小松楼まちづくり交流館

コマツロウマチヅクリコウリュウカン

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浜松・掛川・磐田/歴史的建造物

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新居関所より一歩南側に入った俵町より船町界隈は、明治末期~昭和初期には歓楽街として栄えました。 最盛期には芸者置屋が11軒、カフェ・バーなどもあり、新居だけで50人から80人の芸者が居ました。周辺は養鰻、製糸業なども盛んで、漁師町であったため漁師らも利用したと言われています。小松楼は当時最も栄えた置屋のひとつで、新居町出身の松井米吉氏が浜松で新聞店を営んだ後、大正初め頃置屋兼小料理屋として開業しました。

口コミ

基本情報

小松楼まちづくり交流館

コマツロウマチヅクリコウリュウカン

静岡県湖西市新居町新居1190-3

053-594-0540

アクセス

(1)JR東海道本線 新居町駅から徒歩12分 (2)新居関所駐車場から徒歩3分 (3)旅籠紀伊国屋資料館(南口)から徒歩1分

駐車場

関所横駐車場をご利用ください

営業時間

開館時間:9:00~17:00 休館日:月曜、年末年始休館

特徴・関連情報

備考

NPO法人新居まちネットが湖西市より小松楼まちづくり交流館の指定管理を受託しています

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