永福寺跡

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永福寺は源頼朝により建久3年(1192年)、奥州合戦で亡くなった弟・義経や藤原泰衡ら数万の霊を供養するために建てられた大寺院。源頼朝が建立した鶴岡八幡宮寺・勝長寿院と並ぶ三大寺院のひとつ。応永12年(1405年)の火事で焼失したといわれ、現在は廃寺。発掘調査により本堂、阿弥陀堂、薬師堂の三堂が横に並び、その前面には広い池が作られ、中の島や釣殿がある浄土式庭園を持つ壮大な寺院の遺構が確認されている。現在は、鎌倉時代を代表する遺跡として国の史跡に指定され、公開活用に向けた整備工事が終了し、平成29年6月から史跡を生かした公園として親しまれている。

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「永福寺跡」の基本情報

名称

永福寺跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

神奈川県鎌倉市二階堂216

アクセス

(1)鎌倉駅からバスで15分 徒歩で12分

駐車場

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