覚林寺(清正公様)

カクハヤシテラ(キヨシセイコウサマ)

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六本木・麻布・広尾/その他

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寛永8年(1631)日延上人が開山した日蓮宗の寺。加藤清正の位牌を置き、江戸時代から「白金の清正公さま」として親しまれています。

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口コミ

  • しゃんぽん

    しゃんぽん

    東京都港区白金台、白金高輪駅の近くにあるのが日蓮宗寺院、最正山覚林寺があります。覚林寺は清正公と呼ばれており、加藤清正公を祀った清正公堂があります。この寺院を開山した日延は加藤清正が朝鮮出兵の際に連れ帰った方だそうです。こちらの御朱印は「清正公大神儀」と記載されます。清正公堂は1865年に、山門は1845年に再建されたもので港区の指定有形文化財になっています。清正公堂を写真におさめると後ろの高層マンションが一緒に写り、ビルと歴史的建物のコントラストが素敵です。 #タカちゃんの日常

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基本情報

覚林寺(清正公様)

カクハヤシテラ(キヨシセイコウサマ)

東京都港区白金台1-1-47

03-3441-9379

アクセス

(1)白金高輪駅から徒歩で5分 (2)白金台駅から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :1631年

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