穴八幡宮

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しゃんぽん

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#タカちゃんの日常 東京都新宿区西早稲田にある穴八幡宮。疳の虫封じの他、商売繁盛・出世・開運に利益があるとされる。主祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。康平5年(1062年)創建、源義家が奥州からの凱旋途中に兜と太刀を納めた八幡神を祀った。寛永18年(1641年)宮守の庵を造るため南側の山裾を切り開いていると横穴が見つかり、そこから金銅の御神像が現れたことから穴八幡宮と称するようになった。江戸幕府第3代将軍徳川家光はその話を聞き幕府の祈願所・城北の総鎮護とした。8代将軍徳川吉宗は享保13年(1728年)に世継ぎの疱瘡平癒祈願のため流鏑馬を奉納した。冬至に配布される「一陽来復」御守りが有名です。

写真1枚目

基本情報

穴八幡宮

アナハチマングウ

東京都新宿区西早稲田2-1-11

03-3203-7212

アクセス

(1)早稲田駅から徒歩で3分

特徴・関連情報

備考

文化財:布袋像の水鉢(新宿区指定有形文化財)、高田馬場流鏑馬(新宿区指定無形文化財) 創建年代 :1636年

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