鶉古城跡

ウズラコジョウアト

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桐生・伊勢崎・太田・館林/城郭

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鶉古城は、多々良沼に突き出た半島状の台地を利用した城です。鎌倉後期の宝筐印搭の一部や室町期の五輪塔、板碑などが残っています。鎌倉末期、北条高時の弟僧慧性(えしょう)とその弟荒間朝春(ともはる)が城を築き、その後、多々良忠致(ただむね)の居城となり、戦国時代には小曽根玄番允正好(げんばのじょうまさよし)が城主でしたが、天正18年(1590)廃城となりました。

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基本情報

鶉古城跡

ウズラコジョウアト

群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田6-1

0276-88-5511

特徴・関連情報

備考

文化財:市区町村指定史跡

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