史跡慧日寺跡金堂・中門

シセキケイニチテラアトコンドウ・チュウモン

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会津若松/その他

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慧日寺は、今からおよそ千二百年前、南都で法相教学を学んだ後に都を離れ、理想の修行の地を求めてはるか東国へと錫を振った稀代の学僧「徳一」によって開かれた寺院です。創建以来、栄枯盛衰を繰り返しながらも大きく繁栄し、長く会津仏教文化の中心的役割を担ってきました。明治の初めに廃寺となり、昭和45年に寺跡は国の史跡に指定されました。近年、史跡整備事業により創建期の金堂・中門が復元され、開祖徳一の意思を伝える古代儀礼空間が再現されています。

口コミ

基本情報

史跡慧日寺跡金堂・中門

シセキケイニチテラアトコンドウ・チュウモン

福島県耶麻郡磐梯町本寺

0242-73-3000

アクセス

(1)磐越道磐梯河東ICから5分 磐梯町駅西口から17分

営業時間

開館:春夏秋 4月1日~11月30日 9:00~17:00 16時30分最終受付 営業期間中無休

特徴・関連情報

備考

時代 :807

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