北海道立文学館

ホッカイドウリツブンガクカン

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札幌/その他

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江戸の旅、浮世絵で巡る感動

文学関係者の熱意が実り、1995(平成7)年、北海道初の総合文学館として開館。文化施設が点在する中島公園内にあり、石川啄木、有島武郎、小林多喜二、三浦綾子など北海道ゆかりの作家と作品に関する資料約26万点を収蔵、展示している文学資料館。小説、評論、エッセイ、詩、短歌、俳句、川柳、児童文学、さらにはアイヌ民族の口承文芸まで、19世紀中頃から現在に及ぶ北海道の文学を網羅している。約1300点に及ぶ資料を展示する常設展では、代表的な作家とその作品が時代ごとに紹介され、北海道文学の流れが一目で理解できる。※以上、札幌市の公式観光サイトよりhttp://www.welcome.city.sapporo.jp/find/culture/hokkaido_museum_of_literature/

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  • タッキー

    タッキー

    #夏 #フォトジェニック #おでかけ #自分探しの旅

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基本情報

北海道立文学館

ホッカイドウリツブンガクカン

北海道札幌市中央区中島公園1-4

011-511-7655

アクセス

(1)地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分 (2)地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩7分 (3)札幌市電「中島公園通」駅下車徒歩10分

駐車場

7台

営業時間

開館時間:9:30~17:00(展示室入場は16:30まで) 休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝日等の場合は開館)/年末年始(12月29日~1月3日)

特徴・関連情報

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