大日堂(東京都昭島市)

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しゃんぽん

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東京都昭島市拝島にある拝島山普明寺大日堂。この大日堂は境内と離れた拝島公園の一角にあります。大日堂の創建は、寺伝によると天暦6年(952)。玉川花井の島から大日如来の尊像が出現し、人々が祠を建て拝んだところから、拝島の地名がついたと伝えています。戦国期、小田原北条氏が滝山城の築城にさいし、城の鬼門除けとして現在地に移され、滝山城主北条氏照の重臣、石川土佐守が娘の眼病を祈願し、平癒により別当普明寺など一山八ケ寺を建立したと云われます。境内は大日堂を中心に薬師堂、鐘楼、仁王門と、天台宗の守護社である日吉神社によって形成され、典型的な天台宗の寺域を構成する都内でも数少ない境域として、「東京都史跡」に指定されています。 #タカちゃんの日常

写真1枚目

基本情報

大日堂(東京都昭島市)

ダイニチドウ

東京都昭島市拝島町1-10-14

アクセス

(1)拝島駅からバスで10分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :不詳

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