清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院

京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶

東山ライトアップが長い歴史から、今年ラストイヤーとなりましたぁ!毎年恒例いろんな企画があり、地元民でも楽しみにしておりましたのに。。さぁ、どう致しましょう!そうだ京都行こうのJR♫CMもいつのまにやら、流れなくなりましたし。何とか、都を活性化エネルギーが出て来ますことを願って!13日日曜日までやってるそうです!清水寺〒605-0862京都府京都市東山区清水1丁目294
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智積院
東山/その他神社・神宮・寺院

白蓮が満開🌼梅は散り始め🌸長谷川等伯の楓図(国宝)長谷川久蔵の桜図(国宝)堂本印象の襖絵があり、お庭も素敵で、何でこんな立派なところ今まで行ってなかったんやろ?と。お天気も良く春がもうそこまでを実感😊京都駅から近、三十三間堂や周囲にはまだまだ見どころ満載で観光に来られた方にはお勧めです😄

【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
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御寺泉涌寺
東山/その他

【京都・泉涌寺】★泉涌寺献菊展(けんかてん)・こちらの寺院は、皇室とゆかりが深い泉涌寺で、皇室の紋に菊花が用いられていることから、境内で菊花展が2024年10月12日(土)~11月19日(火)まで開かれております。😊拝観料500円・この日に備えて丁寧に愛好家が育ててきた大菊、小菊、懸崖、盆栽などさまざまな菊が、境内に設けられた花壇に百数十鉢も展示され、迫力満点の見映えとなっております。・大小さまざまな華やかな大輪の菊や低く垂れ下がるように作った美しい菊が見られ、また、境内の一角には、楊貴妃観音堂があり、美人祈願・良縁成就を願う女性が多く訪れられます。[交通:アクセス]アクセス路線は、次の通りです。 *京都駅から泉涌寺は208系統(D2乗り場) *四条河原町からは207系統 *四条烏丸からは207系統 *河原町丸太町202系統※最寄りのバス停は、泉涌寺道バス停が一番最短距離となります。ゆっくり徒歩10分🚶♀️*JR奈良線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶 *京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶♂️

泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
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清水寺本堂
東山/その他神社・神宮・寺院

2023年3/31(金)京都府&奈良県旅行観光京都&奈良に旅行に行った友人から、画像が送られて来ました♪京都、奈良は、随分訪れていません😅毎年、枝垂れ桜の時期に、訪れたいと言い続けていますが、お花の時期は予想が難しく実現していません😅詳しい方が見れば、分かる名所ばかりだと思います😊七枚目鹿って高い所好きですよネ!(笑)もう一枚、京都タワーの画像があったのですが、十枚までなので収まりませんでした😅桜は、終わりっぽいですネ😊春の京都&奈良は、綺麗ですネ♪☆

娘が行った京都の写真世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録される「清水寺」木材同士を巧みに組み合わせた「継手」と呼ばれる接合方法で柱が組まれ、清水寺の本堂を支える柱には釘が1本も使われていません素晴らしい建築技術だと思います紅葉🍁には、まだ早かったみたいですが、すごい混雑してたそうです学生の頃に行ったきりですが、また訪れたいと思っています
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新熊野神社
東山/その他

JR東福寺駅近辺にある「しんくまの」じゃなくて「いまくまの」神社。現在の能、狂言、歌舞伎の大元となる熊野猿楽が始まった場所。それを作ったのが写真にいる、観阿弥・世阿弥父子。足利義光がそれを今の能にしたそうで。

【京都・新熊野神社】・平安時代末期、後白河法皇の仙洞御所内に、その鎮守社として創建され、上皇お手植えと伝わる立派な大楠は、健康長寿・病魔退散のご利益があり、特に「お腹の神様」として信仰が厚く、熊野神の化身である八咫烏(やたがらす)は勝利・幸運へと導くとされ、日本サッカー協会のシンボルにもなってます。・「新熊野神社」の境内に、樹齢推定、約900年という非常に大きなクスノキがあります。🌲・こちらの神社は、「新熊野」と書いて「いまくまの」と読み、新熊野神社は、平安時代の末期、後白河上皇の御所・法住寺殿の中に、武将「平清盛」が造営した神社で有名です。・当時、清盛は熊野権現を篤く信仰しており、清盛がまだ安芸守であったとき、舟を使って熊野へ参詣した際に、大きな鱸(すずき)が舟の中に飛び込んできたと言うお話も残っております。・鱸は、もともと出世魚として知られ、これは熊野権現のおぼしめしだと修験者達が食べることを勧めるので、「精進潔斎」をしていた身ではあったものの、清盛が自ら調理をして食べたと伝えられております。・後に、清盛の出世は目覚ましく、ついに最高位の太政大臣(1167年)にまで昇りつめ、熊野信仰は平家だけでなく、当時の皇族・貴族の間にも幅広く広がり、御利益を授かるため、後白河上皇は生涯に34回も熊野詣をされました。😊・新熊野神社は、清盛が熊野から土砂を運んで創建したともされるほど、篤い信仰心によって築かれ、今も境内のシンボルとなっているのが、熊野から移植され後白河上皇のお手植えと言われる、重厚感ある大きなクスノキが境内の入り口にど〜んと立ちはだかっております。🌳・近くで眺めると街中とは思えない存在感がある大木で、遠くからでも一際目立つ木で、交通量の多い東大路通が隣接しており、昼夜の車の排気ガスにも耐えながら現存しております。・参詣時は、このクスノキの幹回りに近づくことができ、木の生命力を感じることができますので、お近くに来られた際は、ぜひ訪れてみて下さい。▪️アクセス:京阪電車「七条」または「東福寺」駅下車、徒歩約15分🚶♀️市バス「今熊野」下車、徒歩約2分🚶♀️
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