されておりますが、気候、天気の加減で前後するかもです♪♪🤓  ※ 2023年11月3日(祝・金)~12月3日(日)夜間特別拝観が有ります。✌️ ⚫︎お寺の詳細としては、元々は真言密教の道場として始まった寺院で、正式名称は禅林寺と呼ばれております。🤓 ⚫︎貞観5年(863年)に清和天皇から寺院設立の許可と共にその名を賜わったことに由来され、「永観堂」の通称は、7代目の住職にあたる「永観(ようかん)住職」が、境内に治療院を建て、当時の恵まれない人たちのために尽力されたところから、次第に「永観堂」と言う名前で世間に親しまれるようになりました。🤓凄い‼️👏 ⚫︎境内には、およそ3000本の紅葉🍁が池泉回遊式庭園🪴を彩り、多宝塔や御影堂が鮮やかにひき立ち、その圧倒的な紅葉がライトアップされると、また普段と違う幻想的な世界が見えてきますね😍 ⚫︎また、永観堂の本堂の阿弥陀堂には「みかえり阿弥陀」と言われる本尊を祀っておられます。 ⚫︎永観堂には、七不思議⁉️と呼ばれる所が有り、①岩垣もみじ②抜け雀(ぬけすずめ)③悲田梅(ひでんばい)④臥龍廊(がりゅうろう)⑤三鈷の松(さんこのまつ)⑥木魚蛙(もくぎょかえる)⑦火除けの阿弥陀(ひよけのあみだ)とともに七不思議に数えられていますので、是非探索してみて下さいね🤓 ⚫︎御朱印もかなりの順番待ちでGETする事が出来ましたが、紅葉最盛期は、なかなか頂くことが難しい😓ので、極力閑散期に頂く事をおすすめします。 #『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』 #京都を巡る会 #紅葉ツアー #aumo #京都 #永観堂 #見返り阿弥陀 #庭園 #お守り #寺社巡り #御朱印

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目
写真4枚目
写真5枚目
写真6枚目
写真7枚目
写真8枚目
写真9枚目
写真10枚目

基本情報

永観堂(禅林寺)

エイカンドウ(ゼンリンジ)

京都府京都市左京区永観堂町48

075-761-0007

アクセス

(1)JR京都駅から市バスで30分 地下鉄東西線蹴上駅から徒歩で15分

営業時間

公開:9:00~17:00(拝観受付終了は16:00)

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財、みかえり阿弥陀如来 創建年代 :平安初期

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら