金鑚神社のクスノキ

カナサナジンジャノクスノキ

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樹令350年以上で、神社の御神木になっています。 江戸時代の本庄城主小笠原信嶺の孫忠貴が寛永16年(1639)に、金鑚神社の建立時に献木したものと伝えられています。根回り10メートル、高さ20メートルで、北関東では最も大きいクスノキです。

口コミ

基本情報

金鑚神社のクスノキ

カナサナジンジャノクスノキ

埼玉県本庄市千代田3-2-3

0495-25-1186

アクセス

(1)JR高崎線本庄駅から徒歩で20分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定天然記念物 時期 :通年

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