川越まつり会館

カワゴエマツリカイカン

4.01
1

川越・ふじみ野・東松山/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

約370年の伝統が息づく川越まつりの魅力

川越まつりは、江戸時代の「天下祭」の風流を今に伝える都市型祭礼です。約370年の歴史を持ち、数台の山車が笛や太鼓、踊りで競演する囃子が大きな見どころです。川越まつり会館では、実際に使用された山車の展示や囃子の実演を楽しめます。小江戸川越の雰囲気を存分に味わえるこのイベントは、地域の文化を体感する絶好の機会です。訪れることで、歴史と伝統が織りなす独特の魅力を感じることができるでしょう。ぜひ一度足を運んでみてください。

投稿写真

口コミ

  • P-san

    P-san

    370年以上の伝統を誇る川越祭り 川越氷川祭りの山車行事として平成17年2月、国の重要無形民俗文化財に指定され 平成28年12月ユネスコ無形文化財遺産に登録された川越祭り。 慶安元年(1648年)当時の川越藩主である 松平信綱が氷川神社に獅子頭や神輿などの祭礼道具を寄進した事に始まります。 それから3年後 神輿行列が初めて町内を渡御。 その行事の後を町人たちは供捧しました これが現在の川越祭りのルーツです。 今年は 10月14日、15日に開催されました。 最大の見どころの1つ 山車が他の山車とすれ違う時 山車の正面を向け 町どうしの挨拶として 儀礼打ちを行います。 私は夕方見に行きました 本川越駅の前の道路は通行止めになってました。 山車にはたくさんの提灯の灯りが華やかでした。 沢山の出店と沢山の人達で賑わってました。 埼玉県 川越市

    投稿画像

基本情報

川越まつり会館

カワゴエマツリカイカン

埼玉県川越市元町2-1-10

049-225-2727

アクセス

(1)東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(東武バス神明町車庫行きほか(蔵のまち経由)「札の辻」下車徒歩1分) (2)東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(小江戸巡回バス「蔵の街」下車徒歩0分) (3)東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(小江戸名所めぐりバス「札の辻」徒歩2分)

営業時間

開館時間:4月~9月 9:30~18:30 入館は18時まで。 開館時間:10月~3月 9:30~17:30 入館は17時まで。 休館日:水 毎月第2、第4水曜日(祝日の場合、その翌日) 休館日:12月29日~1月1日 このほか、臨時休館あり。

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら