会津若松市

アイヅワカマツシ

4.01
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会津若松/その他

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口コミ

  • 猫なぎ。

    猫なぎ。

    福島県会津若松市にある「赤ベコ公園」❤️ この日の目的地の1つ、柳津町の「福満虚空蔵菩薩 霊厳山圓藏寺菊光堂」へ行く前に立ち寄りました🐈⸒⸒⸒⸒ 小さな公園の中には全部で10頭の赤ベコが居まして... 一際大きな赤ベコは滑り台仕様となっていました☆🛝 丸い模様が窓になっていたりして、赤ベコの中に入れて お尻から滑って出てくる感じが面白いですꉂꉂ(*´艸`*) ※重そうな首はしっかり固定されてゆらゆらしません☆ 訪れたのは3月で公園には雪が積もっていた為、濡れた靴ではちょっとまだ遊べないなと思いました😅 なんかのほほんとした表情の赤ベコが素朴で可愛くて、ホンワカしました♡(*´ `*) 次回から赤ベコ発祥の地 柳津町の観光録になります💁‍♀️ 2025年3月中旬📷 #赤ベコ公園 #赤べこ公園 #赤ベコ #赤べこ #福島観光 #福島のおでかけスポット #会津若松市

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  • ひろちゃま

    ひろちゃま

    会津若松市にあるお食事処むらいさんのソースカツ丼を食べて来ました。カツが超肉厚🤗

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    幕末の動乱期にその名を残した、会津の城下町。会津若松市は福島県西部に位置し会津地方の中心地として栄えてきた。長く芦名氏の支配下にありましたが、 戦国時代末期には伊達政宗が入り、その後、豊臣秀吉の命により蒲生氏郷がこの地を治めることとなる。 城、城下町、産業の基礎はこの時に形作られ、名前も旧地名・黒川から若松と改められた。 蒲生氏郷は、商人が税金を取られずに自由に商売できる豊臣秀吉の「楽市楽座」を更に発展させ「十楽」と言う 制度を敷き、酒、漆器、などの現在の会津の伝統産業と言われる産業振興策もとった。時代が下り、徳川三代将軍家光の異母兄弟、保科正之が会津松平藩を作り、その後松平家の支配は約200年間続く。江戸時代に街道が整備されると保科氏は阿賀野川と陸路を用いて日本海から塩を運んだ。この「塩の道」を利用して新潟から北海道産のニシンを始め様々な海産物・物産が入ってきた。

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基本情報

会津若松市

アイヅワカマツシ

福島県会津若松市東栄町3-46

0242-39-1111

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